中京6R

4歳未勝利

コース
中京1800m
開催
3回中京2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:47.8
4.3
2人
6-6-1-1
36.0/35.6
加藤久枝
2着
6枠11番
1:48.4
3 1/2
2.9
1人
6-6-6-4
36.1/35.6
浅川吉男
3着
4枠8番
1:49.1
4
11.2
5人
12-12-8-6
36.6/36.1
井垣年春
4着
4枠7番
1:49.4
2
7.5
3人
1-2-4-4
37.3/35.1
杉本仙次郎
5着
1枠1番
1:49.4
クビ
20.6
9人
5-4-4-2
37.4/35.4
山本信行
6着
1枠2番
1:49.9
3
70.7
14人
8-8-11-10
37.1/35.7
谷田元彦
7着
5枠10番
1:50.1
1 1/4
牝3/456-4
24.9
10人
10-10-8-6
37.7/35.9
橋元幸平
8着
3枠6番
1:50.4
2
53.7
13人
3-4-6-6
38.2/35.4
元屋地文明
9着
7枠14番
1:50.5
クビ
7.8
4人
15-14-13-10
37.6/36.4
蛭川正文
10着
3枠5番
1:50.7
1 1/4
42.7
12人
14-14-15-15
37.5/36.4
平井豊光
11着
8枠15番
1:50.7
アタマ
14.6
7人
3-1-2-2
38.9/35.0
石田隆夫
12着
2枠4番
1:50.8
1/2
15.3
8人
9-8-11-10
38.1/35.7
上田けい子
13着
2枠3番
1:50.8
ハナ
73.0
16人
10-10-14-13
37.7/35.9
鈴井桂夫
14着
7枠13番
1:50.8
アタマ
12.9
6人
12-12-8-13
38.3/36.1
竹園正繼
15着
5枠9番
1:53.0
大差
71.2
15人
16-16-16-16
39.1/36.7
山路秀則
16着
6枠12番
1:53.7
4
25.9
11人
2-2-2-6
41.8/35.1
豊間根虎雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.8-11.8-11.8-12.4-12.6-12.1-12.1-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.84前半 51.80(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 54.80

通過順位

1コーナー
(*7,12)(6,15)1(11,16)2,4(3,10)(8,13)5,14-9
2コーナー
(7,12,*15)-(6,1)(11,16)(2,4)(3,10)(8,13)-(5,14)-9
3コーナー
(12,15,*16)(7,1)(6,11)(8,10,13)(2,4)14,3,5-9
4コーナー
16-(15,1)(7,11)(12,8,6,10)(2,4,14)(3,13)5-9
1着馬2着馬

気象

天候
28.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.01ウィンディーベル1.04ナリタエース1.04マツヒビキ1.38カーディナルボーイ1.73エイシンブルーベル2.85ユタカビート2.97カズエ3.59ワンダージュビリー4.84ジョープリンシバル5.07メルクリオワコー5.74テイエムユタカオー6.62クリストファディン9.52ビックフォルテ9.91スナークカオリ17.36スイホービート25.32キョウワユウショウ
単勝馬連
払戻金
単勝16430
複勝8250
11130
16160
枠連6-8520

レース展開

スナークカオリが端を切る展開、僅差でユタカビートが続く

スナークカオリが果敢に端を奪い、半馬身のリードで集団を先導。2番手にユタカビートが続く。その後ろ、カーディナルボーイメルクリオワコーが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはワンダージュビリー。その1馬身後ろ、キョウワユウショウスイホービートは中団前め。マツヒビキは中団馬群のど真ん中を追走。ジョープリンシバルは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ウィンディーベルカズエが10番手。クリストファディンテイエムユタカオーは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはエイシンブルーベル。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはビックフォルテ。少し離れたシンガリにナリタエースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スイホービートが強烈なマクリを披露して未勝利戦を制す

先頭はスイホービートでリードは2馬身以上。2番手にメルクリオワコーワンダージュビリーが続く。その直後、スナークカオリキョウワユウショウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、後続を引き離しにかかる2番人気のスイホービート。そのままスイホービートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、4番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のキョウワユウショウが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から妙々たる末脚を繰り出したクリストファディンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたスナークカオリが入線、さらにクビ差の5着には、2番手にいたワンダージュビリーが食い込んだ。