園田7R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:32.7
14.5
5人
8-8-6-3
40.2
山田信太郎
2着
8枠10番
1:33.0
1 3/4
9.5
4人
2-2-1-1
41.1
津田浩一
3着
4枠4番
1:33.0
アタマ
1.4
1人
5-5-3-4
40.8
平井豊光
4着
5枠5番
1:34.1
7
55.4
9人
4-4-3-5
41.9
大宮孝夫
5着
6枠7番
1:34.1
アタマ
7.8
3人
3-3-2-2
42.1
大宮孝夫
6着
3枠3番
1:34.4
1 1/2
79.4
11人
6-5-7-6
42.2
野村春行
7着
7枠8番
1:34.6
1 1/4
20.3
6人
7-7-8-8
42.1
小林都美子
8着
7枠9番
1:34.6
アタマ
29.5
8人
10-10-10-9
40.9
松岡正二
9着
1枠1番
1:35.0
2 1/2
7.3
2人
9-9-9-10
41.7
春山宗治
10着
6枠6番
1:35.6
3 1/2
57.1
10人
10-10-11-11
42.1
淵上勝夫
11着
8枠11番
1:35.7
1/2
28.6
7人
1-1-5-6
43.9
村上憲政
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,10,7,5,4,3,8,2,1,(6,9)
2コーナー
11,10,7,5,(3,4),8,2,1,(6,9)
3コーナー
10,7,(4,5),11,2,3,8,1,9,6
4コーナー
10,7,2,4,5,(3,11),8,9,1,6
1着馬2着馬

気象

天候
24.5℃
西1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.93/3.27マルヨスーパーゾロ1.29/1.75マイルドタイム1.33/4.37ミヤジマゲンキマン2.51/9.39セイユウマインド2.58/4.10セリアマリポーサ3.64/16.39ペテルブルグ5.11/16.08プロミネントペスカ7.81/23.47プレミールサダコ9.52/28.94ミヤジマミカヅキ10.18/22.68サクラグラシアス55.09/69.56エーシンビューティ
単勝馬連
払戻金
単勝21,4505番人気
複勝22305番人気
41201番人気
101804番人気
枠連2-84,36016番人気
馬連2-104,95018番人気
馬単2-1013,13034番人気
ワイド2-43705番人気
2-101,14016番人気
4-102401番人気
3連複2-4-101,9009番人気
3連単2-10-432,55083番人気
馬券の売上
単勝24.74万円1.56%
複勝22.92万円1.45%
枠連72.06万円4.54%
馬連99.80万円6.29%
馬単184.91万円11.66%
ワイド70.77万円4.46%
3連複272.46万円17.18%
3連単837.91万円52.85%
合計1,585.57万円

レース展開

セリアマリポーサが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むプレミールサダコ

セリアマリポーサが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にプレミールサダコが続く。そのすぐ後ろ、ミヤジマミカヅキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはミヤジマゲンキマン。その1馬身後ろ、エーシンビューティは中団前め。マルヨスーパーゾロは中団馬群のど真ん中を追走。ペテルブルグは中団後方の位置。プロミネントペスカは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはサクラグラシアス。最後方にマイルドタイムセイユウマインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プロミネントペスカが早めに動き出す強気な競馬で初勝利を挙げる

先頭はプレミールサダコでリードは1馬身。単独の2番手にミヤジマミカヅキが続く。その後ろ、プロミネントペスカが3番手。1馬身離れて、エーシンビューティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるプレミールサダコ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたプロミネントペスカが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利した。2着には、途中から先頭に立ったプレミールサダコが続き、2着とアタマ差の3着には、先行勢の後ろの位置から出色の末脚を繰り出した1番人気のエーシンビューティが入った。そこから7馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた9番人気のミヤジマゲンキマンが入線した。2番人気のサクラグラシアスは後方2番手にいたがもうひとつ伸びを欠き9着に敗れた。