名古屋11R

アマリリス特別

コース
名古屋ダート1800m
開催
8回名古屋2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
51,14.3,8.2,5.1,3.1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般A3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:59.1
1.8
1人
8-8-6-1
39.9
藤居正樹
2着
1枠1番
1:59.4
1 1/2
9.1
3人
4-4-4-5
40.4
大橋堯
3着
8枠11番
1:59.5
1/2
牝4/439-1
55.9
7人
5-6-5-3
40.4
太田雅貴
4着
4枠4番
1:59.9
2
24.0
6人
3-3-3-2
40.9
中西功
5着
2枠2番
2:00.2
1 1/2
2.7
2人
7-5-7-6
40.9
中嶋隆
6着
7枠9番
2:01.0
4
64.8
8人
6-7-8-7
41.6
田口順子
7着
7枠10番
2:01.2
1
13.3
4人
2-2-1-3
42.4
(株)ファーストビジョン
8着
3枠3番
2:01.3
1/2
84.3
9人
11-11-11-8
41.4
(株)馬事学院
9着
6枠7番
2:01.6
1 1/2
86.3
10人
9-9-9-9
41.9
10着
8枠12番
2:02.0
2
109.3
11人
12-12-12-11
41.9
坂野理三郎
11着
5枠5番
2:03.4
7
20.2
5人
10-10-10-12
43.5
インターフェース(同)
12着
6枠8番
2:04.3
4
201.0
12人
1-1-2-10
45.5
(株)ジェイルハウス
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
8,10,4,9,2,1,11,5,3,7,6,12
正面
8,10,4,1,11,9,2,6,7,5,3,12
2コーナー
8,10,4,1,2,11,9,6,7,5,3,12
3コーナー
10,8,4,1,11,6,2,9,7,5,3,12
4コーナー
6,4,(10,11),1,2,9,3,7,8,12,5
1着馬2着馬

気象

天候
20.7℃
南東2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.41ブレードクィーン0.73/2.35ハナノバンジョウ0.93/4.46ラノカウ0.95/3.43バジガクアリア1.23/2.67キーポジション1.43/6.09ヨミ3.33/6.99アスカダイヤモンド3.95/13.82モズオラクル5.99/18.52アオスタ8.74/23.77アサケハーツ29.09/52.53オンワードマリー43.23/63.95トーホウリーガル
単勝馬連
払戻金
単勝61801番人気
複勝12203番人気
61101番人気
115008番人気
枠連1-55402番人気
馬連1-67502番人気
馬単6-11,1503番人気
ワイド1-63602番人気
1-112,34022番人気
6-1195010番人気
3連複1-6-114,62014番人気
3連単6-1-1110,08027番人気
馬券の売上
単勝374.43万円9.31%
複勝302.10万円7.51%
枠連79.37万円1.97%
馬連292.59万円7.28%
馬単360.94万円8.98%
ワイド324.76万円8.08%
3連複671.41万円16.70%
3連単1,616.01万円40.18%
合計4,021.61万円

レース展開

ブレードクィーンが隊列を牽引、その直後にアオスタが続く

ブレードクィーンがハナを取り切り、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にアオスタが続く。その後ろ、アスカダイヤモンドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアサケハーツ。その1馬身後ろ、ヨミは中団前め。キーポジションは中団馬群の真ん中を追走。オンワードマリーは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、トーホウリーガルが8番手。ラノカウは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはモズオラクル。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはバジガクアリア。最後尾にハナノバンジョウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アマリリス特別、トーホウリーガルが古馬の貫禄を見せる様な力走で単勝一倍台の支持に応える

先頭はトーホウリーガルでリードは1馬身。単独の2番手にアスカダイヤモンドが続く。そのすぐ後ろ、アオスタヨミが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のトーホウリーガル。そのままトーホウリーガルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利した。2着には、中団前目の位置からビュッと切れる脚を見せたアサケハーツが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置からキレのある末脚を発揮したヨミが入った。そこから2馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたアスカダイヤモンドが入線した。2番人気のオンワードマリーは中団にいたがあとひと押しが利かず5着に敗れた。