船橋6R

一般C2五六

コース
船橋ダート1600m
開催
7回船橋2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2五六一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:43.7
1人
5-5-4-1
41.3/37.9
芹澤精一
2着
8枠14番
1:44.1
2
8人
6-6-5-3
41.7/38.1
平岩健一
3着
6枠10番
1:44.3
1
6人
11-10-10-9
40.8/38.9
中川重光
4着
7枠12番
1:44.4
3/4
10人
3-3-3-6
42.0/37.5
佐々木總雄
5着
5枠8番
1:44.5
クビ
2人
7-7-6-5
42.0/38.2
宮崎利男
6着
2枠2番
1:44.7
1 1/2
5人
14-14-14-13
39.6/39.4
小山浩幸
7着
6枠9番
1:44.9
3/4
3人
2-2-2-1
42.7/37.4
小島郁雄
8着
1枠1番
1:45.3
2
4人
1-1-1-3
43.1/37.2
北村守彦
9着
4枠5番
1:45.5
1 1/2
7人
13-12-12-12
41.7/39.3
伊藤壽孝
10着
8枠13番
1:45.7
3/4
11人
10-11-11-11
42.1/38.8
依田泰雄
11着
3枠3番
1:45.9
1 1/2
13人
9-8-8-10
42.7/38.6
山邉浩
12着
7枠11番
1:46.2
1 1/2
9人
8-8-8-7
43.0/38.4
(有)アイファー
13着
3枠4番
1:46.3
クビ
12人
4-4-7-7
43.6/37.7
福山博徳
14着
4枠6番
1:48.3
大差
14人
12-13-13-14
43.7/39.1
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.1-12.6-12.7-12.3-12.8-14.1-14.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 48.50(S補正 -1.40)前後半差 +5.30後半 53.80

通過順位

1コーナー
1,9,12,4,7,14,8,11,3,13,10,6,5,2
2コーナー
1,9,12,4,7,14,8,(3,11),10,13,5,6,2
3コーナー
1,9,12,7,14,8,4,(3,11),10,13,5,6,2
4コーナー
(9,7),(1,14),8,12,(4,11),10,3,13,5,2,6
1着馬2着馬

気象

天候
24.2℃
北西3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝7130
複勝7110
10410
14370
枠連5-81,310
枠単5-81,480
馬連7-141,700
馬単7-142,360
ワイド7-10820
7-14850
10-144,650
3連複7-10-1411,120
3連単7-14-1026,180

レース展開

ボールドゲーリーが集団を率いる形、直後の位置にオオシマセレーネが続く

前に出たのはボールドゲーリー。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にオオシマセレーネが続く。その直後、オーシャンローズが3番手の絶好位につける。続いて、ミラクルエンツォは好位をキープ。先団後ろのポジションに付けたのはルイジアナボーイ。その1馬身後ろ、ヤワタサンデーは中団前目。アトミックは中団馬群の真ん中付近を追走。ブルースターボウは中団後方の位置取り。そのあと、ケイアイスマートが9番手。エスプリギャルは後方5番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。アップローは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはサンクスミリオン。後方2番手の位置で脚を溜めるのはアシゲノキラメキ。しんがりにスカイタキシードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ルイジアナボーイが途中で先頭を奪って、そのまま後続を振り切る安定感のある取り口で5勝目を掴み取る

先頭はオオシマセレーネルイジアナボーイでリードは1馬身。ボールドゲーリーヤワタサンデーが3番手。1馬身離れて、アトミックが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のルイジアナボーイ。そのままルイジアナボーイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたヤワタサンデーが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から閃光のような末脚を発揮したアップローが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたオーシャンローズが入線、さらにクビ差の5着には、先行勢の後ろにいた2番人気のアトミックが食い込んだ。