水沢12R

エイプリルカップ

コース
水沢ダート1600m
開催
1回水沢3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
50,13,7,5,2.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:44.5
7.0
3人
7-7-3-3
38.7
村井良孝
2着
7枠10番
1:44.8
1 1/2
1.5
1人
5-5-4-1
39.2
欠畑圭一
3着
2枠2番
1:44.9
1/2
14.1
4人
6-6-8-7
39.1
薄井隆博
4着
1枠1番
1:45.3
2 1/2
4.6
2人
3-3-6-5
40.1
鶴谷義雄
5着
8枠12番
1:45.6
1 1/2
58.5
9人
1-1-1-2
40.7
吉田釀治
6着
4枠4番
1:45.8
1
43.5
7人
2-2-2-4
40.8
7着
6枠7番
1:46.1
2
43.0
6人
12-12-5-6
40.2
鈴木雅俊
8着
5枠6番
1:46.2
1/2
55.5
8人
9-9-9-10
40.2
松田敬一
9着
3枠3番
1:46.2
アタマ
19.0
5人
4-4-7-8
40.6
小橋亮太
10着
8枠11番
1:46.3
クビ
125.5
12人
8-8-11-12
40.0
川村初美
11着
7枠9番
1:46.8
3
99.1
10人
11-11-12-11
40.2
大屋高広
12着
5枠5番
1:47.3
3
112.0
11人
10-10-10-9
40.9
門野文典
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,4,1,3,10,2,8,11,6,5,9,7
2コーナー
12,4,1,3,10,2,8,11,6,5,9,7
3コーナー
12,4,8,10,7,1,3,2,6,5,11,9
4コーナー
10,12,8,4,1,7,2,3,5,6,9,11
1着馬2着馬

気象

天候
8.1℃
北北西4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/1.66ナムラガンバロー0.71/3.50アークマイニング0.81/2.90イスラドラーダ1.37/5.07ヒライズミナンバー1.44/5.19トチノコンコルド1.84/6.58サカジロビューティ1.86/6.10バスクインザサン4.20/14.08ワンダーフォルテ5.65/15.17トゥザキングダム11.35/31.50アーリーバード17.20/36.02ウインカルナヴァル52.94/72.22スカイサーベル
単勝馬連
払戻金
単勝87003番人気
複勝22305番人気
81603番人気
101101番人気
枠連6-73201番人気
馬連8-103702番人気
馬単8-101,8906番人気
ワイド2-88408番人気
2-104505番人気
8-102402番人気
3連複2-8-101,2705番人気
3連単8-10-210,60028番人気
馬券の売上
単勝312.36万円6.88%
複勝217.85万円4.80%
枠連139.21万円3.07%
馬連328.14万円7.23%
馬単412.86万円9.09%
ワイド358.56万円7.90%
3連複717.60万円15.81%
3連単2,052.88万円45.22%
合計4,539.46万円

レース展開

ヒライズミナンバーが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにサカジロビューティが続く

ヒライズミナンバーが果敢に端を奪い、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にサカジロビューティが続く。続いて、ウインカルナヴァルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはワンダーフォルテ。その1馬身後ろ、スカイサーベルは中団やや前。トゥザキングダムは中団馬群の真ん中付近を追走。アーリーバードは中団後方の位置。そのあと、ナムラガンバローが8番手。トチノコンコルドは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはアークマイニング。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはイスラドラーダ。シンガリにバスクインザサンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイプリルC、アーリーバードが直線入り口で先団に並びかける攻めのレーススタイルで見事V

先頭はスカイサーベルでリードは1馬身。単独の2番手にヒライズミナンバーが続く。その後ろ、アーリーバードが3番手。1馬身離れて、サカジロビューティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のスカイサーベル。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたアーリーバードが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、途中から先頭に立ったスカイサーベルが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から瞬発力に富んだ末脚を披露したトゥザキングダムが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のウインカルナヴァルが入線した。