小倉9R

筑紫特別

コース
小倉2000m
開催
2回小倉3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1110 ,440 ,280 ,170 ,111
付加賞(万円)
28.7 ,8.2 ,4.1
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1勝クラス特別競走
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:59.3
2.8
1人
7-7-6-6
35.5/37.3
松本 好雄
2着
8枠9番
1:59.3
クビ
3.6
2人
2-2-2-2
36.2/36.6
TNレーシング
3着
3枠3番
1:59.6
1 3/4
5.3
3人
5-5-5-4
36.2/36.9
(株) サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
4枠4番
2:00.0
2 1/2
6.1
4人
3-3-3-3
36.8/36.7
(有) サンデーレーシング
5着
8枠8番
2:00.0
ハナ
牡4/440-6
11.8
6人
3-3-3-4
36.8/36.7
大石 秀夫
6着
5枠5番
2:00.6
3 1/2
20.5
7人
1-1-1-1
37.9/36.4
寺田 千代乃
7着
2枠2番
2:01.2
3 1/2
43.6
8人
9-9-8-7
37.0/37.4
(有) ビッグレッドファーム
8着
7枠7番
2:01.8
3 1/2
158.9
9人
7-7-8-8
37.6/37.3
(株) ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
9着
6枠6番
2:03.9
大差
8.1
5人
6-6-6-9
40.0/37.1
谷口 祐人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.8-11.8-11.8-11.4-11.4-11.7-12.0-12.6-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.81前半 58.40(S補正 -1.20)前後半差 +1.30後半 59.70

通過順位

1コーナー
5,9(4,8)3,6(1,7)2
2コーナー
5-9(4,8)-3,6(1,7)-2
3コーナー
5-9(4,8)3-(6,1)(2,7)
4コーナー
(*5,9)4(3,8)1-2,7,6
1着馬2着馬

気象

天候
14.6℃
北北西1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.46ソングオブバラード1.83/4.40ペリプルス3.89/10.51マテンロウジョイ6.75/17.22カズキ9.82/25.18ゼアズノープレイス13.01/26.73クロスライセンス14.95/30.05マイネルシーマー21.92/30.51フォトンブルー27.32/53.95メイショウウネビ
単勝馬連
払戻金
単勝12801番人気
複勝11201番人気
31502番人気
91604番人気
枠連1-84701番人気
馬連1-95801番人気
馬単1-91,3004番人気
ワイド1-32701番人気
1-93103番人気
3-955011番人気
3連複1-3-91,2703番人気
3連単1-9-35,0106番人気
馬券の売上
単勝3,316.87万円11.17%
複勝3,344.74万円11.26%
枠連742.22万円2.50%
馬連3,637.92万円12.25%
馬単1,766.11万円5.95%
ワイド3,185.19万円10.73%
3連複5,331.12万円17.95%
3連単8,371.42万円28.19%
合計29,695.59万円

レース展開

マテンロウジョイが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにフォトンブルーが続く

マテンロウジョイが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にフォトンブルーが続く。その後ろ、クロスライセンスカズキが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マイネルシーマーは中団前寄り。ゼアズノープレイスは中団後方の位置。後方2番手の位置で末脚を温存するのはメイショウウネビソングオブバラード。シンガリにペリプルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

筑紫特別、メイショウウネビが中団後方から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はマテンロウジョイでリードは半馬身。2番手にフォトンブルーが続く。その後ろ、クロスライセンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のフォトンブルー。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のメイショウウネビが目の覚めるような末脚を弾けさせてフォトンブルーを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のフォトンブルーから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたマイネルシーマーが入った。