船橋9R

うま雑貨TOKORO杯

コース
船橋ダート1600m
開催
2回船橋1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,19.8,13.2,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:43.2
22.8
7人
1-1-1-1
40.4/37.3
吉田勝己
2着
7枠11番
1:43.5
1 1/2
7.2
2人
13-12-10-9
39.7/39.0
浅川吉男
3着
5枠7番
1:43.6
3/4
1.5
1人
6-6-5-3
40.4/38.0
河崎五市
4着
7枠10番
1:44.2
3
10.4
4人
3-3-3-1
41.3/37.6
佐々木總雄
5着
2枠2番
1:44.3
1/2
12.4
5人
7-7-7-7
40.8/38.2
栗本八江
6着
3枠3番
1:44.5
3/4
8.0
3人
7-8-7-8
41.0/38.2
(株)紅谷
7着
5枠6番
1:44.7
1
81.7
12人
10-10-9-9
40.9/38.5
寺西正彰
8着
6枠8番
1:45.5
4
20.6
6人
9-9-11-12
41.6/38.3
関口房朗
9着
6枠9番
1:45.5
アタマ
25.4
8人
2-2-2-3
42.6/37.5
(有)グランド牧場
10着
8枠12番
1:46.0
2 1/2
58.9
10人
12-13-12-12
41.9/38.9
(株)レオ
11着
4枠4番
1:46.2
1
66.5
11人
4-4-4-5
43.0/37.8
高山ランド(株)
12着
8枠13番
1:46.3
1/2
172.0
13人
11-11-12-11
42.2/38.7
栗原清子
13着
4枠5番
1:46.8
2 1/2
34.7
9人
4-5-5-5
43.6/37.8
内藤好江
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.7-13.0-12.8-12.7-12.7-13.9-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 48.70(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 53.10

通過順位

1コーナー
1,9,10,(4,5),7,(2,3),8,6,13,12,11
2コーナー
1,9,10,4,5,7,2,3,8,6,13,11,12
3コーナー
1,9,10,4,(5,7),(2,3),6,11,8,(13,12)
4コーナー
(1,10),(9,7),(4,5),2,3,(6,11),13,(8,12)
1着馬2着馬

気象

天候
21.6℃
南東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43/1.08マキシムトパーズ0.90/3.33エムザックハーツ1.11/4.16トーアヒカルホシ1.25/2.68レオアヴァロン2.13/8.03アミフジエンブレム2.91/9.33ブロードアウェイク3.24/13.41ホワイトブーツ3.59/13.94フサイチアデクタム5.98/18.38シンケンショウブ7.13/18.28タカミツボード9.28/20.70ソリッドブレード10.32/20.63キョウワフェアリー51.72/65.96サウンドウェーブ
単勝馬連
払戻金
単勝12,2807番人気
複勝12305番人気
71101番人気
111904番人気
枠連1-73,32012番人気
枠単1-79,13026番人気
馬連1-117,07023番人気
馬単1-1118,27045番人気
ワイド1-75306番人気
1-111,67023番人気
7-113001番人気
3連複1-7-112,96011番人気
3連単1-11-743,450134番人気
馬券の売上
単勝288.83万円3.45%
複勝308.32万円3.68%
枠連362.81万円4.33%
枠単237.49万円2.83%
馬連673.93万円8.04%
馬単826.65万円9.87%
ワイド503.64万円6.01%
3連複1,380.90万円16.48%
3連単3,796.93万円45.31%
合計8,379.50万円

レース展開

ホワイトブーツが後続を牽引、2番手を進むブロードアウェイク

先頭に立ったのはホワイトブーツ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にブロードアウェイクが続く。その直後、タカミツボードが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトーアヒカルホシアミフジエンブレム。その1馬身後ろ、サウンドウェーブは中団前寄り。シンケンショウブソリッドブレードは中団馬群のちょうど真ん中を併走。フサイチアデクタムは中団後方の位置。エムザックハーツは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマキシムトパーズ。後方2番手の位置で力をタメるのはレオアヴァロン。しんがりにキョウワフェアリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

うま雑貨TOKORO杯、ホワイトブーツがベテラン馬の健在を示す様な見事な走りで勝つ!

先頭はホワイトブーツタカミツボードでリードは1馬身。ブロードアウェイクサウンドウェーブが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのはホワイトブーツ。そのままホワイトブーツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、9番手の位置から矢のような伸び脚で追い上げた2番人気のキョウワフェアリーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から瞬発力に優れた末脚を披露した1番人気のサウンドウェーブが入った。そこから3馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったタカミツボードが入線した。