メトロポリタンステークス (L)
- コース
- 東京芝2400m左
- 開催
- 2回東京5日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 2600 ,1000 ,650 ,390 ,260
- 付加賞(万円)
- 25.2 ,7.2 ,3.6
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上オープン特別競走
- 条件
- (国際) [指定]
- 仮柵位置
- Aコース
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ウラヌスチャーム
- サトノクロニクル
- アイスバブル
- レイホーロマンス
- アフリカンゴールド
- レッドローゼス
- タイセイトレイル
- カウディーリョ
- オセアグレイト
- バレリオ
- アドマイヤアルバ
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.5-12.7-13.0-12.4-12.2-12.9-12.6-12.0-11.0-11.0-11.6
通過順位
- 1コーナー
- 10(6,7)9(2,4)-5(1,8)-11-3
- 2コーナー
- 10(7,9)(6,4)2,5-(1,8)-11-3
- 3コーナー
- 10,7(6,9)(4,3)(2,5)(1,8)11
- 4コーナー
- 10(7,9,3)(6,4,5)(2,8)11,1
気象
- 天候
- 曇20.0℃
- 風
- 南5.5m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 1,250円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 220円 | 4番人気 |
5 | 400円 | 8番人気 | |
10 | 380円 | 6番人気 | |
枠連 | 5-8 | 7,590円 | 25番人気 |
馬連 | 5-10 | 7,990円 | 32番人気 |
馬単 | 10-5 | 14,710円 | 62番人気 |
ワイド | 3-5 | 1,500円 | 25番人気 |
3-10 | 1,190円 | 18番人気 | |
5-10 | 2,430円 | 36番人気 | |
3連複 | 3-5-10 | 16,090円 | 71番人気 |
3連単 | 10-5-3 | 111,840円 | 446番人気 |
単勝 | 7,439.57万円 | 7.03% |
---|---|---|
複勝 | 11,301.89万円 | 10.68% |
枠連 | 2,293.70万円 | 2.17% |
馬連 | 17,051.09万円 | 16.11% |
馬単 | 5,720.38万円 | 5.40% |
ワイド | 11,228.96万円 | 10.61% |
3連複 | 23,937.85万円 | 22.61% |
3連単 | 26,888.04万円 | 25.40% |
合計 | 105,861.48万円 |
レース展開
ウラヌスチャームが後続を引っ張る形、2番手に続くサトノクロニクルとアフリカンゴールド
ウラヌスチャームが主導権を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にアフリカンゴールドとサトノクロニクルが並ぶ。続いて、レッドローゼスが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オセアグレイトとカウディーリョは中団前め。少し空いて、バレリオは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはレイホーロマンスとアイスバブル。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で力を溜めるのはアドマイヤアルバ。少し離れたシンガリにタイセイトレイルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メトロポリタンS、ウラヌスチャームが賦質のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る
先頭はウラヌスチャームでリードは1馬身。2番手にサトノクロニクル、レッドローゼス、タイセイトレイルらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走るウラヌスチャーム。そのままウラヌスチャームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったバレリオを半馬身退けて勝利を物にした。2着のバレリオからクビ差の3着には、2番手の位置から妙々たる末脚を披露したタイセイトレイルが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のカウディーリョが入線した。1番人気のオセアグレイトは後方3番手にいたが伸びが甘くなり5着に敗れた。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番レイホーロマンス
- 2枠2番オセアグレイト
- 3枠3番タイセイトレイル
- 4枠4番カウディーリョ
- 5枠5番バレリオ
- 6枠6番アフリカンゴールド
- 6枠7番サトノクロニクル
- 7枠8番アイスバブル
- 7枠9番レッドローゼス
- 8枠10番ウラヌスチャーム
- 8枠11番アドマイヤアルバ
今回 | ベスト時 | |
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2020年5月 | 時期 | 2018年1月(17走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/11頭 | 馬番 | 8番/18頭 |
- | 戦法 | 追込13-14-13-12 |
中8週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
424前走 | 馬体重 | 420+2 |
