園田9R

3歳以上B1

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:30.1
2.3
2人
1-1-1-1
39.4
徳丸初盛
2着
6枠7番
1:30.4
2
2.2
1人
10-10-9-7
38.0
山口敦広
3着
6枠8番
1:30.5
1/2
17.6
5人
6-7-6-5
38.6
池住安信
4着
7枠10番
1:30.8
1 1/2
6.6
3人
4-4-3-4
39.5
池田守
5着
8枠12番
1:30.8
ハナ
253.2
11人
2-2-2-2
39.9
(株)山口商店
6着
2枠2番
1:30.9
1/2
8.3
4人
3-3-4-3
39.8
栗嶋豊明
7着
3枠3番
1:31.0
3/4
76.0
9人
8-8-7-6
38.9
柏原健吾
8着
5枠5番
1:31.3
2
379.8
12人
10-11-11-10
38.1
飛渡道信
9着
7枠9番
1:31.6
1 1/2
207.2
10人
12-12-12-12
37.8
鈴木英一
10着
8枠11番
1:31.8
1 1/2
30.0
6人
5-5-5-9
40.3
小島將之
11着
4枠4番
1:31.9
クビ
54.3
8人
6-6-8-8
40.2
山岸利一
12着
5枠6番
1:33.0
7
31.7
7人
9-9-10-11
40.4
兼松忠男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,12,2,10,11,(4,8),3,6,(5,7),9
2コーナー
1,12,2,10,11,4,8,3,6,7,5,9
3コーナー
1,12,10,2,11,8,3,4,7,6,5,9
4コーナー
1,12,2,10,8,3,7,4,11,5,6,9
1着馬2着馬

気象

天候
14.6℃
南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/2.37トリナクリア0.29/1.48ローズバレー0.36/1.45ゴールドネオ0.97/5.27トーアアストラエア1.36/2.75サカジロキング2.33/8.14テイケイプリオール2.46/8.79マンテンパパ4.21/14.70ローレルスプレーモ8.95/16.72テレパシー11.27/27.34アンジェリークダダ32.80/57.14コスモグレイス34.81/53.85アグレッシブローズ
単勝馬連
払戻金
単勝12302番人気
複勝11101番人気
71102番人気
81404番人気
枠連1-63201番人気
馬連1-72801番人気
馬単1-74302番人気
ワイド1-71701番人気
1-83204番人気
7-83505番人気
3連複1-7-87902番人気
3連単1-7-83,0508番人気
馬券の売上
単勝30.87万円1.43%
複勝45.85万円2.12%
枠連81.26万円3.75%
馬連148.87万円6.88%
馬単280.48万円12.96%
ワイド87.33万円4.03%
3連複384.28万円17.75%
3連単1,105.85万円51.08%
合計2,164.79万円

レース展開

コスモグレイスが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにローズバレーが続く

コスモグレイスがハナを切る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にローズバレーが続く。そのすぐ後ろ、テレパシーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアンジェリークダダ。その1馬身後ろ、マンテンパパは中団やや前。サカジロキングローレルスプレーモは中団馬群の真ん中を併走。トーアアストラエアは中団後方の位置取り。テイケイプリオールは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはトリナクリアアグレッシブローズ。最後尾にゴールドネオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモグレイスが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はコスモグレイスでリードは1馬身。単独の2番手にローズバレーが続く。そのあと、テレパシーが3番手。1馬身離れて、アンジェリークダダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のコスモグレイス。そのままコスモグレイスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団後方の位置からものすごい伸び脚で猛追した1番人気のアグレッシブローズが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を発揮したローレルスプレーモが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアンジェリークダダが入線した。