水戸特別
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 1回中山7日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1140,460,290,170,114
- 付加賞(万円)
- 8.5,2.4,1.2
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 5歳以上900万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.1-10.5-10.9-11.7-12.5-13.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 8(4,9)6,5,3,7,1,2
- 4コーナー
- 8-9,6(4,5)3-7,1,2
気象
- 天候
- 晴12.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 330円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 400円 | |
8 | 140円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 8-8 | 350円 |
レース展開
クラフブキが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にモガミウェーとダイナスターライトが続く
クラフブキが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にモガミウェーとダイナスターライトが並ぶ。その1馬身後ろ、ゲイリーファイターは中団前寄り。トラストテイオーは中団馬群のど真ん中を追走。キョウエイシラフジは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはサファリオリーブ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはクリナツキ。シンガリにドリームガバナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
水戸特別、クラフブキが持ち前のスピードでハナを切り、そのまま最後まで脚勢緩まずトップでゴールに飛び込む
先頭はクラフブキでリードは2馬身以上。単独の2番手にダイナスターライトが続く。そのすぐ後ろ、ゲイリーファイターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る2番人気のクラフブキ。そのままクラフブキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のダイナスターライトが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、3番手の位置から天性の敢闘精神でゴールまで力闘した8番人気のゲイリーファイターが入った。