武豊 (初騎乗) | 騎手 | 和田翼 [0-1-0-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 20.03.14 芝1800m 中 山 不/極遅36.6 424kg9人 10ゲート16頭 石川裕紀51.0 15-14-16-16 フェアリーポルカ 5着0.6 | 2走前 20.02.23 芝1800m 小 倉 良/極遅35.9 小倉大賞典G3 420kg6人 4ゲート14頭 松若風馬51.0 8-7-9-9 カデナ 4着0.6 | 3走前 20.01.18 芝2000m 小 倉 重/極遅36.5 愛知杯牝G3 424kg11人 3ゲート16頭 酒井学52.0 7-7-6-5 デンコウアンジュ 3着0.1 | 4走前 20.01.06 芝3000m 京 都 良/極遅35.9 万葉SOP 428kg10人 13ゲート15頭 松若風馬51.0 9-11-14-15 タガノディアマンテ 4着0.8 |
前走が得意の距離よりもやや長い条件での競馬だったことを考量すると、1000mの距離短縮は良い方に出そうだ。戦法が逃げか先行のときの芝コース成績[2-1-1-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年5月 | 時期 | 2019年5月(6走前) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
2番/11頭 | 馬番 | 2番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-3-4 |
中11週休み明け | ローテ | 中4週叩き6走目 |
484前走 | 馬体重 | 4860 |
野中悠太郎 [4-2-1-1/8] | 騎手 | 野中悠太郎 [0-2-0-0/2] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.22 芝3400m 東 京 良/標準38.7 ダイヤモンドSG3 484kg2人 1ゲート16頭 野中悠太54.0 4-4-2-2 ミライヘノツバサ 3着0.8 | 2走前 20.01.11 芝2200m 中 山 良/稍遅34.5 迎春S3勝クラス 488kg4人 4ゲート13頭 野中悠太56.0 5-5-5-5 (サトノエルドール) 1着-0.4 | 3走前 19.09.16 芝2200m 中 山 重/極速37.1 セントライト記念G2 488kg4人 7ゲート18頭 野中悠太56.0 7-7-5-3 リオンリオン 14着1.6 | 4走前 19.07.13 芝2600m 福 島 良/稍遅35.3 信夫山特別2勝クラス 484kg1人 5ゲート12頭 野中悠太53.0 4-4-2-2 (プラチナアッシュ) 1着-0.3 |
前走がベストの距離よりも幾らか長い条件での競馬だったことを考えると、600mの距離短縮はプラスに出る可能性が高そうだ。距離短縮時(200m以上)の芝コース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2019年11月(5走前) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝2500m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
3番/11頭 | 馬番 | 2番/13頭 |
- | 戦法 | 差し10-9-10-10 |
中7週休み明け | ローテ | 中9週休み明け |
498前走 | 馬体重 | 484+4 |
M.デムーロ [0-0-0-1/1] | 騎手 | 戸崎圭太 [0-0-0-1/1] |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.03.22 芝3000m 阪 神 良/標準36.8 阪神大賞典G2 498kg7人 5ゲート10頭 福永祐一56.0 2-1-2-1 ユーキャンスマイル 6着0.5 | 2走前 20.02.22 芝3400m 東 京 良/標準38.8 ダイヤモンドSG3 492kg5人 11ゲート16頭 中谷雄太55.0 12-12-10-7 ミライヘノツバサ 5着1.3 | 3走前 20.01.19 芝2400m 京 都 良/極遅34.8 日経新春杯G2 500kg4人 7ゲート14頭 川田将雅55.0 10-10-7-8 モズベッロ 4着0.5 | 4走前 19.11.24 芝2400m 東 京 重/極遅39.5 ジャパンCG1 486kg13人 12ゲート15頭 M.デム57.0 14-14-14-13 スワーヴリチャード 15着3.9 |
400mの距離延長になるが、本質的にはもう少し短い距離に適性がある馬なので、前回以上のパフォーマンスは見込みにくい。
今回 | ベスト時 | |
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2020年5月 | 時期 | 2018年8月(7走前) |
東京芝2400m左 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
4番/11頭 | 馬番 | 12番/14頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3-2 |
中13週休み明け | ローテ | - |
458前走 | 馬体重 | 426 |
D.レーン (初騎乗) | 騎手 | J.モレイラ (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.09 芝2000m 小 倉 良/稍遅35.4 関門橋S3勝クラス 458kg1人 11ゲート13頭 藤岡佑介56.0 1-1-1-1 (ダブルシャープ) 1着-0.2 | 2走前 19.10.20 芝3000m 京 都 良/稍遅36.8 菊花賞G1 434kg13人 10ゲート18頭 M.デム57.0 1-1-1-1 ワールドプレミア 8着0.6 | 3走前 19.08.11 芝2000m 札 幌 良/標準34.6 HTB賞2勝クラス 448kg1人 12ゲート14頭 藤岡佑介54.0 5-4-5-3 (サンシロウ) 1着0.0 | 4走前 19.04.27 芝2400m 東 京 稍/稍速35.7 青葉賞G2 440kg8人 11ゲート16頭 石橋脩56.0 10-11-11-11 リオンリオン 11着1.2 |
