第34回 京都大賞典 (G2)
- コース
- 京都芝2400m外右
- 開催
- 4回京都2日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 6400,2600,1600,960,640
- 付加賞(万円)
- 72.8,20.8,10.4
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上オープン
- 条件
- (混合) (指定)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- スペシャルウィーク
- メジロブライト
- セイウンエリア
- ステイゴールド
- テイエムオペラオー
- ローゼンカバリー
- ブリリアントロード
- ツルマルツヨシ
- ミスズシャルダン
- ペインテドブラック
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-12.0-11.7-12.8-12.6-12.2-12.1-12.1-11.2-11.5-11.2-11.8
通過順位
- 1コーナー
- 1,3(4,7,8)10-(6,9)2-5
- 2コーナー
- 1,3,7(4,8)10(6,9)2,5
- 3コーナー
- (*1,3,7)(4,10,8)9,6,2,5
- 4コーナー
- (*1,3,7)(4,10,8)(6,2,9)-5
気象
- 天候
- 晴25.6℃
- 風
- 南東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 1,340円 | 4番人気 |
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複勝 | 4 | 320円 | 4番人気 |
6 | 140円 | 2番人気 | |
10 | 200円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-6 | 2,590円 | 8番人気 |
馬連 | 4-6 | 2,580円 | 8番人気 |
レース展開
ミスズシャルダンがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するブリリアントロード
逃げたのはミスズシャルダン。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にブリリアントロードが続く。そのあと、ツルマルツヨシ、スペシャルウィーク、ステイゴールドらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、テイエムオペラオーは中団やや前。少し間が空いて、メジロブライトとローゼンカバリーは中団後方の位置。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはセイウンエリア。少し離れたシンガリにペインテドブラックがいる隊列で最初のコーナーを通過。
京都大賞典、ツルマルツヨシが中団前目から鮮烈な末脚を爆発させて前の各馬をしっかりと交わす
先頭はミスズシャルダンでリードは半馬身。2番手にブリリアントロードとスペシャルウィークが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、中団前目にいたツルマルツヨシが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のメジロブライトを3/4馬身振り切り勝利を掴んだ。2着のメジロブライトからハナ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったテイエムオペラオーが入った。1番人気のスペシャルウィークは2番手にいたが失速して7着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ミスズシャルダン
- 2枠2番セイウンエリア
- 3枠3番ブリリアントロード
- 4枠4番ツルマルツヨシ
- 5枠5番ペインテドブラック
- 6枠6番メジロブライト
- 7枠7番スペシャルウィーク
- 7枠8番ステイゴールド
- 8枠9番ローゼンカバリー
- 8枠10番テイエムオペラオー
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1999年8月(2走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/10頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 先行4-3-3-2 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中51週休み明け |
446前走 | 馬体重 | 450+16 |
安藤勝己 (初騎乗) | 騎手 | 横山典弘 [3-0-1-0/4] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 99.09.18 芝2000m 中 山 良/稍遅35.9 白井特別900万下 446kg2人 2ゲート13頭 蛯名正義57.0 3-3-3-3 (シンコウシングラー) 1着-0.1 | 2走前 99.08.21 芝1800m 札 幌 良/極遅36.2 HBC杯900万下 450kg1人 4ゲート12頭 横山典弘57.0 4-3-3-2 ペイストリーシェフ 2着0.1 | 3走前 98.08.29 芝2600m 札 幌 稍/極遅35.2 しらかばS1600万下 434kg2人 3ゲート9頭 横山典弘52.0 3-3-3-2 (エーピーランド) 1着-0.3 | 4走前 98.08.02 芝2000m 函 館 良/極遅36.9 442kg1人 5ゲート16頭 横山典弘55.0 3-3-4-4 (スカラシップ) 1着-0.1 |
