高知8R

真人&葵祝結婚特別

コース
高知ダート1400m
開催
10回高知5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,10.5,6,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 12
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:31.4
牝3/446+4
4.1
2人
1-1-1-1
40.7
松本桂昌
2着
3枠3番
1:31.9
2 1/2
1.9
1人
2-2-2-2
40.8
上岡和男
3着
8枠12番
1:32.1
1
4.8
3人
4-3-4-3
40.5
(株)ボンズ
4着
6枠8番
1:32.2
1/2
31.3
6人
5-6-6-5
40.2
蕭敬意
5着
5枠5番
1:32.3
3/4
7.0
4人
3-4-3-4
41.0
山口正行
6着
7枠10番
1:32.5
1
40.8
8人
10-10-9-6
40.1
国田正忠
7着
1枠1番
1:33.0
2 1/2
28.1
5人
11-11-10-7
40.5
上岡和男
8着
5枠6番
1:34.7
8
237.6
10人
9-8-8-10
42.7
杉浦和也
9着
4枠4番
1:34.7
アタマ
牡3/463-11
32.4
7人
7-5-5-8
43.0
西森功
10着
6枠7番
1:34.7
クビ
312.1
11人
8-9-11-9
42.1
木村益生
11着
7枠9番
1:35.8
5
207.0
9人
6-7-7-11
43.6
(株)ファーストビジョン
12着
2枠2番
1:36.9
5
354.4
12人
12-12-12-12
41.4
角山喜信
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,3,5,12,8,9,4,7,6,10,1-2
2コーナー
11,3,12,5,4,8,9,6,7,10,1=2
3コーナー
11,3,5,12,4,8,9,6,10,1,7=2
4コーナー
11,3,12,5,8,10,1,4,7,6,9-2
1着馬2着馬

気象

天候
17.9℃
北西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.92サクラゴール0.26/1.05ダブルディライト0.34/1.21ヘリックスブリッジ0.39/1.40ヒョットシテ1.96/9.00マアトコウボウ2.47/6.86アケル2.55/9.72ラヴィソント2.84/8.01ボンナヴァン11.35/28.17ニチドウリュンヌ16.49/30.17コスモターンブルー19.28/47.59ヴェネレ41.86/55.90ブルーリップグロス
単勝馬連
払戻金
単勝114102番人気
複勝31101番人気
111102番人気
121403番人気
枠連3-82801番人気
馬連3-113101番人気
馬単11-37902番人気
ワイド3-111701番人気
3-122904番人気
11-122402番人気
3連複3-11-127302番人気
3連単11-3-123,3405番人気
馬券の売上
単勝261.43万円8.57%
複勝213.46万円7.00%
枠連46.86万円1.54%
馬連236.31万円7.75%
馬単240.38万円7.88%
ワイド304.83万円10.00%
3連複565.58万円18.55%
3連単1,179.93万円38.70%
合計3,048.78万円

レース展開

ヴェネレが全馬をリードする展開、そのあとを追走するブルーリップグロス

ヴェネレが端を取り切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にブルーリップグロスが続く。そのあと、ニチドウリュンヌが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはコスモターンブルー。その1馬身後ろ、ラヴィソントは中団前め。ヒョットシテは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アケルは中団後方の位置取り。続いて、ダブルディライトが8番手。ヘリックスブリッジは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはマアトコウボウ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはボンナヴァン。少し離れたしんがりにサクラゴールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

真人&葵祝結婚特別、ヴェネレが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はヴェネレでリードは1馬身。単独の2番手にブルーリップグロスが続く。そのあと、コスモターンブルーが3番手。1馬身離れて、ニチドウリュンヌが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む2番人気のヴェネレ。そのままヴェネレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のブルーリップグロスが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたコスモターンブルーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたラヴィソントが入線した。