大井9R

ひなげし特別

コース
大井ダート1600m
開催
3回大井5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
230,69,46,27.6,18.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:41.3
1人
6-6-5-2
39.0/37.1
仲田三喜男
2着
7枠11番
1:41.9
3
11人
5-3-2-2
40.1/37.0
伊藤好生
2着
8枠14番
1:41.9
同着
5人
12-12-13-12
38.7/38.1
(株)インターナショナルフーズ井門
4着
1枠1番
1:41.9
クビ
3人
8-8-7-7
39.4/37.5
山田裕仁
5着
4枠6番
1:41.9
アタマ
2人
4-5-5-6
39.8/36.8
佐藤信廣
6着
3枠4番
1:42.2
1 1/2
10人
3-3-4-5
40.2/36.6
板橋政紀
7着
3枠3番
1:42.3
3/4
4人
11-10-11-9
39.3/38.0
尾田信夫
8着
8枠13番
1:42.5
1
14人
7-7-8-8
39.8/37.3
中村勇
9着
7枠12番
1:42.6
クビ
8人
13-13-10-9
39.6/38.3
中村和夫
10着
6枠10番
1:43.4
4
6人
9-8-9-11
40.6/37.6
梁川正克
11着
5枠8番
1:43.4
クビ
12人
2-2-3-2
41.5/36.5
池田忠臣
12着
5枠7番
1:44.0
3
9人
10-10-12-13
41.0/37.8
(株)ダイヤマイト
13着
6枠9番
1:44.0
クビ
7人
1-1-1-1
42.2/36.3
後藤繁樹
14着
2枠2番
1:44.8
4
13人
13-13-14-14
41.1/38.3
高橋秀夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.6-12.5-12.7-12.8-13.2-13.2-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.49前半 47.60(S補正 -1.40)前後半差 +4.70後半 52.30

通過順位

1コーナー
9,8,4,6,11,5,13,1,10,7,3,14,(2,12)
2コーナー
9,8,(4,11),6,5,13,(1,10),(7,3),14,(2,12)
3コーナー
9,11,8,4,(6,5),1,13,10,12,3,7,14,2
4コーナー
9,(8,11,5),4,6,1,13,(3,12),10,14,7,2
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝5190
複勝5120
111,510
14230
枠連4-7430
4-8520
枠単4-7480
4-8570
馬連5-113,730
5-14800
馬単5-113,850
5-14910
ワイド5-113,050
5-14590
11-148,510
3連複5-11-1430,440
3連単5-11-1457,280
5-14-1132,570

レース展開

リキオリンピアが一団を引き連れる形、そのあとにサダカツトップが取り付く

リキオリンピアが端を取り切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にサダカツトップが続く。続いて、マサノイーグルが3番手の絶好位につける。その後ろ、ホクトオーザは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはマユネミンクス。その1馬身後ろ、サンキョウチャイナは中団前め。イーグルショットは中団馬群の真ん中付近を追走。キンセイビーストは中団後方の位置取り。そのあと、ヨークタウンが9番手。ヒノモトフジは後方5番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。ワイルドフレイバーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でジックリと運ぶのはケイワイアサクラ。シンガリにシナモンガールモエレジャスティスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ひなげし特別、サンキョウチャイナが直線入り口で好位集団に並びかける味のある競馬で負け知らずの4連勝

先頭はリキオリンピアでリードは1馬身。2番手にサダカツトップマユネミンクスサンキョウチャイナらが続く。そのすぐ後ろ、マサノイーグルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のサンキョウチャイナが凄まじい末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着にはマユネミンクスケイワイアサクラの2頭が入った(同着)。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたキンセイビーストが入線、さらにアタマ差の5着には、中団前目にいた2番人気のホクトオーザが食い込んだ。