一般C3一二三
- コース
- 大井ダート1600m内右
- 開催
- 18回大井5日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 80,32,20,12,8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 一般C3一二三普通競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- トップデンティスト
- ダイユウブライアン
- アラゴネス
- マロンリープ
- ウインプリマ
- アズナヴァル
- レッドジョルト
- アエノゴウケン
- ドンコルネ
- デルマタスケ
- ウインベーネ
- セールスフォース
- ハワイアンブリーズ
- ステイサム
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.3-12.7-13.1-12.9-12.7-13.1-13.5-13.0
通過順位
- 1コーナー
- 4,6,8,2,3,9,11,1,12,10,14,5,7,13
- 2コーナー
- 4,6,8,2,3,1,9,11,10,12,14,13,5,7
- 3コーナー
- 4,6,8,2,3,13,10,1,11,14,12,9,5,7
- 4コーナー
- 4,2,8,6,3,13,10,1,14,11,5,12,7,9
気象
- 天候
- 晴10.0℃
- 風
- 北北西2.5m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 520円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | 1番人気 |
3 | 180円 | 3番人気 | |
13 | 140円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-3 | 790円 | 2番人気 |
枠単 | 3-2 | 2,050円 | 7番人気 |
馬連 | 2-3 | 1,070円 | 2番人気 |
馬単 | 3-2 | 2,470円 | 7番人気 |
ワイド | 2-3 | 460円 | 2番人気 |
2-13 | 320円 | 1番人気 | |
3-13 | 590円 | 4番人気 | |
3連複 | 2-3-13 | 2,400円 | 2番人気 |
3連単 | 3-2-13 | 11,050円 | 3番人気 |
単勝 | 497.77万円 | 8.39% |
---|---|---|
複勝 | 671.53万円 | 11.32% |
枠連 | 88.52万円 | 1.49% |
枠単 | 46.13万円 | 0.78% |
馬連 | 534.82万円 | 9.02% |
馬単 | 389.78万円 | 6.57% |
ワイド | 668.05万円 | 11.27% |
3連複 | 1,160.76万円 | 19.57% |
3連単 | 1,872.51万円 | 31.58% |
合計 | 5,929.87万円 |
レース展開
セールスフォースが後続を先導、2番手を進むアエノゴウケン
セールスフォースが逃げる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアエノゴウケンが続く。続いて、レッドジョルトが3番手の絶好位につける。その直後、ドンコルネは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはトップデンティスト。その1馬身後ろ、ハワイアンブリーズは中団前目。マロンリープは中団馬群の真ん中を追走。ダイユウブライアンは中団後方の位置取り。そのあと、ウインベーネが9番手。アラゴネスは後方5番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。ウインプリマは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはステイサム。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはデルマタスケ。最後尾にアズナヴァルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トップデンティストが秀抜な決め脚を披露して前方の馬達を余裕で抜き去る
先頭はセールスフォースでリードは1馬身。単独の2番手にドンコルネが続く。そのすぐ後ろ、レッドジョルトが3番手。その後ろ、アエノゴウケンが4番手。1馬身離れて、トップデンティストが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のドンコルネ。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいたトップデンティストが豪脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から勝負根性が光る走りを見せた1番人気のドンコルネが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った2番人気のアズナヴァルが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたレッドジョルトが入線、さらに3/4馬身差の5着には、9番手にいたウインプリマが食い込んだ。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ダイユウブライアン
- 2枠2番ドンコルネ
- 3枠3番トップデンティスト
- 3枠4番セールスフォース
- 4枠5番ステイサム
- 4枠6番アエノゴウケン
- 5枠7番デルマタスケ
- 5枠8番レッドジョルト
- 6枠9番ハワイアンブリーズ
- 6枠10番アラゴネス
- 7枠11番マロンリープ
- 7枠12番ウインベーネ
- 8枠13番アズナヴァル
- 8枠14番ウインプリマ