前走がベストの距離よりも幾らか長い条件での競馬だったことを考慮すると、1000mの距離短縮は条件良化といえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年5月 | 時期 | 2017年9月(8走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/11頭 | 馬番 | 7番/9頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-4-2 |
中11週休み明け | ローテ | - |
500前走 | 馬体重 | 468 |
津村明秀 [1-0-0-2/3] | 騎手 | 津村明秀 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.22 芝3400m 東 京 良/標準43.8 ダイヤモンドSG3 500kg6人 15ゲート16頭 F.ミナ54.0 2-2-2-7 ミライヘノツバサ 16着6.3 | 2走前 19.12.08 芝2400m 阪 神 良/標準33.5 オリオンS3勝クラス 498kg3人 3ゲート13頭 W.ビュ55.0 3-3-3-5 (エーティーラッセン) 1着-0.2 | 3走前 19.10.06 芝2400m 東 京 良/標準33.7 六社S3勝クラス 496kg3人 11ゲート15頭 津村明秀55.0 8-7-9-7 アフリカンゴールド 5着0.3 | 4走前 19.08.17 芝2200m 新 潟 良/極遅34.8 日本海S3勝クラス 498kg1人 1ゲート8頭 石橋脩57.0 3-3-2-2 ゴージャスランチ 5着0.4 |
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、力量的に突出しているとは言い難く、何か些細なアクシデントが原因となって、自分の力を十分に出し切れずに馬券圏外に沈むという結末も勘考しておきたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2018年4月(12走前) |
東京芝2400m左 | コース | 京都芝2400m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
6番/11頭 | 馬番 | 4番/11頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-9-8 |
中16週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
466前走 | 馬体重 | 460-6 |
田辺裕信 (初騎乗) | 騎手 | 松若風馬 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.19 芝2400m 京 都 良/極遅36.0 日経新春杯G2 466kg3人 13ゲート14頭 福永祐一55.0 5-5-5-3 モズベッロ 11着1.2 | 2走前 19.11.03 芝2500m 東 京 良/稍速33.8 464kg1人 1ゲート13頭 C.ルメ55.0 8-8-7-7 ムイトオブリガード 3着0.2 | 3走前 19.10.06 芝2400m 東 京 良/標準33.6 六社S3勝クラス 468kg2人 6ゲート15頭 福永祐一56.0 3-3-4-4 (トラストケンシン) 1着-0.2 | 4走前 19.07.13 芝2000m 中 京 稍/標準33.8 マレーシアC3勝クラス 462kg2人 4ゲート10頭 川田将雅57.0 3-4-3-3 カヴァル 4着0.1 |
それほど信頼はできないが、好スタートを切ってそつなく運んで行ければ上位に顔を出す余地はあるだろう。左回りの芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2017年2月(13走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝2200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/11頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-7-7 |
中6週休み明け | ローテ | 中6週休み明け |
468前走 | 馬体重 | 450-2 |
福永祐一 [0-0-0-1/1] | 騎手 | S.フォーリー (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.03.28 芝2500m 中 山 良/標準37.5 日経賞G2 468kg5人 1ゲート14頭 大野拓弥56.0 5-5-7-8 ミッキースワロー 10着1.8 | 2走前 20.01.26 芝2200m 中 山 稍/極遅36.7 464kg8人 12ゲート12頭 大野拓弥56.0 7-9-9-8 ブラストワンピース 5着1.0 | 3走前 18.08.05 芝2000m 小 倉 良/極速33.8 小倉記念G3 462kg2人 10ゲート12頭 M.デム57.0 4-4-3-3 トリオンフ 2着0.5 | 4走前 18.04.29 芝3200m 京 都 良/速36.9 天皇賞(春)G1 458kg5人 10ゲート17頭 川田将雅58.0 12-12-4-6 レインボーライン 12着1.3 |
このところ低調な走りが続いていたが、前走では復調の兆しがうかがえるような悪くない内容を見せており、着実にいい時のような走りを取り戻しつつあるようだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2020年3月(前走) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝2500m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/11頭 | 馬番 | 13番/14頭 |
- | 戦法 | 追込12-12-12-8 |
中6週休み明け | ローテ | 中12週休み明け |
452前走 | 馬体重 | 452-8 |