乗り手が十全の立ち回りをして、その上で有力馬がことごとく凡走するぐらいの僥倖が転がり込まないと上位争いには持ち込めないだろう。距離延長時(200m以上)の芝コース成績[0-0-1-4/5]。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1999年5月(3走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 東京芝2300m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
2番/10頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-12-11 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
542前走 | 馬体重 | 530+2 |
田中勝春 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 岡部幸雄 [2-3-2-2/9] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 99.09.19 芝2200m 中 山 良/稍速36.1 オールカマーG2 542kg5人 1ゲート9頭 岡部幸雄57.0 9-9-9-8 ホッカイルソー 7着1.4 | 2走前 99.06.12 芝2500m 東 京 良/遅37.1 目黒記念G2 538kg1人 9ゲート12頭 岡部幸雄57.0 3-3-2-2 ローゼンカバリー 7着1.4 | 3走前 99.05.09 芝2300m 東 京 良/稍遅33.7 メトロポリタンSOP 530kg1人 11ゲート16頭 岡部幸雄56.0 13-13-12-11 (ホッカイルソー) 1着-0.8 | 4走前 99.03.28 芝2500m 中 山 稍/極遅36.3 日経賞G2 528kg6人 3ゲート13頭 岡部幸雄56.0 5-5-4-2 セイウンスカイ 2着0.9 |
出脚の速さはメンバー屈指で、出遅れさえしなければ思い通りのポジションを取れそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1998年9月(11走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 13番/14頭 |
- | 戦法 | 差し7-6-8-7 |
中6週休み明け | ローテ | 中8週休み明け |
452前走 | 馬体重 | 452-4 |
山田和広 [5-2-1-11/19] | 騎手 | 山田和広 [3-0-0-5/8] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 99.08.29 芝2000m 新 潟 重/極遅36.2 新潟記念G3 452kg8人 6ゲート16頭 山田和広56.0 2-2-4-3 (ホッカイルソー) 1着-0.3 | 2走前 99.07.25 芝1800m 函 館 良/遅35.4 UHB杯OP 458kg5人 10ゲート12頭 山田和広56.0 4-4-4-2 ストーミーサンディ 3着0.1 | 3走前 99.07.04 芝2000m 函 館 良/極遅37.7 函館記念G3 460kg4人 5ゲート16頭 山田和広55.0 8-8-8-8 ジョービッグバン 11着1.2 | 4走前 99.05.16 芝2000m 新 潟 良/極遅34.8 新潟大賞典G3 450kg14人 6ゲート14頭 山田和広53.0 3-3-3-2 (エリモソルジャー) 1着-0.1 |
400mの距離延長となるが、本質的にはもうちょっと短い距離に適性があるタイプなので、前回以上のパフォーマンスは見込みにくい。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1999年9月(前走) |
京都芝2400m外右 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
4番/10頭 | 馬番 | 1番/12頭 |
- | 戦法 | 差し5-7-7-8 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中7週休み明け |
498前走 | 馬体重 | 498-4 |
藤田伸二 [3-0-1-1/5] | 騎手 | 藤田伸二 [2-0-1-1/4] |
57.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 99.09.12 芝2000m 阪 神 良/標準35.6 朝日チャレンジCG3 498kg5人 1ゲート12頭 藤田伸二54.0 5-7-7-8 (メイショウオウドウ) 1着-0.2 | 2走前 99.07.25 芝1800m 小 倉 良/標準35.3 北九州記念G3 502kg3人 4ゲート14頭 藤田伸二51.0 9-10-8-4 エイシンビンセンス 3着0.4 | 3走前 99.06.06 芝1800m 中 京 良/極遅35.2 三河特別900万下 494kg1人 8ゲート12頭 藤田伸二56.0 5-5-4-4 (エレガントモア) 1着-0.4 | 4走前 98.11.28 芝2000m 中 京 良/極遅35.5 犬山特別500万下 506kg2人 10ゲート16頭 佐藤哲三55.0 13-13-13-8 (ステートフェロー) 1着-0.6 |
