京都5R

3歳500万下

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:24.7
3.5
2人
13-11
36.9/35.5
飯塚知一
2着
5枠9番
1:25.7
6
2.1
1人
14-14
37.8/35.6
加藤守
3着
4枠8番
1:26.2
3
5.5
3人
8-5
38.9/35.0
山田博康
4着
8枠15番
1:26.6
2 1/2
361.4
15人
12-11
39.0/35.3
服部新平
5着
2枠3番
1:26.7
クビ
27.7
7人
16-14
38.3/36.0
(株)協栄
6着
7枠13番
1:26.8
1/2
13.1
4人
4-2
39.6/34.8
(有)ビッグレッドファーム
7着
1枠2番
1:26.8
クビ
340.9
14人
14-11
38.9/35.6
冨藤敏男
8着
8枠16番
1:27.0
1 1/4
40.8
8人
9-8
39.5/35.1
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
6枠12番
1:27.2
1 1/2
67.1
10人
9-8
39.8/35.1
キャピタルクラブ
10着
3枠6番
1:27.4
1 1/2
122.6
11人
1-1
40.8/34.5
チエリー商事(資)
11着
2枠4番
1:27.5
クビ
305.7
13人
4-5
40.4/34.8
(有)ビッグ
12着
3枠5番
1:27.5
クビ
55.1
9人
2-2
40.7/34.7
村山義男
13着
5枠10番
1:27.9
2 1/2
16.7
5人
2-2
41.1/34.7
(株)グリーンファーム
14着
6枠11番
1:28.7
5
222.0
12人
9-14
41.1/35.1
竹園正繼
15着
1枠1番
1:28.7
ハナ
22.3
6人
4-5
41.6/34.8
(有)ノースヒルズマネジメント
16着
4枠7番
1:28.9
1 1/4
587.0
16人
4-8
41.8/34.8
森田藤治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.9-10.7-11.9-12.1-12.8-12.9-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 39.35(S補正 -1.20)前後半差 +4.80後半 44.15

通過順位

3コーナー
6(10,5)(1,4,7,13)8(12,11,16)15,14(2,9)-3
4コーナー
6(10,5,13)(1,4,8)(12,7,16)(2,15,14)(3,11,9)
1着馬2着馬

気象

天候
7.4℃
南東4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.13/0.60トーコーオリンポス0.22/0.67レーザーウイング0.23/0.87トミノハマチャン0.26/0.87タッチブレイブ0.36/1.26テイエムヤマサクラ0.64/2.75スキマチェリー1.18/2.35フレンチバレル1.43/4.08タカラヘリオス1.93/4.17マイネルカーロ2.85/9.53ゴールデンミション3.54/11.39ストラテジー4.73/11.37ユーチャリス6.04/17.85コスモベル14.46/31.93ヤマカツシリウス22.84/42.84シャドウストライプ39.16/57.45ミスターモナルコス
単勝馬連
払戻金
単勝143502番人気
複勝81403番人気
91001番人気
141202番人気
枠連5-72601番人気
馬連9-143401番人気
馬単14-98702番人気
ワイド8-92202番人気
8-142903番人気
9-141701番人気
3連複8-9-145701番人気

レース展開

スキマチェリーが集団を引き連れる形、直後の位置にユーチャリスとタカラヘリオスが続く

主導権を奪ったのはスキマチェリー。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にユーチャリスタカラヘリオスが並ぶ。その後ろ、ストラテジータッチブレイブトーコーオリンポスコスモベルらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ヤマカツシリウスは中団前寄り。フレンチバレルテイエムヤマサクラマイネルカーロらは中団後方の位置。レーザーウイングは後方5番手で進出の機をうかがう。シャドウストライプは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはトミノハマチャンミスターモナルコス。少し離れた最後方にゴールデンミションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャドウストライプが役者が違うと言わんばかりの圧巻の内容で快勝

先頭はスキマチェリーでリードは1馬身。2番手にユーチャリスタカラヘリオスコスモベルらが続く。その後ろ、ストラテジータッチブレイブヤマカツシリウスらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行する各馬がなかなか止まらない中、中団後方にいた2番人気のシャドウストライプが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた10頭をごぼう抜きし、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、最後方の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のミスターモナルコスが続き、2着と3馬身差の3着には、5番手の位置からキレのある末脚を披露したヤマカツシリウスが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた15番人気のレーザーウイングが入線、さらにクビ差の5着には、最後方にいたゴールデンミションが食い込んだ。

レース後のコメント