京都7R

3歳500万下

コース
京都ダート1400m
開催
3回京都8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠8番
1:26.6
4.4
1人
6-3
38.5/35.7
田所祐
2着
1枠1番
1:27.1
3
5.5
3人
11-8
38.6/36.2
高田久成
3着
3枠5番
1:27.1
クビ
11.5
6人
8-8
38.7/36.0
阿部雅一郎
4着
1枠2番
1:27.2
クビ
19.3
9人
1-1
39.7/35.1
吉田勝己
5着
7枠14番
1:27.3
3/4
6.0
4人
2-2
39.6/35.2
金子真人
6着
2枠3番
1:27.9
3 1/2
16.5
8人
3-3
40.1/35.3
池田豊治
7着
5枠9番
1:28.1
1 1/2
9.3
5人
4-3
40.2/35.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
6枠12番
1:28.1
ハナ
134.7
14人
15-14
38.6/36.8
松本好雄
9着
8枠16番
1:28.2
クビ
82.3
12人
4-3
40.3/35.5
松本好雄
10着
5枠10番
1:28.2
クビ
43.7
11人
13-11
38.8/36.7
前田晋二
11着
2枠4番
1:28.3
クビ
283.2
16人
12-10
39.2/36.5
柏木務
12着
4枠7番
1:28.9
3 1/2
103.4
13人
6-7
40.8/35.7
13着
3枠6番
1:29.6
4
26.0
10人
13-11
40.2/36.7
前田幸治
14着
6枠11番
1:29.9
2
4.5
2人
8-11
41.2/36.0
金子真人
15着
7枠13番
1:30.2
2
211.7
15人
16-15
40.5/37.0
吉田博俊
中止
8枠15番
13.2
7人
8
奥本賢一郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.0-11.8-12.4-12.5-12.8-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.20前半 40.10(S補正 -1.20)前後半差 +5.20後半 45.30

通過順位

3コーナー
(*2,14)3(9,16)(7,8)-(5,11,15)1-4(6,10)12,13
4コーナー
2,14(3,9,16,8)7(1,5)-4-(6,11,10)12-13
1着馬2着馬

気象

天候
25.6℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.93カシノビューティ0.37/1.19トキノホーマ0.59/1.33メイショウハヤスミ0.76/1.62サウスマキシム0.96/2.16メイショウヤマシロ1.80/5.29ピースフルネス3.03/4.12バンプアヘッド4.09/7.84サーチエンジン4.79/11.26イケタイフェアー5.95/15.82サイキョウラッキー6.84/18.48ヒシブリザード8.50/19.82マイネルシュネル13.24/22.44エルダンジュ14.29/30.40ハリーコマンド16.82/33.59マヤノスターライト17.70/23.64チリーウインドヒル
単勝馬連
払戻金
単勝84401番人気
複勝11802番人気
52506番人気
81601番人気
枠連1-47001番人気
馬連1-89801番人気
馬単8-11,9602番人気
ワイド1-58309番人気
1-83701番人気
5-86205番人気
3連複1-5-82,8304番人気

レース展開

サーチエンジンがハナに立つ展開、僅かな差でエルダンジュが続く

先手を奪ったのはサーチエンジン。僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にエルダンジュが続く。その直後、イケタイフェアーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマイネルシュネルメイショウヤマシロ。その1馬身後ろ、サウスマキシムマヤノスターライトは中団前め。2馬身以上空いて、ヒシブリザードチリーウインドヒルサイキョウラッキーらは中団馬群のど真ん中を併走。ハリーコマンドは中団後方の位置取り。少し空いて、カシノビューティは後方5番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方5番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはバンプアヘッドピースフルネス。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはメイショウハヤスミ。シンガリにトキノホーマがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マヤノスターライトが直線入り口で先行集団に並びかける攻めの競馬で勝利をもぎ取る

先頭はサーチエンジンでリードは1馬身。単独の2番手にエルダンジュが続く。その直後、イケタイフェアーマイネルシュネルメイショウヤマシロマヤノスターライトらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のマヤノスターライトが豪快な末脚を弾けさせてすんなりと抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進したハリーコマンドが続き、2着とクビ差の3着には、同じく中団の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったヒシブリザードが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったサーチエンジンが入線、さらに3/4馬身差の5着には、2番手にいたエルダンジュが食い込んだ。2番人気のチリーウインドヒルは後方3番手にいたがいいところなく14着に敗れた。