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年6月(12走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
1番/14頭 | 馬番 | 8番/16頭 |
- | 戦法 | 差し11-12 |
中3週叩き4走目 | ローテ | 中12週休み明け |
449前走 | 馬体重 | 456+26 |
石川駿介 (初騎乗) | 騎手 | 山田敬士 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.8 449kg1人 11ゲート14頭 吉原寛人56.0 4-3-3-3 オルファリオン 8着1.6 | 2走前 20.01.20 ダ1600m 大 井 重/極遅40.7 446kg2人 2ゲート15頭 吉原寛人56.0 4-3-5-4 (パトリオータ) 1着-0.5 | 3走前 19.12.29 ダ1600m 大 井 稍/遅42.6 448kg2人 10ゲート14頭 森泰斗56.0 10-10-5-6 コンソラトゥール 10着1.7 | 4走前 19.11.11 ダ1700m 金 沢 稍/遅40.0 451kg4人 1ゲート7頭 池田敦55.0 4-4-4-3 イリュージョニスト 3着0.6 |
全幅の信頼を置くにはやや物足りないところはあるが、力量上位の存在であることは疑いようがなく、確実に当てにいくならば買い目からは外せない一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年4月(9走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 大井ダ1600m内右 |
- | 馬場状態 | 不良/遅 |
2番/14頭 | 馬番 | 7番/14頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-1-1 |
中3週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き8走目 |
464前走 | 馬体重 | 464+4 |
真島大輔 [3-3-1-5/12] | 騎手 | 真島大輔 [0-2-0-2/4] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.04 ダ1600m 大 井 良/極遅40.4 464kg1人 3ゲート14頭 真島大輔56.0 5-5-4-4 (ノーブルメイア) 1着-0.7 | 2走前 20.01.21 ダ1600m 大 井 重/極遅40.9 464kg5人 5ゲート16頭 真島大輔56.0 3-3-3-4 アニエラ 3着0.5 | 3走前 19.12.27 ダ1600m 大 井 重/極遅44.6 464kg4人 13ゲート14頭 真島大輔56.0 1-1-1-1 コスモセレッソ 11着3.2 | 4走前 19.12.06 ダ1600m 大 井 重/稍遅41.1 467kg1人 5ゲート13頭 真島大輔56.0 3-3-3-3 グリードグッド 2着0.6 |
馬券対象という観点で見れば無視できない存在といえるが、本命視するとなるといまひとつ信頼できない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年12月(5走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/14頭 | 馬番 | 4番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中3週叩き4走目 | ローテ | - |
511前走 | 馬体重 | 508 |
藤本現暉 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 国分優作 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.3 511kg2人 13ゲート14頭 藤本現暉56.0 6-5-5-7 オルファリオン 5着1.3 | 2走前 20.01.23 ダ1600m 大 井 重/極遅41.8 518kg4人 4ゲート15頭 藤本現暉56.0 10-10-10-11 バジガクアミスター 5着0.6 | 3走前 19.12.31 ダ1600m 大 井 稍/遅43.2 523kg2人 3ゲート14頭 藤本現暉56.0 8-7-7-8 サマーアイランド 13着3.4 | 4走前 18.12.23 ダ1800m 阪 神 稍/極速39.4 510kg4人 12ゲート13頭 国分優作55.0 1-1-1-1 マスターフェンサー 6着2.0 |
今回の相手だと決して高い評価はできないが、乗り役が腹を括って一発を狙うような競馬を決行すれば、あっと言わせるシーンがあってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年9月(15走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 大井ダ1600m内右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
4番/14頭 | 馬番 | 5番/13頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-1-1 |
中3週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
515前走 | 馬体重 | 506+1 |
笹川翼 [7-4-0-14/25] | 騎手 | 柏木健宏 [1-0-1-2/4] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.8 515kg6人 14ゲート14頭 笹川翼56.0 1-1-1-1 オルファリオン 6着1.4 | 2走前 20.01.23 ダ1600m 大 井 重/極遅46.1 515kg7人 13ゲート15頭 的場文男56.0 3-3-7-9 バジガクアミスター 15着3.9 | 3走前 19.12.29 ダ1600m 大 井 稍/極遅41.1 512kg1人 3ゲート12頭 笹川翼56.0 3-3-4-4 ウインベーネ 2着0.0 | 4走前 19.12.06 ダ1600m 大 井 重/稍遅41.0 515kg2人 3ゲート13頭 笹川翼56.0 5-5-5-5 グリードグッド 4着0.9 |
