川崎9R

一般C1四五

コース
川崎ダート1400m
開催
5回川崎1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
120,45.6,30,18,14.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:32.6
11.4
4人
1-1-1-1
40.8/39.6
上田秀二
2着
6枠6番
1:32.7
3/4
2.1
1人
2-2-2-2
40.7/39.8
(株)ニッシン
3着
4枠4番
1:32.8
1/2
4.4
3人
9-9-3-3
40.5/40.9
三浦直哉
4着
1枠1番
1:33.4
3
4.0
2人
8-8-8-7
40.5/40.7
(同)JPN技研
5着
8枠10番
1:33.4
クビ
24.1
7人
6-5-5-4
41.0/40.5
大室圭一郎
6着
7枠8番
1:33.8
2
11.7
5人
3-3-4-4
41.5/40.0
土橋正雄
7着
7枠7番
1:34.2
2
68.4
9人
10-10-6-8
41.4/41.1
小野瀬悦子
8着
8枠9番
1:34.3
3/4
25.1
8人
5-7-9-9
41.4/40.3
杉浦和也
9着
3枠3番
1:34.4
クビ
20.2
6人
4-4-7-6
41.9/40.1
吉田照哉
10着
2枠2番
1:37.8
大差
179.9
10人
6-6-10-10
44.7/40.5
鈴木伸哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.6-14.4-12.2-12.7-13.7-14.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.03前半 44.30(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 46.90

通過順位

1コーナー
5,6,8,3,9,(2,10),1,4,7
2コーナー
5,6,8,3,10,2,9,1,4,7
3コーナー
5,6,4,8,10,7,3,1,9,2
4コーナー
5,6,4,(8,10),3,1,7,9-2
1着馬2着馬

気象

天候
26.7℃
南南西5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.43ゴーノムラダイオー1.17/2.90メロディー3.18/9.49シグラップエリー3.31/10.18オールトゥーウェル3.95/12.11ラックブルーバード6.81/19.65リコーマッカリー6.99/16.66エクセレンワールド17.98/39.15シンゲキ19.75/43.97バトルオサンナ36.42/44.18パーキー
単勝馬連
払戻金
単勝51,1404番人気
複勝41302番人気
52305番人気
61403番人気
枠連5-61,86010番人気
枠単5-64,73024番人気
馬連5-61,9108番人気
馬単5-64,83021番人気
ワイド4-56209番人気
4-62601番人気
5-65408番人気
3連複4-5-61,9807番人気
3連単5-6-420,54072番人気
馬券の売上
単勝737.89万円6.98%
複勝813.48万円7.69%
枠連188.65万円1.78%
枠単112.49万円1.06%
馬連896.38万円8.47%
馬単826.15万円7.81%
ワイド997.98万円9.44%
3連複1,951.42万円18.45%
3連単4,052.52万円38.31%
合計10,576.96万円

レース展開

エクセレンワールドが後続をリードする展開、その直後を追走するパーキー

エクセレンワールドが主導権を奪い、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にパーキーが続く。そのあと、リコーマッカリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラックブルーバードは中団前め。シグラップエリーは中団馬群の真ん中付近を追走。ゴーノムラダイオーオールトゥーウェルは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはバトルオサンナ。後方2番手の位置でじっと我慢するのはシンゲキ。最後尾にメロディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エクセレンワールドが生来のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む

先頭はエクセレンワールドでリードは1馬身。単独の2番手にパーキーが続く。その直後、シンゲキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るエクセレンワールド。そのままエクセレンワールドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った1番人気のパーキーを3/4馬身振り切りトップでゴールを駆け抜けた。2着のパーキーから半馬身差の3着には、3番手の位置から息の長い末脚を披露したシンゲキが入った。2番人気のバトルオサンナは中団後方にいたが決め手が足りず4着に敗れた。