大井7R

一般C2十二十三十四

コース
大井ダート1200m
開催
4回大井5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十二十三十四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:13.3
23.2
7人
4-3
37.1/36.2
米津佳昭
2着
3枠3番
1:13.8
2 1/2
6.6
3人
5-4
37.6/36.2
二瓶徹
3着
4枠4番
1:13.9
1/2
セ6/4490
14.8
5人
1-1
38.0/35.9
町田勉宗
4着
8枠12番
1:14.0
3/4
11.7
4人
2-2
38.1/35.9
高岡義光
5着
5枠7番
1:14.2
1 1/4
17.7
6人
6-6
37.7/36.5
(有)トニー企画
6着
2枠2番
1:14.4
1
3.5
2人
12-10
37.1/37.3
栗山道郎
7着
6枠8番
1:14.6
1
2.4
1人
9-8
37.7/36.9
北嶋義三
8着
4枠5番
1:14.8
1
30.0
8人
7-7
38.3/36.5
望月朋子
9着
1枠1番
1:15.0
1 1/4
49.9
12人
10-11
37.7/37.3
(株)ファーストビジョン
10着
8枠13番
1:15.2
1 1/4
34.6
9人
8-8
38.3/36.9
蓑島竜一
11着
7枠10番
1:15.4
3/4
35.4
11人
10-12
38.1/37.3
角井紀夫
12着
6枠9番
1:15.6
1 1/4
55.8
13人
13-13
37.7/37.9
米林健一
13着
7枠11番
1:15.7
1/2
35.1
10人
3-5
39.7/36.0
島川隆哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-11.9-12.6-12.0-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.98前半 34.50(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 37.40

通過順位

3コーナー
4,12,11,6,3,7,5,13,8,(1,10),2,9
4コーナー
4,12,6,3,11,7,5,(8,13),2,1,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
20.7℃
東北東7.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.43/4.64ビーイングッド1.60/6.11ワイレア2.26/2.55アエノリバティ2.28/5.03トーセンアルテミス2.31/5.53サブリナラッシュ2.66/8.06ストロングボンド3.44/10.60マイネルガリオン4.51/10.73ビービーゼオ5.39/17.89ジギー6.81/18.30マドモアゼルスカイ12.03/26.54フジハヤブサ22.54/36.94アカギオロシ32.75/47.07フレンチカンカン
単勝馬連
払戻金
単勝62,3207番人気
複勝32703番人気
44106番人気
65607番人気
枠連3-52,49015番人気
枠単5-34,71030番人気
馬連3-64,82018番人気
馬単6-311,73040番人気
ワイド3-49207番人気
3-61,99025番人気
4-61,98024番人気
3連複3-4-68,63029番人気
3連単6-3-465,510216番人気
馬券の売上
単勝234.07万円3.18%
複勝346.17万円4.70%
枠連318.32万円4.32%
枠単207.52万円2.82%
馬連681.39万円9.25%
馬単717.97万円9.74%
ワイド434.84万円5.90%
3連複1,374.09万円18.65%
3連単3,054.51万円41.45%
合計7,368.88万円

レース展開

ジギーが馬群を引っ張る形、直後の2番手にマドモアゼルスカイが取り付く

ジギーが端をきり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にマドモアゼルスカイが続く。その直後、トーセンアルテミスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマイネルガリオン。その1馬身後ろ、フジハヤブサは中団前め。ビービーゼオは中団馬群の真ん中付近を追走。ストロングボンドは中団後方の位置。続いて、サブリナラッシュが8番手。そのすぐ後ろ、フレンチカンカンが9番手。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはワイレアアエノリバティ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはアカギオロシ。しんがりにビーイングッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルガリオンが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はジギーでリードは1馬身。単独の2番手にマドモアゼルスカイが続く。そのすぐ後ろ、マイネルガリオンが3番手。1馬身離れて、フジハヤブサが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいたマイネルガリオンが凄まじい末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置からひと際目立つ伸び脚で猛進したフジハヤブサが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったジギーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたマドモアゼルスカイが入線した。1番人気のフレンチカンカンは8番手にいたが伸びが甘くなり7着に敗れた。2番人気のアカギオロシは後方4番手にいたが伸びきれず6着に敗れた。