上位グループとの力の差は調子のよさや鞍上の力でなんとかなるレベルのものではなく、仮に万全のデキでレースに出られて、文句なしの競馬ができたとしても、上位に入線するのはまず無理だろう。中距離(1500~1899m)のダートコース成績[0-0-1-8/9]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年10月(25走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 金沢ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
5番/14頭 | 馬番 | 5番/8頭 |
- | 戦法 | 差し4-4-4-3 |
中5週休み明け | ローテ | 中2週叩き4走目 |
443前走 | 馬体重 | 425+4 |
遠藤健太 [0-0-2-17/19] | 騎手 | 青柳正義 [0-1-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.23 ダ1400m 大 井 重/極遅41.7 443kg13人 3ゲート16頭 瀬川将輝56.0 11-10-10 ゴールドジャイアン 12着1.7 | 2走前 19.12.31 ダ1200m 大 井 稍/稍遅38.9 442kg12人 9ゲート15頭 遠藤健太56.0 14-13 モンサンラファータ 11着1.7 | 3走前 19.12.05 ダ1600m 大 井 重/極遅41.1 443kg14人 10ゲート14頭 遠藤健太56.0 14-14-11-11 マジックブルーム 10着1.9 | 4走前 19.11.14 ダ1400m 大 井 良/稍遅40.6 441kg11人 1ゲート12頭 遠藤健太56.0 9-12-11 サンビンガムトン 10着2.2 |
「枠順の優劣」や「コース取りの差」などといった、馬自身の力量とはあまり関係のない要素が上手く噛み合えば、見せ場以上の活躍もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2017年8月(32走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 大井ダ1600m内右 |
- | 馬場状態 | 重/稍遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 1番/9頭 |
- | 戦法 | 追込7-8-7-7 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き16走目 |
468前走 | 馬体重 | 471+3 |
岡村健司 [1-0-0-3/4] | 騎手 | 中野省吾 [0-1-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.06 ダ1600m 大 井 良/極遅42.0 468kg6人 3ゲート14頭 岡村健司56.0 8-8-9-7 ラインシャーロット 6着0.9 | 2走前 19.10.17 ダ1600m 大 井 重/極遅41.0 466kg5人 5ゲート13頭 岡村健司56.0 12-12-13-12 ヤヨイフェアリー 7着1.6 | 3走前 19.09.30 ダ1600m 大 井 良/遅41.0 467kg3人 3ゲート10頭 岡村健司56.0 5-4-4-4 (ミスターフウジン) 1着0.0 | 4走前 19.09.16 ダ1600m 大 井 不/極遅41.7 463kg7人 12ゲート14頭 岡村健司56.0 8-7-5-6 ガーラサンダー 6着1.0 |
アテにしにくいところがあり、なんとも読みづらい馬なだけに、上位人気に支持されている場合は不発に終わるパターンも想定しておきたい。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2016年7月(31走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 函館芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 重/遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 9番/15頭 |
- | 戦法 | 差し7-7-8-6 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中5週休み明け |
450前走 | 馬体重 | 456+2 |
楢崎功祐 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 原田和真 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.02.06 ダ1400m 大 井 良/遅40.2 450kg6人 1ゲート14頭 楢崎功祐56.0 11-13-12 ゲンキチヤマト 10着1.6 | 2走前 20.01.23 ダ1400m 大 井 重/極遅40.1 451kg6人 11ゲート16頭 本橋孝太56.0 15-14-14 ゴールドジャイアン 7着0.7 | 3走前 19.12.30 ダ1600m 大 井 稍/極遅41.4 453kg9人 14ゲート14頭 楢崎功祐56.0 13-13-12-12 マジックブルーム 8着1.3 | 4走前 19.12.04 ダ1600m 大 井 重/極遅41.2 450kg8人 3ゲート14頭 真島大輔56.0 13-13-13-13 ニュープラン 8着1.5 |
