東京5R

4歳新馬

コース
東京1800m
開催
1回東京7日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:50.7
2.5
1人
10-9-7
36.0/36.5
松本俊廣
2着
7枠13番
1:50.9
1 1/2
3.7
2人
3-3-3
36.7/36.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
1枠1番
1:51.3
2 1/2
15.2
6人
7-5-3
37.0/36.3
岡田牧雄
4着
1枠2番
1:51.3
ハナ
6.1
3人
3-3-3
36.9/36.1
中川雄三
5着
4枠7番
1:51.6
2
8.9
5人
3-8-7
37.0/36.1
(株)オンワード牧場
6着
5枠9番
1:51.7
クビ
60.5
10人
10-12-14
36.7/36.5
藤井一雄
7着
6枠11番
1:51.7
アタマ
30.2
7人
7-9-7
37.1/36.3
(株)シャコー
8着
5枠10番
1:51.8
1/2
259.9
15人
15-14-12
37.0/36.8
大野裕一
9着
8枠15番
1:52.0
1 1/2
33.3
8人
10-9-7
37.5/36.5
永嶋道治
10着
7枠14番
1:52.2
1 1/4
76.5
11人
14-14-15
37.0/36.6
川部宏
11着
8枠16番
1:52.5
1 3/4
104.4
12人
3-5-3
38.1/36.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
12着
4枠8番
1:52.8
1 3/4
牡3/506-4
296.8
16人
7-5-7
38.2/36.3
木倉誠
13着
3枠6番
1:52.9
3/4
226.2
14人
2-2-2
38.8/36.0
和田正輔
14着
2枠4番
1:53.1
1
8.6
4人
1-1-1
39.0/35.8
柏木善治郎
15着
6枠12番
1:53.5
2 1/2
223.1
13人
15-12-12
38.7/36.8
武田忠治
16着
3枠5番
1:54.5
6
34.9
9人
10-16-16
38.7/36.5
西山正行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.7-11.6-12.4-12.7-13.2-12.9-11.7-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.17前半 53.35(S補正 -1.20)前後半差 +2.80後半 56.15

通過順位

2コーナー
4,6(2,7,13,16)(1,8,11)(3,5,9,15)14(10,12)
3コーナー
(*4,6)(2,13)(1,8,16)7(3,11,15)-(9,12)-(14,10)5
4コーナー
(*4,6)(1,2,13,16)(8,3,7,11,15)(12,10)9,14-5
1着馬2着馬

気象

天候
8.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27リッチ0.30グレンバラード0.35パールレイデエンス0.35シャネルコトブキ0.75サニーズベイビー1.03ハヤテクリスチン1.30フジノアオイ2.26セントテキサス2.37ミナミノイルボン2.61カサイヒエン5.19ベニカラコ8.81リブオンワード9.14カシワズロイヤル13.00ユウザンキング21.33ドラゴンルート30.94トウソツ
単勝馬連
払戻金
単勝3250
複勝1250
3120
13150
枠連2-7380
馬連3-13490

レース展開

カシワズロイヤルが隊列を先導、その直後にパールレイデエンスが続く

逃げを打ったのはカシワズロイヤル。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にパールレイデエンスが続く。続いて、ユウザンキングリブオンワードドラゴンルートサニーズベイビーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ベニカラコリッチカサイヒエンらは中団前め。トウソツセントテキサスフジノアオイミナミノイルボンらは中団後方の位置。後方3番手で折り合いをつけるのはハヤテクリスチン。どん尻にグレンバラードシャネルコトブキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トウソツが中団前目から一際目立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はカシワズロイヤルでリードは体半分。2番手にパールレイデエンスが続く。その後ろ、ベニカラコユウザンキングドラゴンルートサニーズベイビーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のドラゴンルート。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のトウソツが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のドラゴンルートが続き、2着と2馬身半差の3着には、同じく3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったベニカラコが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたユウザンキングが入線、さらに2馬身差の5着には、中団後方にいたリブオンワードが食い込んだ。