信頼度が高い順に買うとなると、ちょっと手を出しにくいところではあるが、人気が露程も無くて馬券的な旨みがまずまず見込めそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として一考する価値はありそうだ。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1999年5月(2走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 10番/15頭 |
- | 戦法 | 差し11-10-11-5 |
中18週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
466前走 | 馬体重 | 466-2 |
加藤和宏 [3-1-1-1/6] | 騎手 | 加藤和宏 [2-1-1-0/4] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 99.06.06 芝2400m 東 京 良/稍遅36.2 東京優駿G1 466kg5人 7ゲート18頭 加藤和宏57.0 8-8-8-4 アドマイヤベガ 7着1.1 | 2走前 99.05.08 芝2400m 東 京 良/極遅34.6 青葉賞G3 466kg1人 10ゲート15頭 加藤和宏56.0 11-10-11-5 (マイネルシアター) 1着0.0 | 3走前 99.04.17 芝2200m 阪 神 良/極遅35.3 若草SOP 468kg1人 12ゲート12頭 加藤和宏55.0 4-4-3-3 ホットシークレット 2着0.1 | 4走前 99.03.14 芝2200m 中 山 良/極遅35.4 水仙賞500万下 468kg3人 8ゲート12頭 加藤和宏55.0 8-7-2-2 (ディナージャケット) 1着-0.2 |
過去に出走したレースの内容から推し測ると、今回の距離はベストとは言えないので、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。本レースは昨年2着。ラストの直線が平坦な芝コース成績[3-4-2-0/9]。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1997年4月(15走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 8番/18頭 |
- | 戦法 | 追込16-16-17-12 |
中23週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
466前走 | 馬体重 | 458+8 |
河内洋 [5-4-0-2/11] | 騎手 | 松永幹夫 [2-2-0-0/4] |
59.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 99.05.02 芝3200m 京 都 良/遅34.0 天皇賞(春)G1 466kg3人 10ゲート12頭 河内洋58.0 6-6-6-4 スペシャルウィーク 2着0.1 | 2走前 99.03.21 芝3000m 阪 神 重/極遅37.5 阪神大賞典G2 470kg1人 8ゲート9頭 河内洋59.0 6-5-4-2 スペシャルウィーク 2着0.1 | 3走前 99.01.24 芝2400m 京 都 良/極遅34.6 日経新春杯G2 474kg1人 11ゲート12頭 河内洋59.5 4-5-4-3 (エモシオン) 1着0.0 | 4走前 98.12.27 芝2500m 中 山 良/遅34.5 有馬記念G1 470kg3人 10ゲート16頭 河内洋57.0 15-15-14-9 グラスワンダー 2着0.1 |
落ち着いて運べれば切れる脚を繰り出せる馬なので、折り合いを重視して終いの脚を活かしたいという意識は鞍上の頭の中にあるだろう。長距離(1900m以上)の芝コース成績[6-2-2-0/10]。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1998年6月(8走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
7番/10頭 | 馬番 | 5番/18頭 |
- | 戦法 | 差し10-10-10-8 |
中13週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
480前走 | 馬体重 | 468-8 |
武豊 [7-3-1-0/11] | 騎手 | 武豊 [3-1-1-0/5] |
59.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 99.07.11 芝2200m 阪 神 良/極遅35.9 宝塚記念G1 480kg1人 9ゲート12頭 武豊58.0 4-4-3-1 グラスワンダー 2着0.5 | 2走前 99.05.02 芝3200m 京 都 良/遅34.2 天皇賞(春)G1 476kg1人 3ゲート12頭 武豊58.0 3-3-3-2 (メジロブライト) 1着-0.1 | 3走前 99.03.21 芝3000m 阪 神 重/極遅37.5 阪神大賞典G2 476kg2人 5ゲート9頭 武豊58.0 3-2-2-1 (メジロブライト) 1着-0.1 | 4走前 99.01.24 芝2200m 中 山 良/極遅35.0 466kg1人 4ゲート11頭 O.ペリ58.0 4-4-3-3 (サイレントハンター) 1着-0.5 |