今回の面子だと伏兵的な存在にはなるが、鞍上が失敗することを恐れずに一発狙いの競馬を実行すれば、有力馬の牙城を崩すシーンがあっても驚けない。自身より外枠の頭数が5~9頭の時のダートコース成績[0-0-1-7/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年1月(26走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 中京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/14頭 | 馬番 | 4番/16頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中3週叩き17走目 | ローテ | 中6週休み明け |
498前走 | 馬体重 | 486-4 |
本橋孝太 [0-0-1-0/1] | 騎手 | 松山弘平 [0-0-0-3/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.06 ダ1600m 大 井 良/極遅42.1 498kg8人 12ゲート14頭 本橋孝太56.0 7-6-2-2 ラインシャーロット 3着0.1 | 2走前 20.01.23 ダ1600m 大 井 重/極遅43.1 501kg13人 3ゲート15頭 西啓太56.0 7-7-5-6 バジガクアミスター 6着1.0 | 3走前 19.12.26 ダ1600m 大 井 重/極遅41.0 502kg5人 7ゲート14頭 本田正重56.0 12-12-13-13 フェブタイズ 10着3.5 | 4走前 19.12.03 ダ1600m 大 井 不/遅42.8 500kg6人 6ゲート14頭 本田正重56.0 6-7-8-9 カーテンジュエル 12着3.0 |
一瞬の脚があるタイプではないので、瞬発力勝負だと苦しく、自分から仕掛けてスタミナ勝負に持ち込みたい。右回りのダートコース成績[0-0-0-9/9]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2017年12月(28走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 川崎ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
9番/14頭 | 馬番 | 1番/12頭 |
- | 戦法 | 追込11-11-11-8 |
中12週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
425前走 | 馬体重 | 405-8 |
小林拓未 (初騎乗) | 騎手 | 和田譲治 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.03 ダ1400m 大 井 不/極遅39.3 425kg14人 8ゲート14頭 岡村健司54.0 14-14-14 ゴールドジャイアン 13着2.6 | 2走前 19.11.11 ダ1400m 大 井 稍/稍遅40.8 426kg13人 1ゲート13頭 岡村健司54.0 8-13-13 フリュート 11着2.4 | 3走前 19.10.16 ダ1600m 大 井 重/極遅40.8 426kg13人 11ゲート14頭 岡村健司54.0 13-13-12-12 バトルバーリライ 13着1.8 | 4走前 19.10.02 ダ1200m 大 井 良/標準38.4 422kg13人 6ゲート13頭 岡村健司54.0 13-13 カズノワンダー 11着2.0 |
上位人気の一角を担う存在であることは明らかだが、もうワンパンチが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の力量、そして乗り手の手綱捌きが重要になる一戦と言えそうだ。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2019年1月(9走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
10番/14頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 追込15-15-7-5 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
558前走 | 馬体重 | 554-2 |
吉原寛人 [0-1-0-1/2] | 騎手 | 野中悠太郎 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.02.06 ダ1400m 大 井 良/遅40.2 558kg2人 7ゲート14頭 吉原寛人56.0 5-7-7 ゲンキチヤマト 6着0.8 | 2走前 20.01.21 ダ1600m 大 井 重/極遅40.7 549kg2人 10ゲート16頭 吉原寛人56.0 10-11-4-3 アニエラ 2着0.5 | 3走前 19.12.31 ダ1600m 大 井 稍/遅41.8 551kg4人 12ゲート14頭 福原杏55.0 7-8-6-6 サマーアイランド 7着2.0 | 4走前 19.12.04 ダ1400m 大 井 重/稍遅39.2 552kg2人 7ゲート14頭 福原杏55.0 11-7-5 エンゼルキッズ 4着0.6 |
メンバーのレベルを考量すると伏兵的な存在にはなるが、乗り役がリスクを恐れずに一発狙いの競馬を決行すれば、有力馬の牙城を崩すシーンがあっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年8月(11走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 大井ダ1600m内右 |
- | 馬場状態 | 重/遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 4番/14頭 |
- | 戦法 | 差し9-8-6-6 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
484前走 | 馬体重 | 488+11 |
