4歳以上500万下
- コース
- 函館ダート1000m右
- 開催
- 2回函館5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 670,270,170,100,67
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.1-12.5-12.4-12.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 2(1,10)(3,7)(4,6,5,8,9)
- 4コーナー
- 2(1,7)5,10(3,6,9)(4,8)
気象
- 天候
- 曇20.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 660円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
2 | 150円 | ||
7 | 120円 | ||
枠連 | 1-2 | 910円 |
レース展開
ピンクノワンピースが集団を率いる形、直後の位置にロングマイケルとインターピカドールが続く
ピンクノワンピースが敢然と先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にロングマイケルとインターピカドールが並ぶ。その1馬身後ろ、ツルミタローとカーペンタービーは中団前目。リキサンシルバー、ユースフルトライ、メイショウルパン、エイブルユー、キタノムスメらは中団後方の位置取り。
ピンクノワンピースが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールに入る
先頭はピンクノワンピースでリードは1馬身。2番手にロングマイケルとカーペンタービーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るピンクノワンピース。そのままピンクノワンピースが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せた1番人気のロングマイケルが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、同じく2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った2番人気のカーペンタービーが入った。