大井7R

足立ビューティフルウィンドウズ賞

コース
大井ダート1200m
開催
13回大井5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
140,56,35,21,14
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:15.9
1.8
1人
1-1
39.7/36.2
栗山正
2着
2枠2番
1:16.6
3 1/2
12.1
4人
4-4
40.2/36.4
山田裕仁
3着
1枠1番
1:16.9
1 1/2
17.7
7人
8-5
40.3/36.6
(有)中山牧場
4着
7枠9番
1:17.5
3
34.6
9人
11-11
39.8/37.7
小川眞査雄
5着
6枠6番
1:17.5
ハナ
28.5
8人
7-5
40.9/36.6
(有)トニー企画
6着
5枠5番
1:17.5
クビ
180.5
11人
10-9
40.1/37.4
欠畑圭一
7着
7枠8番
1:17.5
アタマ
16.9
6人
3-3
41.1/36.4
井上久光
8着
8枠11番
1:17.7
3/4
5.1
2人
9-10
40.7/37.0
岡浩二
9着
6枠7番
1:17.9
1 1/4
16.8
5人
2-2
41.6/36.3
高岡義光
10着
8枠10番
1:17.9
ハナ
5.9
3人
5-7
41.4/36.5
三島宣彦
11着
3枠3番
1:18.2
1 1/2
65.5
10人
6-8
41.6/36.6
(株)馬事学院
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-12.2-13.3-12.8-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.42前半 34.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 39.70

通過順位

3コーナー
4,7,8,2,10,3,6,1,11,5,9
4コーナー
4,7,8,2,(1,6),10,3,5,11,9
1着馬2着馬

気象

天候
16.8℃
南東5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/2.13ネオチャンプ1.22/2.69バジガクルージュ2.31/7.79アンバービーチ2.80/10.06ラブリージュリ4.51/12.81フライトナカヤマ4.72/16.21サワオウジョ4.75/11.16ユウユウアヴニール6.58/20.15ミテルテ13.45/26.15ミライヘノコドウ15.53/35.46リュウノシャツ43.69/55.37ホワイトサクセス
単勝馬連
払戻金
単勝41801番人気
複勝13507番人気
22204番人気
41201番人気
枠連2-49203番人気
枠単4-21,2504番人気
馬連2-49803番人気
馬単4-21,2103番人気
ワイド1-21,19018番人気
1-46707番人気
2-44103番人気
3連複1-2-43,45011番人気
3連単4-2-19,02019番人気
馬券の売上
単勝516.75万円6.19%
複勝652.55万円7.82%
枠連251.19万円3.01%
枠単188.00万円2.25%
馬連661.13万円7.92%
馬単743.97万円8.92%
ワイド764.56万円9.16%
3連複1,334.30万円15.99%
3連単3,232.51万円38.74%
合計8,344.96万円

レース展開

ホワイトサクセスが馬群を率いる展開、2番手の位置にユウユウアヴニールが続く

ホワイトサクセスが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にユウユウアヴニールが続く。その後ろ、サワオウジョが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはミテルテ。その1馬身後ろ、ミライヘノコドウは中団前寄り。バジガクルージュは中団馬群のど真ん中を追走。ラブリージュリは中団後方の位置取り。フライトナカヤマは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはリュウノシャツ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはネオチャンプ。シンガリにアンバービーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

足立ビューティフルウィンドウズ賞、ホワイトサクセスが天授の快足でハナを奪うと、他馬の追い上げを許さず堂々と逃げ切る

先頭はホワイトサクセスでリードは1馬身。単独の2番手にユウユウアヴニールが続く。その後ろ、サワオウジョが3番手。1馬身離れて、ミテルテが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のホワイトサクセス。そのままホワイトサクセスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、先行勢の後ろの位置からしぶとく脚を使って伸び続けたミテルテが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したフライトナカヤマが入った。そこから3馬身遅れた4着には、最後方で直線を迎えた9番人気のアンバービーチが入線した。2番人気のリュウノシャツは後方2番手にいたがもうひと伸びが足りず8着に敗れた。