江里口裕輝 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 瀧川寿希也 [1-1-1-0/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.0 484kg4人 1ゲート14頭 江里口裕56.0 8-10-10-9 オルファリオン 9着1.7 | 2走前 19.12.05 ダ1600m 大 井 重/極遅40.2 483kg5人 4ゲート14頭 山崎良56.0 11-11-10-10 ペイシャルフェ 8着0.5 | 3走前 19.11.14 ダ1600m 大 井 良/遅40.7 478kg2人 2ゲート15頭 山崎良57.0 10-10-8-8 (ニュープラン) 1着-0.5 | 4走前 19.10.14 ダ1600m 大 井 稍/極遅40.7 478kg2人 5ゲート12頭 山崎良56.0 8-9-8-7 ベルジュラック 5着1.2 |
出脚がそれほど速くないだけに、序盤で消耗することなく、いかにスンナリと流れに乗って走れるかが一番の焦点となりそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2014年8月(99走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-6-4 |
中3週叩き9走目 | ローテ | 連闘叩き2走目 |
483前走 | 馬体重 | 456-4 |
松崎正泰 [3-6-5-50/64] | 騎手 | 黛弘人 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.6 483kg10人 12ゲート14頭 中村尚平56.0 12-11-12-10 オルファリオン 3着1.3 | 2走前 20.01.23 ダ1600m 大 井 重/極遅42.8 485kg11人 16ゲート15頭 松崎正泰56.0 12-12-12-12 バジガクアミスター 12着1.6 | 3走前 19.12.29 ダ1600m 大 井 稍/極遅40.5 481kg3人 6ゲート12頭 松崎正泰56.0 6-6-7-7 (セールスフォース) 1着0.0 | 4走前 19.12.06 ダ1600m 大 井 重/稍遅40.9 479kg6人 13ゲート13頭 松崎正泰56.0 11-10-9-8 グリードグッド 9着1.6 |
上位安泰とまでは言い難いが、メンバー上位の実力を持っていることは歴然としており、的中することを最優先課題にするのであれば見限らない方ががいい一頭だといえるだろう。馬場速度が「稍遅・標準・稍速」のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2015年12月(32走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
13番/14頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-11-10 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
451前走 | 馬体重 | 4500 |
山崎誠士 [1-0-0-2/3] | 騎手 | H.ボウマン [0-0-1-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.02.06 ダ1600m 大 井 良/極遅41.7 451kg1人 9ゲート14頭 山崎誠士56.0 9-9-8-8 ラインシャーロット 4着0.4 | 2走前 20.01.22 ダ1600m 大 井 重/極遅39.9 454kg2人 5ゲート16頭 山崎誠士56.0 6-8-7-8 (パワポケゴールド) 1着-0.3 | 3走前 19.07.29 ダ1600m 大 井 重/標準40.2 446kg1人 3ゲート15頭 真島大輔56.0 5-5-6-6 ヒューリスティクス 6着0.9 | 4走前 19.07.10 ダ1600m 大 井 稍/遅40.1 447kg2人 6ゲート16頭 和田譲治56.0 11-12-12-12 オモイデイロイロ 3着0.2 |
強い馬から順に買うとなると、無印評価もやむをえないというところだが、人気がよっぽどなくて馬券的な旨みがまずまず見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として押さえておく価値はありそうだ。馬場速度が「速」か「極速」のときのダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2015年12月(75走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 中京芝1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 17番/18頭 |
- | 戦法 | 差し11-12 |
中3週叩き20走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
443前走 | 馬体重 | 4300 |
山本聡哉 (初騎乗) | 騎手 | 黛弘人 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.6 443kg8人 9ゲート14頭 遠藤健太54.0 11-11-11-12 オルファリオン 12着2.2 | 2走前 20.01.23 ダ1600m 大 井 重/極遅42.0 443kg5人 9ゲート15頭 遠藤健太54.0 11-11-13-13 バジガクアミスター 7着1.0 | 3走前 19.12.31 ダ1600m 大 井 稍/遅39.6 443kg13人 5ゲート14頭 遠藤健太54.0 13-13-12-10 メテオールシャワー 2着0.1 | 4走前 19.12.05 ダ1400m 大 井 重/極遅40.0 442kg11人 11ゲート14頭 遠藤健太54.0 11-12-12 レッドパワー 6着0.9 |
連下候補という観点で評価をするなら無印にはできない一頭ではあるが、中心視するとなるとイマイチ頼りにできない。