中京6R

5歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
59.7
5.2
3人
1-1
36.5/35.0
嶋村二三男
2着
3枠3番
1:00.4
4
3.0
1人
2-2
37.1/35.2
吉橋計
3着
6枠10番
1:00.7
1 3/4
22.7
6人
7-7
36.6/35.8
藤立啓一
4着
5枠7番
1:00.9
1 1/4
3.0
2人
9-9
36.4/36.1
冨沢敦子
5着
8枠13番
1:00.9
アタマ
8.0
4人
3-3
37.4/35.3
(有)ポット牧場
6着
7枠11番
1:01.1
1 1/2
46.7
9人
5-6
37.3/35.6
東亜駿馬(株)
7着
6枠9番
1:01.3
1 1/2
41.3
8人
7-7
37.2/35.8
土井商事(株)
8着
1枠1番
1:01.5
3/4
37.4
7人
4-4
37.9/35.5
川村正延
9着
3枠4番
1:01.6
1/2
59.7
11人
13-12
36.7/36.6
田所英子
10着
4枠6番
1:01.6
アタマ
59.8
12人
11-11
36.9/36.5
太田美津子
11着
8枠14番
1:01.8
1 1/2
牡4/446+4
9.3
5人
5-4
38.0/35.5
小田切有一
12着
5枠8番
1:02.7
5
105.0
13人
12-12
37.9/36.6
岡田徹
13着
2枠2番
1:03.0
2
50.7
10人
9-10
38.5/36.3
松本好雄
14着
4枠5番
1:04.1
7
166.5
14人
14-14
39.1/36.8
小西義則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.7-11.8-12.5-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.66前半 27.70(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 30.60

通過順位

3コーナー
12,3,13,1(11,14)(9,10)-(2,7)6,8,4,5
4コーナー
12,3,13(1,14)11(9,10)-7,2,6(4,8)5
1着馬2着馬

気象

天候
10.2℃
北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.44タイヨーサミット0.75/2.15サマーレッド1.32/1.98メトロビジン1.32/3.38プリオルガール1.55/2.90メイショウヨイチ1.69/6.15トーアテムジン1.91/5.59ヤマニンバロック2.11/5.45ミカルージュ3.47/11.72トウジンゼピュロス8.50/24.02マルル9.87/20.53ポットユーフォー15.16/28.26アイランドジャンボ25.94/43.10キングマジック25.94/43.33マリーベル
単勝馬連
払戻金
単勝125203番人気
複勝31401番人気
104006番人気
122103番人気
枠連3-77604番人気
馬連3-128902番人気

レース展開

アイランドジャンボが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにキングマジックが取り付く

アイランドジャンボが敢然とにハナを切り、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にキングマジックが続く。そのすぐ後ろ、ポットユーフォーが3番手の絶好位につける。その直後、ミカルージュは好位を確保。先団後ろのポジションに付けたのはトーアテムジンマルル。その1馬身後ろ、ヤマニンバロックトウジンゼピュロスは中団前目。少し間隔を置いて、メイショウヨイチマリーベルは中団後方の位置。メトロビジンは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはサマーレッド。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはプリオルガール。最後尾にタイヨーサミットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アイランドジャンボが賦性の快足でハナを切ると、他馬の台頭を許さず楽々と逃げ切る

先頭はアイランドジャンボでリードは1馬身。単独の2番手にキングマジックが続く。そのあと、ポットユーフォーが3番手。1馬身離れて、ミカルージュマルルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むアイランドジャンボ。そのままアイランドジャンボが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から勝負根性が光る走りを見せた1番人気のキングマジックが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったトウジンゼピュロスが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のマリーベルが入線、さらにアタマ差の5着には、絶好位にいたポットユーフォーが食い込んだ。