藤井勘一郎 (初騎乗) | 騎手 | 津村明秀 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.03.28 芝2500m 中 山 良/標準35.7 日経賞G2 452kg11人 13ゲート14頭 津村明秀56.0 12-12-12-8 ミッキースワロー 5着0.6 | 2走前 20.01.06 芝3000m 京 都 良/極遅36.9 万葉SOP 460kg3人 1ゲート15頭 S.フォ55.0 3-3-3-4 タガノディアマンテ 6着0.9 | 3走前 19.12.07 芝2000m 中 京 良/速34.7 中日新聞杯G3 450kg1人 6ゲート16頭 C.スミ55.0 4-3-5-5 サトノガーネット 9着0.7 | 4走前 19.11.03 芝2500m 東 京 良/稍速34.0 448kg4人 4ゲート13頭 浜中俊55.0 13-13-13-13 ムイトオブリガード 11着1.0 |
400mの距離延長になるが、本来はもうちょっと短いところに適性がある馬なので、前回以上のパフォーマンスは期待しにくい。距離延長時(200m以上)の芝コース成績[1-3-1-0/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2017年4月(21走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
9番/11頭 | 馬番 | 10番/9頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-5-3 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
488前走 | 馬体重 | 470-4 |
C.ルメール (初騎乗) | 騎手 | 蛯名正義 [1-1-2-1/5] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.19 芝2000m 福 島 重/極遅36.6 488kg6人 4ゲート16頭 勝浦正樹56.0 16-16-16-10 マイネルサーパス 4着0.3 | 2走前 20.01.05 芝2000m 中 山 良/稍速35.7 486kg5人 5ゲート17頭 田辺裕信56.0 12-12-12-10 トリオンフ 14着0.9 | 3走前 19.11.10 芝2000m 福 島 良/遅35.2 福島記念G3 482kg3人 5ゲート16頭 田辺裕信56.0 16-16-16-15 クレッシェンドラヴ 5着0.5 | 4走前 19.10.21 芝2000m 東 京 良/稍速34.8 オクトーバーSOP 482kg4人 12ゲート13頭 田辺裕信57.0 4-4-3 ダイワキャグニー 12着1.3 |
ものすごく堅調なレースを続けているので、あっさり崩れるというシーンは想像しがたいが、伸びしろという面ではそれほど評価はできない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2019年7月(5走前) |
東京芝2400m左 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
10番/11頭 | 馬番 | 12番/14頭 |
- | 戦法 | 追込13-12-10-10 |
中8週休み明け | ローテ | 中20週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 506+10 |
横山典弘 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 藤岡佑介 [0-0-0-1/1] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.03.14 芝1800m 中 山 不/極遅37.8 502kg5人 14ゲート16頭 横山典弘53.0 10-11-8-9 フェアリーポルカ 8着0.9 | 2走前 20.01.26 芝2200m 中 山 稍/極遅36.7 514kg7人 1ゲート12頭 F.ミナ54.0 12-12-10-5 ブラストワンピース 7着1.4 | 3走前 19.11.10 芝2200m 京 都 良/極遅33.5 エリザベス女王杯牝G1 500kg6人 4ゲート18頭 O.マー56.0 13-13-11-11 ラッキーライラック 11着1.0 | 4走前 19.10.06 芝2400m 京 都 良/稍速35.3 京都大賞典G2 498kg7人 10ゲート17頭 大野拓弥54.0 14-13-12-11 ドレッドノータス 7着0.8 |
明らかに力量が足りないので乗り手が乾坤一擲の思い切った騎乗をしてくることも考慮せねばならないが、馬券対象になる可能性はとても低い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年5月 | 時期 | 2018年5月(11走前) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
11番/11頭 | 馬番 | 4番/18頭 |
- | 戦法 | 追込18-18-18-18 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
472前走 | 馬体重 | 472+8 |
吉田豊 (初騎乗) | 騎手 | 丸山元気 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 20.04.19 芝2000m 福 島 重/極遅38.6 472kg13人 2ゲート16頭 西村淳也53.0 10-9-7-10 マイネルサーパス 10着1.5 | 2走前 19.12.07 芝1600m 阪 神 良/稍速36.0 リゲルSL 480kg14人 1ゲート16頭 北村友一56.0 14-16 ストロングタイタン 14着2.5 | 3走前 19.09.29 芝1600m 阪 神 良/稍速35.3 474kg10人 13ゲート15頭 北村友一56.0 12-12 ロードマイウェイ 11着1.2 | 4走前 19.08.04 芝2000m 小 倉 良/標準35.6 小倉記念G3 476kg13人 12ゲート13頭 幸英明54.0 9-8-8-4 メールドグラース 12着0.7 |
600mの距離延長となるが、本来はもうちょっと短い距離の方がいいタイプなので、前回以上のパフォーマンスは期待しにくい。