東京8R

3歳以上500万下

コース
東京ダート2100m
開催
4回東京7日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
2:12.8
6.5
5人
2-3-3-2
37.1/37.5
前田幸治
2着
8枠13番
2:13.1
2
6.2
3人
1-1-1-1
37.5/37.0
(有)社台レースホース
3着
5枠7番
2:13.4
1 3/4
11.7
7人
8-8-10-8
37.0/38.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
6枠8番
2:14.5
7
6.3
4人
4-2-3-4
38.6/37.4
三宅正義
5着
7枠11番
2:14.5
ハナ
4.3
1人
8-8-6-6
38.3/38.2
島川隆哉
6着
5枠6番
2:14.6
クビ
12.7
8人
4-5-3-4
38.8/37.7
細川益男
7着
3枠3番
2:14.7
3/4
8.1
6人
8-8-6-12
37.9/38.2
山本英俊
8着
1枠1番
2:14.8
1/2
5.2
2人
4-5-6-6
38.6/37.7
(株)さくらコマース
9着
2枠2番
2:14.9
3/4
75.6
11人
12-12-12-8
38.4/38.6
鳴田啓志
10着
4枠5番
2:15.1
1 1/2
34.4
9人
2-3-2-2
39.4/37.5
寺内正光
11着
7枠10番
2:15.5
2 1/2
96.2
12人
11-11-10-8
39.1/38.4
(有)トーヨークラブ
12着
4枠4番
2:15.9
2 1/2
63.8
10人
4-7-6-8
39.5/38.1
澤村敏雄
除外
6枠9番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-11.5-12.4-12.6-13.0-13.0-13.2-13.1-12.5-12.0-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.51前半 66.80(S補正 -1.40)(距離補正 5.40)前後半差 +3.20後半 70.00

通過順位

1コーナー
13(5,12)(1,4,6,8)(3,7,11)10,2
2コーナー
13-8(5,12)(1,6)-4(3,7,11)10,2
3コーナー
(*13,5)(8,12,6)(3,4,1,11)(7,10)2
4コーナー
(*13,5,12)(8,6)(1,11)(4,7,10,2)-3
1着馬2着馬

気象

天候
21.8℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.82/1.56トーヨーコジーン1.04/1.87ブラックレディ1.24/2.32ヤマノフェロー2.29/3.94コウヨウウェーブ6.23/12.84マチカネオオバン6.76/14.07マイネルアーバニタ9.79/23.99フェニックスハート12.22/20.11プレシャスピクセル12.61/24.89ティンバーセブン12.81/26.23ワインアドバイザー15.30/32.92サクラハーレー18.89/35.20トーセンジュビリー
単勝馬連
払戻金
単勝126505番人気
複勝73907番人気
122505番人気
132304番人気
枠連8-82,51015番人気
馬連12-132,36012番人気
馬単12-134,68025番人気
ワイド7-121,56028番人気
7-131,39025番人気
12-1385011番人気
3連複7-12-139,78044番人気

レース展開

ワインアドバイザーが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むコウヨウウェーブとプレシャスピクセル

ワインアドバイザーがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にコウヨウウェーブプレシャスピクセルが並ぶ。続いて、サクラハーレーヤマノフェローマチカネオオバンティンバーセブンらが4番手の好位につける。フェニックスハートマイネルアーバニタトーセンジュビリーらは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはトーヨーコジーン。最後方にブラックレディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プレシャスピクセルが出脚の速さを活かした好位差しのスタイルで休養明け初戦を物にする

先頭はワインアドバイザーでリードは体半分。2番手にコウヨウウェーブプレシャスピクセルが続く。その後ろ、ティンバーセブンマチカネオオバンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるワインアドバイザー。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたプレシャスピクセルが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、逃げ粘ったワインアドバイザーが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団後方の位置から閃光のような末脚を発揮したマイネルアーバニタが入った。そこから7馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたティンバーセブンが入線した。1番人気のトーセンジュビリーは中団前目にいたがもうひとつ伸びを欠き5着に敗れた。2番人気のサクラハーレーは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。