3歳新馬
- コース
- 中山芝1600m外右
- 開催
- 4回中山8日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 570,230,140,86,57
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.3-11.5-12.0-12.1-12.2-12.5-12.6
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- 5(1,4,6)(2,8,10,11)-(7,9)
- 3コーナー
- 5(6,11)(1,10)(4,8,7)(2,9)
- 4コーナー
- (*5,6)(1,10,11)-8(4,2,7)-9
気象
- 天候
- 晴22.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 490円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 170円 | |
6 | 270円 | ||
8 | 150円 | ||
枠連 | 2-6 | 2,760円 |
レース展開
ホクトシャムロックが隊列を引き連れる形、その直後にミランテイオー、マテニオン、スピニングザホイルが取り付く
ホクトシャムロックが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。2番手にミランテイオー、マテニオン、スピニングザホイルらが並ぶ。トレヴィット、エースカイザー、メゾンブランシュ、バウンティハンターらは中団後方の位置取り。少し離れた最後尾にオンタリオシチーとチェックメイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トレヴィットが中団後方から強力な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす
先頭はホクトシャムロックでリードは半馬身。2番手にスピニングザホイルが続く。その直後、ミランテイオー、メゾンブランシュ、バウンティハンターらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはスピニングザホイル。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたトレヴィットが猛烈な末脚を炸裂させてスピニングザホイルを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を挙げた。2着のスピニングザホイルから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った2番人気のエースカイザーが入った。1番人気のメゾンブランシュは好位にいたが見せ場なく4着に敗れた。