京都8R

4歳以上500万下

コース
京都1400m
開催
7回京都5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:24.4
30.5
7人
2-2
36.3/36.1
和田英五郎
2着
2枠2番
1:24.6
1 1/4
8.3
3人
11-7
35.8/36.7
松本好雄
3着
4枠6番
1:24.6
クビ
16.3
5人
3-3
36.4/36.2
豊間根虎雄
4着
7枠12番
1:24.8
1 1/2
1.7
1人
6-7
36.4/36.4
森保彦
5着
6枠10番
1:25.1
1 3/4
8.9
4人
1-1
37.1/36.0
(有)下河辺牧場
6着
8枠14番
1:25.2
1/2
139.9
13人
9-3
36.6/36.6
緒方利信
7着
5枠8番
1:25.3
1/2
19.9
6人
11-10
36.5/36.7
(株)楽風社
8着
6枠9番
1:25.4
1/2
63.7
11人
3-3
37.1/36.2
9着
3枠3番
1:25.7
2
124.8
12人
6-7
37.3/36.4
山本信行
10着
5枠7番
1:25.8
1/2
61.2
9人
9-10
37.2/36.6
玉村光
11着
1枠1番
1:26.0
1
5.5
2人
11-10
37.2/36.7
小林百太郎
12着
4枠5番
1:26.0
アタマ
39.5
8人
3-3
37.8/36.2
大山泰善
13着
3枠4番
1:26.1
3/4
62.0
10人
14-14
37.1/36.9
塚本加代
14着
7枠11番
1:26.9
5
276.1
14人
6-10
38.5/36.4
西山正行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-12.0-12.0-12.5-12.0-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.89前半 40.80(S補正 -1.20)前後半差 +1.60後半 42.40

通過順位

3コーナー
(*10,13)(5,6,9)(3,11,12)(7,14)(1,8,2)4
4コーナー
(*10,13)(5,6,9,14)(3,12,2)(1,7,11,8)4
1着馬2着馬

気象

天候
14.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29ニシノハナカゴ0.56スーパートライ0.63ワンダーレジサイド1.24ハヤテナッシュ1.27ケイホーチェリー1.29アトランキング1.99ビッグキー2.58ミスターコウミョウ3.96トロナスキー4.85ユタカエース8.81トップポジション9.49メイショウレグナム14.29ニホンピロオーサム48.75ユートグラス
単勝馬連
払戻金
単勝133,050
複勝2270
6420
13690
枠連2-86,750
馬連2-137,740

レース展開

トップポジションが集団を率いる形、体半分差の2番手にミスターコウミョウが取り付く

トップポジションが端に立つ形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にミスターコウミョウが続く。その後ろ、ビッグキーユタカエースハヤテナッシュらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ワンダーレジサイドニシノハナカゴユートグラスらは中団前め。アトランキングスーパートライは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはニホンピロオーサムトロナスキーメイショウレグナム。最後方にケイホーチェリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスターコウミョウが持ち前の自在性を駆使したソツのない内容で久しぶりの白星

先頭はトップポジションでリードは半馬身。2番手にミスターコウミョウが続く。その直後、ビッグキーユタカエースハヤテナッシュスーパートライらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたミスターコウミョウが目を見張るような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団後方の位置からビュッとキレる脚で猛進したメイショウレグナムが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からパワフルな末脚を発揮したユタカエースが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた1番人気のユートグラスが入線、さらに1馬身3/4の5着には、逃げ粘ったトップポジションが食い込んだ。2番人気のニホンピロオーサムは後方2番手にいたがいいところなく11着に敗れた。