札幌6R

3歳未勝利

コース
札幌2000m
開催
2回札幌5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
2:04.7
2.2
1人
7-5-5-6
37.9/37.4
(有)社台レースホース
2着
7枠10番
2:05.4
4
13.3
6人
10-12-5-2
38.6/37.5
植中昌子
3着
4枠5番
2:05.5
クビ
16.9
7人
12-8-7-6
38.4/37.7
臼田浩義
4着
8枠13番
2:05.5
ハナ
5.0
2人
7-8-7-6
38.4/37.4
山路秀則
5着
1枠1番
2:05.5
クビ
29.5
8人
3-3-3-5
38.8/37.0
西山茂行
6着
6枠9番
2:05.6
クビ
5.7
3人
3-3-3-2
38.9/37.0
(有)キャロットファーム
7着
6枠8番
2:05.8
1 1/4
11.1
5人
2-2-2-2
39.2/36.9
山本治
8着
8枠12番
2:06.0
1 1/2
8.4
4人
7-8-11-9
38.8/37.4
青山洋一
9着
5枠6番
2:06.1
1/2
186.9
12人
5-5-7-11
39.1/37.2
水戸富雄
10着
2枠2番
2:06.2
3/4
51.8
9人
1-1-1-1
39.8/36.7
加藤信之
11着
4枠4番
2:06.7
3
96.0
11人
5-5-7-9
39.6/37.2
田中成奉
12着
3枠3番
2:08.3
10
389.6
13人
10-8-11-12
41.0/37.5
加藤勝秀
13着
7枠11番
2:08.5
3/4
71.3
10人
13-13-13-13
39.9/38.9
中西均
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.3-12.4-12.7-12.7-12.1-12.2-12.4-12.8-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.35前半 60.90(S補正 -1.20)前後半差 +1.70後半 62.60

通過順位

1コーナー
2,8(1,9)(4,6)(7,12,13)(3,10)5=11
2コーナー
2,8(1,9)(4,7,6)(3,5,12,13)10=11
3コーナー
2,8(1,9)(7,10)(4,5,6,13)(3,12)=11
4コーナー
2(8,9,10)1(7,5,13)(4,12)6,3=11
1着馬2着馬

気象

天候
19.9℃
北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/1.18マグマサクセス0.42/1.21ファンドリストーム0.82/1.58シュガーレディー1.11/2.99ライラックチータ1.52/3.05オイカゼ2.68/7.87ニシノニシーノ4.68/9.53ロストプロパティー5.95/11.92ゲイリーバード7.13/19.16ハンシンテイオー9.44/24.23ヴィクタジーニアス13.95/33.58プレラット15.92/27.54ナリタルーキー36.19/56.16アルテシア
単勝馬連
払戻金
単勝72201番人気
複勝55308番人気
71201番人気
103406番人気
枠連5-71,4604番人気
馬連7-101,7606番人気
馬単7-102,7309番人気
ワイド5-789010番人気
5-103,10027番人気
7-106908番人気
3連複5-7-109,66030番人気

レース展開

オイカゼが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するハンシンテイオー

先頭に立ったのはオイカゼ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にハンシンテイオーが続く。そのすぐ後ろ、ニシノニシーノプレラットが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シュガーレディーファンドリストームは中団前め。アルテシアヴィクタジーニアスナリタルーキーらは中団後方の位置。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはマグマサクセスゲイリーバード。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはロストプロパティー。ポツンと離れたどん尻にライラックチータがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アルテシアが威力満点の末脚を爆発させて前の各馬を楽々と交わす

先頭はオイカゼでリードは1馬身。2番手にハンシンテイオープレラットゲイリーバードらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはゲイリーバード。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいた1番人気のアルテシアが凄まじい末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたゲイリーバードが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったロストプロパティーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく中団で直線を迎えた2番人気のナリタルーキーが入線した。