マルミトミカワ（1999年生、母ハヤレデイー）

経歴

デビュー前

原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2001年）

12月5日、デビュー戦は大山寿文騎手を鞍上に据えて、2歳F5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は473kg。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた2戦目は、2歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカッシュから3馬身半差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2002年）

1月24日、中2週で迎えた4戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドータイクーンから半馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中1週で迎えた5戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた7戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良平騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中3週で迎えた8戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた9戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エムアイワールドにアタマ差交わされて2着となった。

4月23日、中2週で迎えた10戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アルティロに3/4馬身交わされて2着となった。

5月2日、連闘で迎えた11戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

6月11日、中5週で迎えた12戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C9（園田ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平圭洋騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハッコーデュークを3/4馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

8月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平圭洋騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた16戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月27日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた18戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平圭洋騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平圭洋騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

12月26日、中8週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた21戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平圭洋騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

4歳（2003年）

1月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平圭洋騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平圭洋騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平圭洋騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平圭洋騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で平圭洋騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で平圭洋騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月27日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平圭洋騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で平圭洋騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で平圭洋騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた31戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンクルロックを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は村井裕章騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウェディングクリスを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平圭洋騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた36戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マイネルマーキスに交わされて5馬身差の2着となった。

7月31日、連闘で迎えた38戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ファイティングジョッキー賞（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

8月13日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニホンピロゲイルに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月21日、連闘で迎えた40戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るローズスティングを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて制した。

9月2日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバンブーラツィオに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

9月12日、中0週で迎えた42戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテイケイライブに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月25日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上B1-1（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた44戦目は、丹波焼陶器まつり特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイファーチャチャにクビ差交わされて2着に惜敗した。

10月23日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上A3-2（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（8戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のウェディングクリスをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

11月6日、中1週で迎えた46戦目は、東条湖特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（9戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上A3-2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（11戦4勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のタガノムテキをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

12月16日、中1週で迎えた49戦目は、兵庫馬事畜産特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた50戦目は、大晦日特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（13戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って10着に敗れた。

5歳（2004年）

1月22日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（14戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた52戦目は、日本盛健醸カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（15戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた53戦目は、伊丹市南京桃特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（16戦5勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい10着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた54戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月24日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上A3-1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（18戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた56戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で平岩潤一騎手（19戦5勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って12着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で平岩潤一騎手（20戦5勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい10着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた58戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で平岩潤一騎手（21戦5勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエリモストロングを半馬身振り切って7勝目を奪取した。

6月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、闘竜灘特別（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は村井裕章騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、サントリーモルツカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（22戦6勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた61戦目は、海と空に出会える島家島特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

7月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（24戦6勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた63戦目は、三日月特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（25戦6勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた64戦目は、朝来町岩津ねぎ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（26戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた65戦目は、3歳以上A1-2（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（27戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はタレてしまい10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた66戦目は、播磨町大中遺跡特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（28戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上A1-2（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた68戦目は、3歳以上A2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（30戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた69戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（31戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた70戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（32戦6勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた71戦目は、エフエムあまがさき82.0賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（33戦6勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい12着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上A1-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（34戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた73戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（35戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

6歳（2005年）

1月20日、中3週で迎えた74戦目は、4歳以上A1-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（36戦6勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた75戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（37戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた76戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（38戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて11着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた77戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で平岩潤一騎手（39戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で平岩潤一騎手（40戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後はタレてしまい12着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた79戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で平岩潤一騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた80戦目は、スタージョッキーカップ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平岩潤一騎手（42戦6勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上A2-2（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（43戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上A2-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（44戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、3歳以上A3-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（45戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた85戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（46戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（47戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた87戦目は、志んぐ特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（48戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のクリップクラップを半馬身振り切って8勝目を手にした。

8月24日、中1週で迎えた88戦目は、KENRAKUホワイトピア賞（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（49戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上A2-1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（50戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた90戦目は、播磨町大中遺跡特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（51戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた91戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（52戦7勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた92戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（53戦7勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた93戦目は、日本盛カップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（54戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた94戦目は、3歳以上A2二（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（55戦7勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

12月7日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた95戦目は、西宮えべっさんの酒特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（56戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

7歳（2006年）

1月3日、中3週で迎えた96戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（57戦7勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた97戦目は、トータリゼータカップ（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（58戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上A3二（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（59戦7勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた99戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた100戦目は、稲美町万葉特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（60戦7勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた101戦目は、ゆずのまち安富特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（61戦7勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた102戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（62戦7勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた103戦目は、キリン生茶ゴールドトロフィー（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（63戦7勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上A3二（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（64戦7勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた105戦目は、4歳以上A2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（65戦7勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた106戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A3二（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず最後はケンダイヤモンドと並んで6着同着となった。

6月27日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平原透雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平原透雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた111戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平原透雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた112戦目は、4歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平原透雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニシノダカーポにクビ差交わされて2着となった。

8月15日、中1週で迎えた113戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平原透雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた114戦目は、小野ひまわり特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で平原透雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた115戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2二（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた116戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2二（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた117戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月24日、中1週で迎えた118戦目は、福崎サルビア特別（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた120戦目は、田能特別（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた121戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた122戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

8歳（2007年）

1月2日、中2週で迎えた123戦目は、ジャニュアリーカップ（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた124戦目は、プラスミック賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた125戦目は、宝塚特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた126戦目は、有馬温泉兵衞向陽閣特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた127戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた128戦目は、JTCカップ（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた129戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた130戦目は、ラジオ関西558賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。

5月10日、中6週で迎えた131戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（66戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた132戦目は、丹波茶特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（67戦7勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は力尽きて12着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（68戦7勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた134戦目は、豊岡・竹野浜特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（69戦7勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた135戦目は、3歳以上B2二（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（70戦7勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、4着を確保した。

7月26日、中2週で迎えた136戦目は、おいしいネ兵庫の牛乳もう1本特別（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（71戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた137戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（72戦7勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた138戦目は、バファローズ特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（73戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた139戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、豊岡・コウノトリ特別（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。