アワジノルーキー（2011年生、母ファキューラ）

経歴

デビュー前

2歳（2013年）

7月10日、デビュー戦は平原透雄騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平原透雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平原透雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平原透雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3歳（2014年）

1月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた7戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、3歳C2三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天資の闘争本能でゴールまで力戦し、4着を確保した。

1月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小谷周平騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた9戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小谷周平騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったアップルクラウンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月13日、中6週で迎えた11戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天与の闘争心で諦めることなく走り切ったが、4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の山菜コシアブラ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩着実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のポートジュエルをアタマ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

5月25日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったコスモユピテルに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた15戦目は、妹尾浩一朗誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のカウガールブルースに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（6戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、アースコードに半馬身交わされて2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた19戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、琢郎&千峰子結婚特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

7月12日、連闘で迎えた20戦目は、丸子記念特別（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた22戦目は、中村尚平騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた23戦目は、菜央もうすぐ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

9月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のデッドウォーターに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた27戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったディープタッチに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中村尚平騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

4歳（2015年）

3月22日、約5か月半の休養明けで迎えた29戦目は、あみんこ2歳S特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた30戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた32戦目は、嶋本、沢山特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた33戦目は、ヒノキ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（19戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた36戦目は、由香さん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（20戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた37戦目は、ユリ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（21戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったフリークウェーブに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた38戦目は、はちきん地鶏特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のゾネブルムに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（24戦4勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（25戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2ロ C3ニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（26戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では物凄い伸び脚で急追したが、勝ったメイショウフクジュに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（27戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた44戦目は、賢太郎・真美結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（28戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた45戦目は、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた46戦目は、霜月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（29戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（30戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた48戦目は、霜寒特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（31戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

12月13日、中1週で迎えた49戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（32戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5歳（2016年）

1月1日、中2週で迎えた50戦目は、頑張れジョッキー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（33戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

1月11日、中0週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（34戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（35戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったスレイプニルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた53戦目は、春寒特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（36戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（37戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したレニンフェアに半馬身届かず2着となった。

3月6日、中1週で迎えた55戦目は、土佐のおきゃく特別（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（38戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

3月20日、中1週で迎えた56戦目は、春分特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（39戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（40戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったセイマイスターに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた58戦目は、朧月特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（41戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（42戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（43戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、地方行脚in高知特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で上田将司騎手（44戦4勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月18日、中1週で迎えた62戦目は、短夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で上田将司騎手（45戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で上田将司騎手（46戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて、最後は2着のクロフネエアロールを半馬身振り切って5勝目を収める

7月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で上田将司騎手（47戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で上田将司騎手（48戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったセイエスパーニャに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた66戦目は、入野松原特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で上田将司騎手（49戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で上田将司騎手（50戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったカンタベリームーンに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で上田将司騎手（51戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で上田将司騎手（52戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた70戦目は、緑の大地高知帰還特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で上田将司騎手（53戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

11月5日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で上田将司騎手（54戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた72戦目は、直七のコンフィチュール特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で上田将司騎手（55戦5勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で上田将司騎手（56戦5勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したバーニングヒーローを差し切れず、2馬身差の2着となった。

12月18日、中1週で迎えた74戦目は、しまちゃん結婚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で上田将司騎手（57戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6歳（2017年）

1月7日、中2週で迎えた75戦目は、木下智史の一富士特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で上田将司騎手（58戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で上田将司騎手（59戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた77戦目は、中越琉世騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

2月19日、中1週で迎えた78戦目は、マダコのカルパッチョ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（60戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた79戦目は、高知競馬ヘ行こう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（61戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したフクサンレイズを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中2週で迎えた80戦目は、清風特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（62戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた81戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、ハナモモ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた82戦目は、川エビのから揚げ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（63戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のビービーブレインに5馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、鯉のぼり特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（64戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

7月1日、中7週で迎えた84戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（65戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（66戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（67戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた87戦目は、優江誕生日お祝い特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（68戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（69戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、勝ったデリツィエに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

9月30日、中3週で迎えた89戦目は、広島県もみじ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（70戦6勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた90戦目は、頑張れ!高知競馬特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（71戦6勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた91戦目は、植村漱介誕生特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（72戦6勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月11日、中1週で迎えた92戦目は、酢みかん直七特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（73戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

7歳（2018年）

5月12日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（74戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた94戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（75戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた95戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（76戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のグルーヴィタイムを3/4馬身振り切って7勝目を獲得した。

