新潟1R

3歳未勝利

コース
新潟ダート1200m
開催
2回新潟5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:13.8
8.3
4人
3-3
38.4/35.4
杉本仙次郎
2着
3枠3番
1:14.3
3
5.2
3人
3-3
38.9/35.4
(有)キャロットファーム
3着
8枠13番
1:14.3
アタマ
9.2
5人
2-2
39.0/35.3
橋本中
4着
6枠10番
1:14.4
クビ
3.6
2人
1-1
39.2/35.2
安藤敬太郎
5着
5枠8番
1:14.6
1
276.5
13人
13-13
37.4/37.2
(有)小林牧場
6着
6枠9番
1:14.7
3/4
27.2
8人
8-9
38.5/36.2
(有)伊吹
7着
7枠11番
1:14.8
1/2
19.0
7人
8-5
38.7/36.1
(有)ターフ・スポート
8着
1枠1番
1:15.6
5
202.2
12人
5-6
39.6/36.0
河内孝夫
9着
4枠5番
1:15.7
3/4
2.7
1人
5-6
39.7/36.0
有限会社シルク
10着
7枠12番
1:16.3
3 1/2
161.4
11人
11-11
39.8/36.5
広田健司
11着
3枠4番
1:16.7
2 1/2
15.7
6人
8-10
40.5/36.2
小栗孝一
12着
5枠7番
1:16.8
1/2
111.2
10人
14-14
39.2/37.6
磯部敏夫
13着
2枠2番
1:17.0
1 1/4
46.6
9人
12-12
40.3/36.7
柴原壽光
14着
4枠6番
1:18.7
大差
335.9
14人
5-8
42.7/36.0
斉藤敏博
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.1-11.9-12.7-12.5-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 34.00(S補正 -1.20)前後半差 +4.60後半 38.60

通過順位

3コーナー
(*10,13)(3,14)-(1,5,6)(9,4,11)-12,2-8-7
4コーナー
(*10,13)(3,14)-11(1,5)6,9,4-12,2,8-7
1着馬2着馬

気象

天候
30.0℃
北北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.87ローランミーティア0.29/0.86クシロニヒカリヲ0.39/1.68アラナミジョー0.49/1.55ドラーメン0.71/2.08イソエイナイト1.69/1.46アイピューピル2.90/4.66イブキファンタム4.14/10.74コユキ5.02/13.90オグリビクトリー8.59/24.22オイワケハヤテ9.49/20.65スナークスズラン15.16/32.93プレイザー21.96/40.45ユメノグロリアス28.94/44.02シルクミュージック
単勝馬連
払戻金
単勝148304番人気
複勝31602番人気
132604番人気
142906番人気
枠連3-87205番人気
馬連3-142,08010番人気
馬単14-34,85022番人気
ワイド3-137008番人気
3-1482011番人気
13-1483012番人気
3連複3-13-144,30017番人気

レース展開

ユメノグロリアスが集団をリードする展開、僅差の2番手にオイワケハヤテが続く

ユメノグロリアスが敢然と端をきり、半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にオイワケハヤテが続く。その直後、プレイザースナークスズランが3番手の好位につける。そこから少し離れたところにアラナミジョーシルクミュージックローランミーティアらが陣取る。イブキファンタムオグリビクトリーコユキらは中団後方の位置取り。少し間が空いて、ドラーメンは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはアイピューピル。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でじっとしているのはクシロニヒカリヲ。少し離れた殿にイソエイナイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スナークスズランがスタートの速さを駆使した終始前目追走の内容で未勝利戦を制す

先頭はユメノグロリアスでリードは半馬身。2番手にオイワケハヤテが続く。その直後、プレイザースナークスズランが3番手。先行勢から少し離れたところにコユキが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいたスナークスズランが鮮烈な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、3番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたプレイザーが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したオイワケハヤテが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったユメノグロリアスが入線、さらに1馬身差の5着には、後方2番手にいた13番人気のクシロニヒカリヲが食い込んだ。1番人気のシルクミュージックは中団前目にいたが見せ場なく9着に敗れた。