門別9R

あじさい特別

コース
門別ダート1200m
開催
5回門別3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,4.5,3,1.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C32 C41
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:14.1
9.0
3人
3-2
37.6/36.5
(有)槇本牧場
2着
7枠10番
1:14.1
アタマ
1.3
1人
1-1
38.0/36.1
高山正登
3着
1枠1番
1:14.5
2
30.9
6人
3-3
38.0/36.5
小野正宏
4着
2枠2番
1:14.6
クビ
4.5
2人
8-7
37.8/36.8
大野滿
5着
5枠5番
1:14.6
アタマ
11.8
4人
12-9
37.1/37.5
角井紀夫
6着
3枠3番
1:15.5
4
14.0
5人
6-7
38.8/36.7
高樽さゆり
7着
6枠7番
1:15.6
3/4
牝4/452-2
135.6
10人
3-5
39.1/36.5
荒井正三郎
8着
6枠8番
1:16.0
2
108.5
9人
11-11
38.7/37.3
酒井秀男
9着
8枠12番
1:16.2
1
342.5
11人
2-3
39.9/36.3
門別敏朗
10着
4枠4番
1:16.6
2
62.0
8人
9-10
39.6/37.0
大野洋子
11着
8枠11番
1:16.7
1/2
342.5
11人
6-5
40.0/36.7
荒井克英
12着
5枠6番
1:17.0
1 1/2
49.0
7人
10-12
39.9/37.1
(有)槇本牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
10,12,(1,7,9),(3,11),2,4,6,8,5
4コーナー
10,9,(1,12),(7,11),(2,3),5,4,8,6
1着馬2着馬

気象

天候
17.3℃
北北西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.52ウォーターショット0.22/0.75アメジストパワー0.54/2.98アテーナ0.68/2.34セーラパシフィック1.19/4.07デンヒルダンス1.51/8.52グロリーレヴュー2.39/8.61ルーチェ5.29/11.93セツゲツフウカ6.28/13.42エーブキングマン8.25/23.89レッドハピネス16.58/53.22オーノシシャモ56.85/69.75オンワードナスキー
単勝馬連
払戻金
単勝99003番人気
複勝12506番人気
91703番人気
101301番人気
枠連7-74903番人気
馬連9-106502番人気
馬単9-101,9806番人気
ワイド1-993010番人気
1-105706番人気
9-103102番人気
3連複1-9-102,3008番人気
3連単9-10-115,75048番人気
馬券の売上
単勝88.16万円3.82%
複勝76.53万円3.31%
枠連69.30万円3.00%
馬連183.92万円7.96%
馬単207.96万円9.00%
ワイド143.15万円6.19%
3連複378.72万円16.39%
3連単1,163.04万円50.33%
合計2,310.78万円

レース展開

オンワードナスキーが馬群を牽引、直後の2番手にアメジストパワーが続く

先頭を走るのはオンワードナスキー。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアメジストパワーが続く。続いて、ルーチェアテーナレッドハピネスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、セツゲツフウカウォーターショットは中団やや前。オーノシシャモは中団後方の位置取り。デンヒルダンスは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはグロリーレヴュー。後方2番手の位置で力をタメるのはセーラパシフィック。最後尾にエーブキングマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

あじさい特別、レッドハピネスが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の激闘を辛くしてモノにする

先頭はオンワードナスキーでリードは1馬身。単独の2番手にレッドハピネスが続く。そのすぐ後ろ、ルーチェアメジストパワーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のオンワードナスキー。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたレッドハピネスが豪快に末脚を伸ばしてオンワードナスキーを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールを走り抜けた。2着のオンワードナスキーから2馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したルーチェが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のオーノシシャモが入線した。