札幌6R

3歳以上500万下

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:45.2
11.1
6人
9-9-11-7
37.5/37.0
(株)アドバンス・サッポロ
2着
6枠9番
1:45.2
クビ
6.0
3人
10-10-8-6
37.7/37.3
浅沼廣幸
3着
8枠13番
1:45.6
2 1/2
11.1
7人
5-6-5-3
38.4/36.6
薪浦亨
4着
4枠5番
1:45.7
3/4
5.3
2人
5-5-5-3
38.5/36.5
塩澤正樹
5着
7枠10番
1:45.9
1 1/4
50.5
10人
7-6-8-10
38.4/36.6
加藤信之
6着
6枠8番
1:45.9
アタマ
3.3
1人
4-4-5-3
38.7/36.3
西山茂行
7着
5枠7番
1:46.0
3/4
365.1
13人
8-6-8-7
38.5/36.6
増田陽一
8着
2枠2番
1:46.2
3/4
7.1
4人
2-2-2-2
39.3/36.0
小林英一
9着
3枠3番
1:46.5
1 3/4
8.5
5人
2-2-2-7
39.5/36.0
ディアレスト
10着
7枠11番
1:46.6
1/2
11.4
8人
13-12-12-11
38.7/37.8
(有)フジワラ・ファーム
11着
5枠6番
1:46.9
1 3/4
49.3
9人
11-11-1-1
40.3/37.5
(有)グランド牧場
12着
8枠12番
1:46.9
ハナ
61.3
11人
12-12-12-13
38.9/37.8
池田豊治
13着
4枠4番
1:48.2
8
84.4
12人
1-1-2-12
41.2/35.8
北駿競走馬組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-10.9-12.0-12.4-12.6-12.0-12.8-12.7-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.21前半 52.20(S補正 -1.40)(距離補正 5.30)前後半差 +4.70後半 56.90

通過順位

1コーナー
4(2,3)8(5,13)10,7,1-9,6,12,11
2コーナー
4(2,3)-8,5(7,10,13)-1-9,6-(11,12)
3コーナー
6(4,2,3)(5,8,13)(7,10,9)1(11,12)
4コーナー
(*6,2)(5,8,13)9(7,3,1)10-11,4,12
1着馬2着馬

気象

天候
12.8℃
西5.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.89ラブアスコットー0.93/2.40ルナドリーム1.29/3.10イケマドンナ1.56/4.48ワニタバンテン1.60/4.06バイブレイションズ6.94/9.53ラブギャラクシー7.13/16.42フォーミー7.13/20.44ホワイトアルバム9.33/18.58キュルミナン11.18/25.25ミラクルフラッグ13.24/26.10デルマプロティナ15.01/33.48プントバンコ24.44/35.13ニシノテキーラ
単勝馬連
払戻金
単勝11,1106番人気
複勝13107番人気
92203番人気
132605番人気
枠連1-61,6909番人気
馬連1-93,57018番人気
馬単1-98,08038番人気
ワイド1-91,04017番人気
1-131,30021番人気
9-1380012番人気
3連複1-9-137,66033番人気
3連単1-9-1354,970228番人気

レース展開

ルナドリームがハナに立つ形、そのすぐ後ろを進むミラクルフラッグとキュルミナン

ルナドリームが端に立つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にミラクルフラッグキュルミナンが並ぶ。その後ろ、ニシノテキーラが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、プントバンコホワイトアルバムは中団前寄り。ワニタバンテンは中団馬群のど真ん中を追走。ラブアスコットーは中団後方の位置取り。そのあと、フォーミーが9番手。2馬身以上差があって、デルマプロティナは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはバイブレイションズ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはイケマドンナ。殿にラブギャラクシーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フォーミーが中位からキレのいい差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はバイブレイションズでリードは体半分。2番手にミラクルフラッグが続く。その後ろ、プントバンコニシノテキーラホワイトアルバムらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、6番手から抜け出したのはデルマプロティナ。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたフォーミーが別次元の末脚を爆発させてデルマプロティナを交わすと、最後はクビ差先着して1着ゴールを果たした。2着のデルマプロティナから2馬身半差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったホワイトアルバムが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた2番人気のプントバンコが入線した。1番人気のニシノテキーラは好位にいたが見せ場なく6着に敗れた。