名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞
- コース
- 名古屋ダート1900m右
- 開催
- 20回名古屋3日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 54,13.5,5.4,3.2,2.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般
- 条件
- 指定交流
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 2,4,1,7,9,10,6,3,5,8
- 正面
- 2,4,7,1,9,6,3,10,8,5
- 2コーナー
- 2,4,7,1,9,6,3,10,5,8
- 3コーナー
- 2,4,7,1,9,6,3,10,5,8
- 4コーナー
- 4,1,9,2,6,10,7,5,3,8
気象
- 天候
- 晴9.7℃
- 風
- 北西6.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
4 | 110円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 1-4 | 1,240円 | |
枠単 | 4-1 | 1,310円 | |
馬連 | 1-4 | 1,230円 | |
馬単 | 4-1 | 1,540円 | |
3連複 | 1-4-9 | 750円 | |
3連単 | 4-1-9 | 4,510円 |
レース展開
バンナアンデルセンが先頭に立つ展開、そのあとに続くインデュライン
バンナアンデルセンがハナを取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にインデュラインが続く。そのすぐ後ろ、スカイコンコルドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シルクアベニールは中団前目。スカイウイングは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンウインダーは中団後方の位置取り。その直後、ヒーローオブナポリが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはエンドレスシーン。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはマウントセレナード。最後尾にパワフルヒッターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞、インデュラインがベテラン馬のプライドを示す様な力強い走りで先頭ゴールを果たす
先頭はインデュラインでリードは1馬身。単独の2番手にスカイコンコルドが続く。その後ろ、スカイウイングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。