かえで賞
- コース
- 京都芝1200m右
- 開催
- 5回京都4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 940,380,240,140,94
- 付加賞(万円)
- 18.9,5.4,2.7
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-10.7-11.0-11.3-11.9-12.4
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 1(4,5)(3,6,8)-7,2
- 4コーナー
- (*1,4,5)-(3,8)6(7,2)
気象
- 天候
- 曇19.9℃
- 風
- 東北東1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 260円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 260円 | 6番人気 |
4 | 110円 | 1番人気 | |
5 | 130円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-5 | 360円 | 1番人気 |
レース展開
ワカサウルフが全馬を率いる形、その直後に続くプロスパーバイオとマイネルギャラント
ワカサウルフが果敢にハナを奪い、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。2番手にプロスパーバイオとマイネルギャラントが並ぶ。グランドディクタス、ヌノビキテンリュウ、フィールドサタデーらは中団後方の位置。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはイチバンリュウ。殿にルールファストがいる隊列で最初のコーナーを通過。
かえで賞、マイネルギャラントが持ち味の先行力を活かした好位追走の戦法で2勝目を掴み取る
先頭はワカサウルフでリードは半馬身。2番手にプロスパーバイオとマイネルギャラントが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいた2番人気のマイネルギャラントが前を交わして先頭に立つとそのまま渾身の力で粘り続け、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から持ち前のスタミナで最後まで踏ん張った1番人気のプロスパーバイオが続き、2着と半馬身差の3着には、最後方の位置からキレのいい末脚を繰り出した6番人気のルールファストが入った。