オヤジバンザイ（1999年生、母オグリマドンナ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、高橋牧場から「2000年度北海道9月市場サラブレッド2歳、2000年度北海道10月市場サラブレッド2歳」及び「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

山田耕造厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2001年）

5月22日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 雨/重）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中4週で迎えた2戦目は、2歳F2（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のセカンドトライ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた5戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサカセントリから4馬身差の2着となった。

9月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた8戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のセカンドトライ（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーターサムから3/4馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた10戦目は、2歳F1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプロテアハーバーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月16日、連闘で迎えた11戦目は、2歳T1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた12戦目は、2歳T1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトリサンビームからクビ差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた13戦目は、2歳T1（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（5戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイストリートに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

12月30日、中1週で迎えた14戦目は、2歳地方重賞の園田ジュニアカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って5着に敗れた。

3歳（2002年）

1月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳T1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮西晃宏騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮西晃宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクアメリカンからハナ差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳T1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮西晃宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた18戦目は、3歳T1（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮西晃宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の菊水賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた21戦目は、やしろメジロ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた22戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、春日局特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

11月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、椎堂特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮西晃宏騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮西晃宏騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた29戦目は、大晦日特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮西晃宏騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

4歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた30戦目は、スーパーバードカップ（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮西晃宏騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

1月23日、中0週で迎えた31戦目は、4歳以上A3（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた32戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラウンドノートを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた34戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月14日、中0週で迎えた35戦目は、4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスフルコースを捕まえ切れず、3馬身半差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた37戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた38戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた39戦目は、ひかみ氷ノ川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた40戦目は、3歳以上A3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた41戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた42戦目は、北淡町震災記念公園特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

12月3日、約5か月半の休養明けで迎えた43戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、かすみ松葉ガニ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後はバテてしまい11着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、3歳以上A3-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って8着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた45戦目は、氷上牛乳丹波路特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

5歳（2004年）

1月7日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上A2-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上A3-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上A3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタマモブラザーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

2月26日、中2週で迎えた49戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上A3-2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月23日、中1週で迎えた51戦目は、城北グリーンテニスクラブ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローレルオードリーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

4月8日、中1週で迎えた52戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた53戦目は、ひかみ氷ノ川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ジョーノルドピレンにクビ差交わされて2着に惜敗した。

5月18日、中3週で迎えた54戦目は、4歳以上A3-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上A3-2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた56戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラストフォーチュンを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

7月13日、中3週で迎えた57戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、やしろメジロ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた58戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスーパーポルシェを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた59戦目は、高砂特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた60戦目は、3歳以上A2-2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上A2-1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったゲイリーマイハートにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。

10月25日、中3週で迎えた62戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた63戦目は、エフエムあまがさき82.0賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた64戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた65戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上A1-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

3月1日、中5週で迎えた68戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A3-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた69戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月9日、約6か月の休養明けで迎えた70戦目は、三日月特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた71戦目は、東芝ライテック賞（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた72戦目は、丹波焼陶器まつり特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月8日、中4週で迎えた73戦目は、朝来市よふど温泉特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上A2二（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた75戦目は、3歳以上A3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた76戦目は、のじぎく兵庫国体はばタン特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はタレてしまい11着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた77戦目は、4歳以上B1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（23戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月9日、中5週で迎えた78戦目は、79.3FM GENKIカップ（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上B1二（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（24戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた80戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月20日、中1週で迎えた81戦目は、サンテレビ賞（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上A3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月8日、中4週で迎えた83戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた84戦目は、3歳以上A3二（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた85戦目は、4歳以上B1二（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上B1一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた87戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A3二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた88戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A3二（姫路ダート1500m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上A3二（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西島純騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた90戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1230m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西島純騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

10月19日、中0週で迎えた91戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた92戦目は、ラジオ大阪・人生大満開賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた93戦目は、サンスポ御堂筋特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい11着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた94戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた95戦目は、エクセレントステージ（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

8歳（2007年）

1月5日、中2週で迎えた96戦目は、白鶴まるカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた97戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた98戦目は、日本盛カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた99戦目は、小野市白雲谷温泉「ゆぴか」特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた100戦目は、サンテレビ賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた103戦目は、日刊ゲンダイ杯（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた105戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた106戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大山寿文騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた108戦目は、神姫バス杯（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大山寿文騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大山寿文騎手（28戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた110戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大山寿文騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた111戦目は、JA門別馬舞米特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大山寿文騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた112戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大山寿文騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた113戦目は、ペリドット特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大山寿文騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月19日、中4週で迎えた114戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた115戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西島純騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた116戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西島純騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた117戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で西島純騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた118戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、兵庫の特産品特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた119戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた120戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた121戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた122戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた123戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

1月24日、中0週で迎えた124戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。