一般C1ロ
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 5回笠松3日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 63,25.2,12.6,9.5,6.3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C1ロ
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,3,4,2,7,10,5,8,9,6
- 2コーナー
- 1,3,2,4,7,10,8,5,9,6
- 3コーナー
- 1,3,2,4,10,7,8,5,6,9
- 4コーナー
- 1,3,2,10,4,8,5,7,9,6
気象
- 天候
- 雨20.1℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 1 | 240円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
3 | 170円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 1-3 | 1,050円 | |
枠単 | 1-3 | 1,120円 | |
馬連 | 1-3 | 1,140円 | |
馬単 | 1-3 | 1,590円 |
レース展開
ヨドノショウリが馬群をリードする展開、2番手の位置にキヌガササミットが続く
ヨドノショウリがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にキヌガササミットが続く。その後ろ、グランドディクタスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベラヴィーターは中団前寄り。ルイボスオークは中団馬群の真ん中付近を追走。オナガザメは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ペッカーが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはパリスベートーベン。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはドラゴンダーリン。しんがりにヒリュウボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヨドノショウリが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける
先頭はヨドノショウリでリードは1馬身。単独の2番手にキヌガササミットが続く。そのすぐ後ろ、ベラヴィーターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のヨドノショウリ。そのままヨドノショウリが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたキヌガササミットが続き、2着と6馬身差の3着には、中団後方の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったパリスベートーベンが入った。2番人気のオナガザメは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。