浦和7R

一般C2十二13十四

コース
浦和ダート1400m
開催
10回浦和4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十二13十四一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:32.0
4人
7-6-6-6
40.1/38.8
森誠之助
2着
6枠8番
1:32.2
1
8人
10-11-8-9
39.8/39.3
中村三郎
3着
1枠1番
1:32.2
アタマ
2人
12-10-7-5
39.6/39.6
江川伸夫
4着
6枠7番
1:32.7
2 1/2
12人
4-4-4-3
41.1/38.2
(有)カネショウ
5着
8枠12番
1:32.7
クビ
1人
5-5-5-7
41.1/38.4
田中春美
6着
8枠11番
1:33.0
1 1/2
5人
9-8-10-10
40.6/39.1
(有)中山牧場
7着
7枠9番
1:33.0
クビ
10人
6-7-9-8
40.9/38.6
佐々木總雄
8着
7枠10番
1:33.0
ハナ
牡5/462-7
3人
3-3-2-1
41.6/38.0
日下部勝徳
9着
4枠4番
1:33.2
3/4
9人
2-2-3-4
42.0/37.9
宮下録司
10着
5枠6番
1:33.5
1 1/2
7人
11-12-11-11
40.5/39.4
花野友象
11着
2枠2番
1:33.8
1 1/2
6人
1-1-1-2
42.8/37.7
(有)大川牧場
12着
5枠5番
1:36.0
大差
11人
8-9-12-12
43.0/38.9
戸部三治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.3-13.0-13.3-12.8-14.3-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 42.95(S補正 -1.40)前後半差 +4.70後半 47.65

通過順位

1コーナー
2,4,10,7,12,9,3,5,11,8,6,1
2コーナー
2,4,10,7,12,3,9,11,5,1,8,6
3コーナー
2,10,4,7,12,3,1,8,9,11,6,5
4コーナー
10,2,7,4,1,3,12,9,8,11,6-5
1着馬2着馬

気象

天候
4.8℃
3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝38704番人気
複勝11502番人気
33505番人気
861010番人気
枠連3-64,90021番人気
枠単3-69,46034番人気
馬連3-88,19030番人気
馬単3-819,49061番人気
ワイド1-35705番人気
1-81,64021番人気
3-82,24031番人気
3連複1-3-89,85038番人気
3連単3-8-1104,910336番人気
馬券の売上
単勝155.52万円2.09%
複勝320.15万円4.31%
枠連427.75万円5.76%
枠単207.60万円2.80%
馬連746.48万円10.05%
馬単829.03万円11.17%
ワイド385.29万円5.19%
3連複1,281.83万円17.27%
3連単3,070.37万円41.36%
合計7,424.02万円

レース展開

ボンファイアーが集団を引き連れる展開、そのあとにロードサクセスが続く

ボンファイアーが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にロードサクセスが続く。続いて、ミシカが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアイノグレゴリー。その1馬身後ろ、インファティックは中団前目。オーシャンローズは中団馬群の真ん中あたりを追走。エマドンナは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ミサトシティーが8番手。ターフドラゴンは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはヒロコルレオーネ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはファイナルホープ。殿にゲンパチデピュティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エマドンナが古馬の底力を見せる様な堂々たる走りで6勝目を掴み取る

先頭はミシカでリードは1馬身。単独の2番手にボンファイアーが続く。そのあと、アイノグレゴリーが3番手。1馬身離れて、ロードサクセスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団にいたエマドンナが圧倒的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、後方4番手の位置から印象的な伸び脚で追い上げたヒロコルレオーネが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置から稲妻の如き末脚を発揮した2番人気のゲンパチデピュティが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた12番人気のアイノグレゴリーが入線した。1番人気のインファティックは中団後方にいたが伸びが甘くなり5着に敗れた。