強気な印は打ちにくいが、好発を決めてそつのない競馬ができれば複勝圏内に顔を覗かせる事も考えられるだろう。本レースは昨年4着。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1998年7月(11走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 阪神芝2200m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 4番/13頭 |
- | 戦法 | 差し8-8-6-2 |
中13週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
426前走 | 馬体重 | 426+8 |
熊沢重文 [3-7-6-9/25] | 騎手 | 熊沢重文 [3-6-1-5/15] |
57.0kg | 斤量 | 58.0kg |
前走 99.07.11 芝2200m 阪 神 良/極遅36.7 宝塚記念G1 426kg7人 1ゲート12頭 熊沢重文58.0 4-4-5-4 グラスワンダー 3着1.6 | 2走前 99.06.20 芝2000m 阪 神 良/極遅36.5 鳴尾記念G2 428kg3人 2ゲート10頭 熊沢重文57.0 5-5-7-7 スエヒロコマンダー 3着0.1 | 3走前 99.05.29 芝2000m 中 京 良/遅35.5 金鯱賞G2 426kg3人 9ゲート15頭 熊沢重文57.0 8-9-7-7 ミッドナイトベット 3着0.2 | 4走前 99.05.02 芝3200m 京 都 良/遅34.8 天皇賞(春)G1 430kg6人 2ゲート12頭 熊沢重文58.0 5-5-5-4 スペシャルウィーク 5着0.9 |
出脚がそれほど速くないので、発馬をしっかりと決めて、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが好走の鍵といえるだろう。本レースは昨年5着。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1996年6月(25走前) |
京都芝2400m外右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 4番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中13週休み明け | ローテ | 中3週叩き3走目 |
486前走 | 馬体重 | 472+2 |
菊沢隆徳 [1-0-1-2/4] | 騎手 | 柴田善臣 [1-0-0-2/3] |
58.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 99.07.11 芝2200m 阪 神 良/極遅36.6 宝塚記念G1 486kg4人 11ゲート12頭 菊沢隆徳58.0 9-10-11-4 グラスワンダー 4着1.8 | 2走前 99.06.12 芝2500m 東 京 良/遅35.3 目黒記念G2 482kg2人 3ゲート12頭 菊沢隆徳58.0 10-10-10-8 (アイシャルテイオー) 1着-0.6 | 3走前 99.05.02 芝3200m 京 都 良/遅34.9 天皇賞(春)G1 482kg9人 9ゲート12頭 菊沢隆徳58.0 8-8-8-7 スペシャルウィーク 6着1.3 | 4走前 99.04.17 芝2000m 中 山 良/稍速35.4 エイプリルSOP 482kg7人 2ゲート12頭 菊沢隆徳60.0 11-11-7-3 ツクバシンフォニー 3着0.2 |
このところのパフォーマンスの向上ぶりは目覚ましく、一走毎にだんだんと能力を上げている。長距離(1900m以上)の芝コース成績[3-0-1-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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1999年10月 | 時期 | 1999年6月(前走) |
京都芝2400m外右 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 14番/18頭 |
- | 戦法 | 差し8-8-8-4 |
中18週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
468前走 | 馬体重 | 468+4 |
和田竜二 [4-1-1-1/7] | 騎手 | 和田竜二 [4-1-0-1/6] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 99.06.06 芝2400m 東 京 良/稍遅35.3 東京優駿G1 468kg3人 14ゲート18頭 和田竜二57.0 8-8-8-4 アドマイヤベガ 3着0.3 | 2走前 99.04.18 芝2000m 中 山 良/標準35.2 皐月賞G1 464kg5人 12ゲート17頭 和田竜二57.0 14-14-11-8 (オースミブライト) 1着0.0 | 3走前 99.03.28 芝2000m 阪 神 良/極遅36.7 毎日杯G3 462kg3人 1ゲート14頭 和田竜二55.0 5-4-4-3 (タガノブライアン) 1着-0.7 | 4走前 99.02.27 芝2000m 阪 神 稍/極遅36.6 ゆきやなぎ賞500万下 464kg2人 13ゲート14頭 和田竜二55.0 5-4-4-2 (アンクルスルー) 1着-0.1 |
400mの距離延長となるが、本質的にはもう少し短いところに適性がある馬なので、前回以上のパフォーマンスを期待するのは酷だろう。ラストの直線が長い芝コースは初出走。