脊振賞
- コース
- 佐賀ダート1700m右
- 開催
- 13回佐賀6日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 100,35,20,15,10
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 2,3,1,6,4,10,5,8,9,7
- 2コーナー
- 2,(3,1),6,4,5,10,8,9,7
- 3コーナー
- 2,3,1,6,4,10,5,9,8,7
- 4コーナー
- 2,3,6,1,10,9,4,7,8,5
気象
- 天候
- 曇19.6℃
- 風
- 北2.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | |
3 | 120円 | ||
6 | 730円 | ||
枠連 | 2-3 | 300円 | |
枠単 | 2-3 | 520円 | |
馬連 | 2-3 | 320円 |
レース展開
キタノバーニが端を切る形、そのすぐ後ろを進むシルキーオー
端に立ったのはキタノバーニ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にシルキーオーが続く。そのあと、ニイヤマキングが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フロニイズラインは中団前寄り。シゲノコマチは中団馬群の丁度真ん中を追走。セフリテンリュウは中団後方の位置取り。続いて、ハクコウホーマが7番手。後方3番手でジックリと運ぶのはキタノフォード。後方2番手の位置で悠然と構えるのはファストテイオー。しんがりにヒカリキララがいる隊列で最初のコーナーを通過。
脊振賞、キタノバーニが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢衰えず先頭でゴールに飛び込む
先頭はキタノバーニでリードは1馬身。単独の2番手にシルキーオーが続く。そのすぐ後ろ、フロニイズラインが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。