チャレンジ
- コース
- 笠松ダート800m右
- 開催
- 13回笠松6日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 200,80,40,30,20
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
- JRA認定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 9,8,10,4,6,2,5,1,7,3
- 4コーナー
- 2,9,4,10,6,1,8,7,5,3
気象
- 天候
- 曇14.5℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 2,100円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 220円 | |
4 | 210円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 2-8 | 440円 | |
枠単 | 2-8 | 1,450円 | |
馬連 | 2-10 | 570円 | |
馬単 | 2-10 | 1,880円 |
レース展開
ラッキーシェアが馬群をリードする形、直後の2番手にオーミバニッシュが続く
ラッキーシェアが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にオーミバニッシュが続く。その直後、セイエイレイチョウが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サイキョウフブキは中団やや前。オグリスターマンは中団馬群の丁度真ん中を追走。サンデーセイハは中団後方の位置。続いて、バロンタイガーが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはベッスルスター。後方2番手の位置で悠然と構えるのはゼータシグナス。しんがりにダービージョーンズがいる隊列で最初のコーナーを通過。
チャレンジ、サンデーセイハが直線独走の圧巻の走りで初白星を挙げる
先頭はサンデーセイハでリードは1馬身。単独の2番手にラッキーシェアが続く。そのあと、サイキョウフブキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走するサンデーセイハ。そのままサンデーセイハが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団前目の位置からしぶとく伸び続けた1番人気のセイエイレイチョウが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたサイキョウフブキが入った。2番人気のオーミバニッシュは7番手にいたがいいところなく8着に敗れた。