6月24日、中1週で迎えた96戦目は、川竹裕哉京子結婚特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（77戦7勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた97戦目は、高知文学学校特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で上田将司騎手（78戦7勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた98戦目は、独眼竜実特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で上田将司騎手（79戦7勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた99戦目は、高知文学学校特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で上田将司騎手（80戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で上田将司騎手（81戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた101戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で上田将司騎手（82戦7勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したグローリーキングに半馬身届かず2着となった。

9月24日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で上田将司騎手（83戦7勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた103戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で上田将司騎手（84戦7勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

10月28日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で上田将司騎手（85戦7勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で上田将司騎手（86戦7勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた106戦目は、リンドウ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で上田将司騎手（87戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた107戦目は、美和記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で上田将司騎手（88戦7勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったペイシャオブライフに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた108戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で上田将司騎手（89戦7勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

8歳（2019年）

1月14日、中1週で迎えた109戦目は、ナンテン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で上田将司騎手（90戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で上田将司騎手（91戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のルーヴルヴォイスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月10日、中1週で迎えた111戦目は、立春特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で上田将司騎手（92戦8勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた112戦目は、残寒特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で上田将司騎手（93戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた113戦目は、まっちゃん転勤特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で上田将司騎手（94戦8勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた114戦目は、埼玉聖地巡礼会特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で上田将司騎手（95戦8勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月13日、中1週で迎えた115戦目は、すうさん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で上田将司騎手（96戦8勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3-2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で上田将司騎手（97戦8勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマイネルレイールをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

5月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた117戦目は、祝!別府教祖様特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で上田将司騎手（98戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のカサーレに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月25日、中1週で迎えた118戦目は、小満特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で上田将司騎手（99戦10勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた119戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2-2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた121戦目は、我妻&日和佐来場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた122戦目は、つーさんヤッタネ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（100戦10勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた123戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（101戦10勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた124戦目は、カヌーで川下り特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（102戦10勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったコンプレアンノに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた125戦目は、白露特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（103戦10勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた126戦目は、恒例の高知旅行特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（104戦10勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた127戦目は、大上洋平生誕記念特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（105戦10勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた128戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（106戦10勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったトーアバカラに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2-4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（107戦10勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた130戦目は、茜色の黄昏特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（108戦10勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた131戦目は、全国競馬場巡るぞ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（109戦10勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた132戦目は、木下智史協賛百回特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（110戦10勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

9歳（2020年）

1月13日、中1週で迎えた133戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（111戦10勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（112戦10勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた135戦目は、橋口アナに大感謝特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（113戦10勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた136戦目は、馬券が当たらず特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（114戦10勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた137戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で上田将司騎手（115戦10勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた138戦目は、妹尾将充騎手を鞍上に迎えて、福山けいばメモリアル第1戦（高知ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた139戦目は、一般C2 C3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（116戦10勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた140戦目は、みっちゃん誕生祭特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（117戦10勝）。10頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（118戦10勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。

5月23日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（119戦10勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた143戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（120戦10勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた144戦目は、日比野芽奈生誕特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（121戦10勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（122戦10勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったエイシンオーディンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた147戦目は、多田羅誠也騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた148戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた149戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾将充騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた150戦目は、スイフヨウ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で妹尾将充騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた151戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で妹尾将充騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

10月31日、中1週で迎えた152戦目は、玉ちゃん大好き特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で妹尾将充騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したミナトノヨーコに3/4馬身届かず2着となった。

11月14日、中1週で迎えた153戦目は、一般C2-5（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で妹尾将充騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた154戦目は、わたちゃん誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で妹尾将充騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた155戦目は、いつもありがとう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で妹尾将充騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を披露し、3着に入り込んだ。

12月26日、中1週で迎えた156戦目は、一般C2-4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で妹尾将充騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10歳（2021年）

1月9日、中1週で迎えた157戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた158戦目は、大寒特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた159戦目は、大恵さん誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾将充騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、抜け出したルミナスウォリアーにハナ差届かず2着となった。

2月21日、中1週で迎えた160戦目は、残寒特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で妹尾将充騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた161戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で妹尾将充騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた162戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で妹尾将充騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず10着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた163戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で妹尾将充騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた164戦目は、一般C3-5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で妹尾将充騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた165戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で妹尾将充騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた166戦目は、岡遼太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた167戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた168戦目は、濱ちゃん祝20歳特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾将充騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた169戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、濱ちゃんヤッタネ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のカナデルスターに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月24日、中1週で迎えた170戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて楽々と抜け出し、最後は2着のメルシーサンサンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月9日、中1週で迎えた171戦目は、納涼特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた172戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた173戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた174戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた175戦目は、ファーストキッス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた176戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾将充騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。