エフエムあまがさき82.0賞
レース展開
マルミトミカワが一団を牽引、そのあとにヤマカツキリシマが取り付く
先陣を切ったのはマルミトミカワ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にヤマカツキリシマが続く。そのあと、フジヤマハクザンとナースメイドが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、オヤジバンザイは中団前寄り。トーエイミシルは中団馬群のど真ん中を追走。バードクンは中団後方の位置。その直後、バンチフラワーが8番手。ジャックブーケは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはジョーノルドピレン。後方2番手の位置で悠然と構えるのはバンブーウニオン。どん尻にアメイジングバイオがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エフエムあまがさき82.0賞、ヤマカツキリシマが高いレースセンスを駆使したスムーズな内容で先頭ゴールを果たす
先頭はマルミトミカワでリードは1馬身。2番手にヤマカツキリシマとナースメイドが続く。そのあと、フジヤマハクザンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。