笠松6R

一般C1 C2

コース
笠松ダート1400m
開催
8回笠松6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
45,18,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1 C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:28.2
1人
1-1-1-1
39.4
柏木務
2着
6枠6番
1:28.9
3
3人
2-3-3-3
39.7
廣瀬正義
3着
8枠8番
1:29.0
1/2
2人
3-2-2-2
40.0
宮本猛志
4着
7枠7番
1:29.2
1 1/2
5人
5-5-4-5
39.9
武仲良一
5着
8枠9番
1:29.4
1 1/2
7人
6-7-5-4
39.9
武仲良一
6着
1枠1番
1:30.2
4
8人
9-9-8-8
40.1
吉田銘一
7着
3枠3番
1:30.4
1 1/2
9人
4-4-6-6
40.7
木村龍彦
8着
5枠5番
1:30.6
1
6人
8-8-9-9
40.3
吉田允茂
9着
2枠2番
1:30.7
クビ
4人
7-6-7-7
40.8
大橋弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
4,6,8,3,7,9,2,5,1
2コーナー
4,8,6,3,7,2,9,5,1
3コーナー
4,8,6,7,9,3,2,1,5
4コーナー
4,8,6,9,7,3,2,1,5
1着馬2着馬

気象

天候
25.5℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝4240
複勝4110
6240
8150
枠連4-61,870
枠単4-62,330
馬連4-61,850
馬単4-62,910

レース展開

カシノカガヤキが全馬を牽引、その直後を進むトモノマリアン

カシノカガヤキが端に立ち、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にトモノマリアンが続く。その直後、イケズキスターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シンセイナンシーは中団前め。ミストレジャーは中団馬群のど真ん中を追走。ラベンダーノカオリは中団後方の位置。後方3番手で折り合いをつけるのはチェリームム。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはエバーアヘット。シンガリにブライアンズユーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カシノカガヤキが自慢の快足で先頭に立つと、後続に何もさせずすんなりと逃げ切る

先頭はカシノカガヤキでリードは1馬身。単独の2番手にイケズキスターが続く。その後ろ、トモノマリアンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のカシノカガヤキ。そのままカシノカガヤキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置から堅調な伸びを見せたトモノマリアンが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のイケズキスターが入った。