京都5R

4歳以上500万下

コース
京都ダート1400m
開催
5回京都2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:25.8
2.6
1人
2-2
37.9/35.9
西谷英吾
2着
8枠16番
1:26.0
1
24.0
10人
3-2
38.0/36.0
鮫川三千男
3着
3枠6番
1:26.7
4
129.8
15人
15-10
37.8/36.9
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
4着
1枠2番
1:26.7
ハナ
65.9
14人
1-1
38.9/35.8
(有)北斗牧場
5着
5枠9番
1:26.7
ハナ
15.1
6人
4-4
38.5/36.2
大谷高雄
6着
7枠13番
1:26.9
1 1/4
6.1
2人
7-7
38.5/36.4
西野定榮
7着
2枠4番
1:27.0
クビ
8.2
4人
7-4
38.6/36.4
松本好雄
8着
1枠1番
1:27.2
1 1/4
23.2
9人
11-10
38.6/36.5
9着
6枠12番
1:27.3
クビ
146.8
16人
4-4
39.1/36.2
(株)ウイン
10着
2枠3番
1:27.4
3/4
47.1
13人
15-13
38.5/36.9
浅川清
11着
4枠7番
1:27.4
ハナ
10.4
5人
11-13
38.8/36.5
(株)西川
12着
5枠10番
1:27.4
アタマ
15.8
7人
7-7
39.0/36.4
新保松二
13着
4枠8番
1:27.7
2
35.9
11人
13-16
38.9/36.7
坂田時雄
14着
7枠14番
1:27.7
クビ
23.1
8人
7-10
39.3/36.4
勝野憲明
15着
6枠11番
1:28.0
2
6.8
3人
4-7
39.8/36.2
三好笑子
16着
3枠5番
1:29.0
6
38.3
12人
13-13
40.2/36.7
中井商事(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-11.8-12.0-12.6-12.8-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.09前半 40.60(S補正 -1.20)前後半差 +3.40後半 44.00

通過順位

3コーナー
(*2,15)16(9,11,12)(4,13,14,10)(1,7)(5,8)(6,3)
4コーナー
(*2,15,16)(9,4,12)(11,13,10)(6,1,14)-(5,3,7)8
1着馬2着馬

気象

天候
17.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54スターロード0.61サウザー1.20ホクトシャムロック1.67ラッキーアダモ2.06ロングレガート2.20トキオブラボー3.29コクサイシンゲキ3.39アテヨーノクラウン3.41ダンディリッジ4.98ハワイボーイ5.23スーパープレーヤー7.61ウエスタンパレード9.61メイショウオイカゼ11.58リュウフロリスト13.00マルエータフマン29.62フジノミラクル
単勝馬連
払戻金
単勝15260
複勝61,940
15150
16620
枠連8-83,140
馬連15-163,240

レース展開

ホクトシャムロックが隊列をリードする展開、その半馬身後ろにフジノミラクルが続く

ホクトシャムロックが端を奪う形となり、僅かなリードでレースを牽引。2番手にフジノミラクルが続く。その後ろ、コクサイシンゲキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスーパープレーヤーリュウフロリストスターロードら3頭。その1馬身後ろ、メイショウオイカゼマルエータフマンダンディリッジハワイボーイらは中団前め。アテヨーノクラウンウエスタンパレードは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはロングレガートトキオブラボー。どん尻にサウザーラッキーアダモがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フジノミラクルが優れた自在性を活かした隙のない内容で優勝

先頭はホクトシャムロックでリードは体半分。2番手にフジノミラクルコクサイシンゲキが続く。その直後、スーパープレーヤーメイショウオイカゼスターロードらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のフジノミラクルが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置から弾けるような伸びで驀進したコクサイシンゲキが続き、2着と4馬身差の3着には、中団後方の位置から切れ味のいい末脚を繰り出した15番人気のサウザーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、逃げ粘ったホクトシャムロックが入線、さらにハナ差の5着には、好位にいたスーパープレーヤーが食い込んだ。2番人気のマルエータフマンは中団前目にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。