船橋7R

一般C2二イ

コース
船橋ダート1600m
開催
8回船橋2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二イ特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:42.4
1人
8-8-3-2
40.2/37.0
臼井勇
2着
7枠12番
1:42.6
1
5人
5-3-3-2
40.4/36.5
永嶋道治
3着
3枠3番
1:42.9
1 1/2
8人
1-2-1-1
41.0/35.8
山内正孝
4着
7枠11番
1:43.0
1/2
2人
4-3-3-6
40.8/36.3
吉橋計
5着
4枠6番
1:43.1
クビ
3人
13-13-11-9
40.1/37.8
藤田達男
6着
6枠9番
1:43.2
1/2
7人
7-7-7-5
40.7/36.8
瀬山孝一
7着
5枠7番
1:43.4
1
6人
9-9-10-10
40.5/37.1
平野昭一
8着
8枠13番
1:43.9
2 1/2
13人
14-14-14-12
40.3/38.0
(有)北斗牧場
9着
2枠2番
1:44.1
1
14人
6-6-6-6
41.6/36.6
植中倫子
10着
6枠10番
1:44.7
3
10人
10-10-12-11
41.7/37.3
星野良二
11着
3枠4番
1:44.9
1
12人
12-12-13-14
41.9/37.6
國光正憲
12着
4枠5番
1:45.3
2
11人
11-11-8-8
42.6/37.5
清水眞澄
13着
8枠14番
1:46.8
8
4人
3-3-9-13
44.1/36.1
渡邉昌
14着
1枠1番
1:47.4
3
9人
2-1-1-4
45.5/36.0
金子光男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.5-12.2-13.0-13.1-13.6-13.4-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.63前半 47.40(S補正 -1.40)前後半差 +6.20後半 53.60

通過順位

1コーナー
3,1,14,11,12,2,9,8,7,10,5,4,6,13
2コーナー
1,3,(11,12,14),2,9,8,7,10,5,4,6,13
3コーナー
(1,3),(11,12,8),2,9,5,14,7,6,10,4,13
4コーナー
3,(12,8),1,9,(11,2),5,6,7,10,13,14,4
1着馬2着馬

気象

天候
17.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝8270
複勝3870
8170
12320
枠連5-7260
枠単5-7670
馬連8-122,340
馬単8-123,130
ワイド3-81,380
3-123,480
8-12850

レース展開

アインステップが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するゴールデンパリス

アインステップがハナを切る形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にゴールデンパリスが続く。そのすぐ後ろ、タイセンシベリティが3番手の絶好位につける。その後ろ、デミーフォンテンは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはミナミノマッハ。その1馬身後ろ、ミスターミロルドは中団やや前。ミレーヌワンダーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ホーカーズダンサーは中団後方の位置取り。その直後、ビコウフジが9番手。プロヴィデンスは後方5番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。ウルトラバリューは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはシコンノリュウ。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはフジルーブル。殿にホクトクローバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホーカーズダンサーが捲り気味に押し上げる積極果敢な競馬で4勝目を手にする

先頭はアインステップでリードは1馬身。2番手にミナミノマッハホーカーズダンサーが続く。その直後、ゴールデンパリスが4番手。1馬身離れて、ミレーヌワンダーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のホーカーズダンサーが自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置からビュッと切れる脚で猛進したミナミノマッハが続き、2着と1馬身半差の3着には、逃げ粘ったアインステップが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のデミーフォンテンが入線、さらにクビ差の5着には、中団後方にいたフジルーブルが食い込んだ。