門別8R

3歳以上C33 C41

コース
門別ダート1700m
開催
12回門別6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,3,2,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C33 C41
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:51.2
14.4
5人
7-7-7-7
39.8
冨沢敦子
2着
8枠12番
1:51.2
ハナ
2.3
1人
4-4-1-1
40.4
木村公子
3着
8枠11番
1:51.2
ハナ
28.7
7人
8-8-7-7
39.8
簗詰貴彦
4着
2枠2番
1:51.3
1/2
9.9
4人
10-10-9-9
39.5
勝山隆造
5着
7枠9番
1:51.7
2
46.9
9人
4-5-6-3
40.6
横瀬兼二
6着
6枠8番
1:52.2
2 1/2
3.0
2人
3-3-1-2
41.4
村上欽哉
7着
5枠5番
1:52.5
1 1/2
6.1
3人
4-5-5-3
41.5
寳寄山忠則
8着
1枠1番
1:53.4
4
40.3
8人
1-1-1-3
42.6
江口薫
9着
3枠3番
1:53.4
ハナ
14.4
5人
1-2-1-6
42.6
門別敏朗
10着
4枠4番
1:53.7
1 1/2
271.1
11人
11-11-10-10
41.6
荻久保温子
11着
6枠7番
1:54.4
3
610.0
12人
8-9-11-10
42.1
大野春男
12着
7枠10番
1:55.1
3
232.3
10人
11-11-12-12
42.4
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(1,3),8,(5,9,12),6,(7,11),2,(4,10)
2コーナー
1,3,8,12,(5,9),6,11,7,2,(4,10)
3コーナー
(1,3,8,12),5,9,(6,11),2,4,7,10
4コーナー
12,8,(1,5,9),3,(6,11),2-(7,4),10
1着馬2着馬

気象

天候
11.0℃
1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.13/0.52トーホクサイレンス0.30/0.84シルクフリューゲル0.34/0.69ヒシサファイヤ1.70/5.96ワイレアツヨシ1.98/5.53オウシュウジャパン2.78/6.14ベリービスケット5.54/15.04アヅマアンビシャス5.54/15.69アルポケット8.04/23.31ボディーハート13.01/26.97ニシノコンコルド26.23/39.07アダチヤマ34.41/60.23ケンシンハーバー
単勝馬連
払戻金
単勝61,4405番人気
複勝63106番人気
119709番人気
121201番人気
枠連5-83101番人気
馬連6-121,3504番人気
馬単6-124,57017番人気
ワイド6-113,13026番人気
6-124203番人気
11-121,11013番人気
3連複6-11-128,42030番人気
3連単6-12-1166,290205番人気
馬券の売上
単勝61.00万円6.02%
複勝50.87万円5.02%
枠連40.69万円4.02%
馬連92.42万円9.12%
馬単101.37万円10.00%
ワイド80.43万円7.94%
3連複169.74万円16.75%
3連単416.73万円41.13%
合計1,013.25万円

レース展開

アヅマアンビシャスとオウシュウジャパン

オウシュウジャパンアヅマアンビシャスが並んで端に立つ恰好となり、後続との差1馬身ほど確保して一団を先導。アダチヤマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはニシノコンコルドワイレアツヨシケンシンハーバーら3頭。その1馬身後ろ、アルポケットは中団前寄り。トーホクサイレンスベリービスケットは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはボディーハート。殿にシルクフリューゲルヒシサファイヤがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アルポケットが負けん気を発揮してゴール直前の激しい争いをハナ差でモノにする

先頭はケンシンハーバーでリードは1馬身。単独の2番手にアダチヤマが続く。そのあと、オウシュウジャパンニシノコンコルドワイレアツヨシらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のケンシンハーバー。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたアルポケットが一歩一歩着実に末脚を伸ばしてケンシンハーバーを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を物にした。2着のケンシンハーバーからハナ差の3着には、中団後方の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったベリービスケットが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたボディーハートが入線した。2番人気のアダチヤマは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。