一般C1四ア
- コース
- 浦和ダート1400m左
- 開催
- 13回浦和1日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 130,52,26,19.5,13
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 一般C1四ア一般競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-12.0-12.1-12.7-11.6-14.0-12.7
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 2,5,9,10,1,6,8,3,4,7
- 2コーナー
- 2,5,1,9,10,6,8,4,3,7
- 3コーナー
- 2,5,9,10,6,1,8,4,3,7
- 4コーナー
- 2,5,9,6,8,10,1,(4,7),3
気象
- 天候
- 晴18.2℃
- 風
- 南3.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
5 | 170円 | ||
6 | 170円 | ||
枠連 | 2-5 | 340円 | |
枠単 | 2-5 | 440円 | |
馬連 | 2-5 | 330円 | |
馬単 | 2-5 | 440円 | |
ワイド | 2-5 | 190円 | |
2-6 | 320円 | ||
5-6 | 750円 |
レース展開
サダムダイオーが先頭に立つ展開、そのあとに続くマイネルシリウス
サダムダイオーが前に出て、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にマイネルシリウスが続く。そのすぐ後ろ、セイワバイロンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ゴンゲンリーダーは中団前目。ゴールドアビリティは中団馬群の真ん中を追走。アイアイヒンギスは中団後方の位置取り。その直後、チトセドンが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはソワカフジ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはヒダリウチワ。どん尻にハッピーランドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サダムダイオーが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る
先頭はサダムダイオーでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルシリウスが続く。そのあと、セイワバイロンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のサダムダイオー。そのままサダムダイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から印象的な伸び脚を見せた2番人気のマイネルシリウスが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったアイアイヒンギスが入った。