新潟11R

天の川ステークス

コース
新潟2000m
開催
3回新潟2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1830,730,460,270,183
付加賞(万円)
30.8,8.8,4.4
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:58.5
4.3
2人
1-1
34.8/35.6
タマモ(株)
2着
5枠7番
1:58.9
2 1/2
10.7
6人
8-8
33.6/37.2
岩崎圭市
3着
6枠8番
1:58.9
ハナ
3.9
1人
7-7
33.8/37.1
関口房朗
4着
7枠11番
1:59.0
1/2
5.6
3人
5-5
34.1/36.9
(株)さくらコマース
5着
6枠9番
1:59.0
ハナ
8.3
5人
10-8
33.7/37.4
渡辺孝男
6着
5枠6番
1:59.2
1 1/2
48.9
11人
2-2
35.4/35.8
(有)サンデーレーシング
7着
1枠1番
1:59.4
1 1/4
18.9
7人
13-13
33.7/37.6
森中蕃
8着
4枠4番
1:59.6
1 1/4
5.8
4人
10-12
34.0/37.4
臼田浩義
9着
7枠10番
1:59.6
クビ
21.8
8人
5-5
34.6/36.9
臼田浩義
10着
2枠2番
1:59.8
1
41.9
10人
10-8
34.4/37.4
佐藤友子
11着
8枠12番
1:59.9
3/4
27.7
9人
3-3
35.7/35.9
(有)ビッグレッドファーム
12着
3枠3番
2:00.0
1/2
49.2
12人
3-3
35.9/35.9
金子真人ホールディングス(株)
13着
8枠13番
2:00.4
2 1/2
196.1
13人
8-8
35.0/37.2
小林昌志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.2-11.6-11.7-12.3-12.3-11.8-11.2-11.1-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.73前半 58.40(S補正 -1.20)前後半差 +0.50後半 58.90

通過順位

3コーナー
5,6(3,12)=(10,11)8(7,13)(2,9,4)1
4コーナー
5,6(3,12)=(10,11)8(2,9,7,13)4,1
1着馬2着馬

気象

天候
33.0℃
北北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/0.94ビッグタイガー1.60/2.49イアオニードル1.61/3.63メガトレンド1.88/5.22マイジョーカー2.85/7.19コスモテナシャス3.62/10.47ゴージャスディナー4.18/11.05シゲルドントイケ7.40/15.85ガッテンワン9.55/22.68アグネストレジャー13.70/31.02ドリームパートナー14.20/25.79サクラオリオン18.54/34.47タマモサポート20.45/29.08フサイチジャンク
単勝馬連
払戻金
単勝54302番人気
複勝51401番人気
72606番人気
81803番人気
枠連4-51,1805番人気
馬連5-72,43012番人気
馬単5-74,26020番人気
ワイド5-781012番人気
5-84502番人気
7-894013番人気
3連複5-7-83,89011番人気
3連単5-7-822,82064番人気

レース展開

タマモサポートが全馬をリードする形、その直後に続くメガトレンド

タマモサポートが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にメガトレンドが続く。続いて、イアオニードルコスモテナシャスが3番手の好位につける。その5馬身以上後ろ、ゴージャスディナーサクラオリオンは中団やや前。フサイチジャンクは中団馬群の真ん中付近を追走。ガッテンワンビッグタイガーは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはマイジョーカーアグネストレジャードリームパートナー。最後尾にシゲルドントイケがいる隊列で最初のコーナーを通過。

天の川S、タマモサポートが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い衰えず先頭でゴールに入る

先頭はタマモサポートでリードは1馬身。単独の2番手にメガトレンドが続く。そのすぐ後ろ、イアオニードルコスモテナシャスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のタマモサポート。そのままタマモサポートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、中団後方の位置からひと際目立つ伸び脚で追い上げたガッテンワンが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のフサイチジャンクが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサクラオリオンが入線した。