高知1R

一般C3ヘ

コース
高知ダート1300m
開催
8回高知2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2.5,1.2,0.8,0.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3ヘ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:25.0
2.3
1人
5-3-3-1
39.6
石本鈴雄
2着
8枠11番
1:25.9
4
6.6
3人
6-6-5-3
40.2
木村公子
3着
4枠4番
1:26.3
2
19.5
4人
1-1-1-2
41.1
角山喜信
4着
5枠6番
1:26.3
クビ
72.4
10人
8-8-6-4
40.3
吉田哲
5着
8枠12番
1:27.2
4
2.4
2人
3-3-3-6
41.7
過能英治
6着
5枠5番
1:27.4
1
26.1
5人
2-2-2-5
42.1
須田靖之
7着
1枠1番
1:28.2
4
30.1
8人
9-9-9-7
41.7
蟹江知彦
8着
2枠2番
1:28.6
2
362.0
12人
11-10-9-10
42.1
中前好生
9着
3枠3番
1:29.0
2
30.5
9人
7-7-7-8
42.8
(有)ホースケア
10着
7枠10番
1:29.3
1 1/2
29.3
7人
12-12-12-9
41.7
(同)JPN技研
11着
7枠9番
1:30.4
5
114.3
11人
3-5-8-11
44.1
過能英治
12着
6枠8番
1:30.7
1 1/2
28.5
6人
10-11-11-12
43.7
弘田仁美
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,5,(9,12),7,11,3,6,1,8,2,10
2コーナー
4,5,(7,12),9,11,3,6,1,2,8,10
3コーナー
4,5,(7,12),11,6,3,9,(1,2),8,10
4コーナー
7,4,11,6,5,12,1,3,10,2,9,8
1着馬2着馬

気象

天候
25.8℃
東北東1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/2.20レプラコーン0.70/3.13ツカサリバティー1.10/7.31ラビットアドゥール2.62/0.99ヒバリクイーン2.65/3.74ハナサクテーラー2.73/1.98マイネルヴィーゼ2.80/6.33エーシンリュウセイ3.06/7.52タイキミホクイーン4.09/19.61アワジノルーキー12.03/33.43ナニワノゴンタクレ32.65/43.81ダルシットトーン35.34/69.95キネオスピリット
単勝馬連
払戻金
単勝72301番人気
複勝41905番人気
71101番人気
111302番人気
枠連6-81301番人気
馬連7-114402番人気
馬単7-116302番人気
ワイド4-73304番人気
4-114505番人気
7-111902番人気
3連複4-7-115602番人気
3連単7-11-41,7804番人気
馬券の売上
単勝27.15万円7.15%
複勝12.63万円3.33%
枠連16.39万円4.32%
馬連18.19万円4.79%
馬単28.02万円7.38%
ワイド14.24万円3.75%
3連複56.90万円14.99%
3連単206.04万円54.28%
合計379.56万円

レース展開

アワジノルーキーが全馬を率いる形、その直後に続くタイキミホクイーン

アワジノルーキーが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にタイキミホクイーンが続く。その直後、ツカサリバティーダルシットトーンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、キネオスピリットは中団前め。ナニワノゴンタクレは中団馬群の真ん中あたりを追走。ヒバリクイーンは中団後方の位置。そのあと、ラビットアドゥールが8番手。ハナサクテーラーは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはエーシンリュウセイ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはレプラコーン。最後尾にマイネルヴィーゼがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キネオスピリットが早めに先頭に立って、そのまま押し切る隙の無い立ち回りで3勝目を収める

先頭はキネオスピリットでリードは1馬身。単独の2番手にアワジノルーキーが続く。そのすぐ後ろ、ナニワノゴンタクレが3番手。1馬身離れて、ラビットアドゥールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のキネオスピリット。そのままキネオスピリットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、3番手の位置から物凄い伸び脚で驀進したナニワノゴンタクレが続き、2着と2馬身差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したアワジノルーキーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた10番人気のラビットアドゥールが入線した。2番人気のダルシットトーンは中団にいたがもうひと伸びが足りず5着に敗れた。