門別3R

2歳

コース
門別ダート1700m
開催
11回門別6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,4.5,3,1.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:54.7
2.1
1人
1-2-1-1
41.3
吉田和美
2着
7枠10番
1:55.2
2 1/2
65.6
12人
5-5-6-7
41.4
原口厚三
3着
4枠4番
1:55.4
3/4
11.5
5人
1-3-1-3
42.0
大東正史
4着
8枠11番
1:55.5
クビ
7.8
3人
7-7-4-4
41.9
社納常美
5着
5枠5番
1:55.8
1 1/2
20.6
7人
11-11-7-6
41.7
秋谷壽之
6着
6枠8番
1:55.9
3/4
28.4
8人
9-9-10-8
41.6
大西美生子
7着
2枠2番
1:56.1
1
3.2
2人
1-1-1-1
42.7
8着
7枠9番
1:56.2
1/2
37.5
9人
1-4-4-5
42.6
山口明彦
9着
5枠6番
1:56.5
1 1/2
50.0
11人
7-7-7-9
42.4
岡井元憲
10着
8枠12番
1:56.8
1 1/2
9.6
4人
6-6-7-10
42.7
(有)吉田牧場
11着
6枠7番
1:56.9
3/4
47.8
10人
12-12-12-11
42.4
松田敏
12着
1枠1番
1:57.0
1/2
17.5
6人
9-10-11-11
42.6
(有)グランド牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(2,3,4,9),10,12,(6,11),(1,8),5,7
2コーナー
2,3,4,9,10,12,(6,11),8,1,5,7
3コーナー
(2,3,4),(11,9),10,(6,12,5),8,1,7
4コーナー
(2,3),4,11,9,5,10,8,6,12,(1,7)
1着馬2着馬

気象

天候
24.8℃
北北西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.13/2.67スカイバンガード1.48/2.11ケーティー1.55/4.16アンブルイゾレ1.97/5.21フレアリングレーヌ2.60/4.61ミオチャールストン3.59/17.14ディーエスブリッツ4.23/12.49ラピッドスタート6.45/16.61ドルチェヴェント7.73/15.77スマイルビート9.52/36.35ナットビックキング23.43/46.77ソフトボーイ36.33/36.19ローズヒル
単勝馬連
払戻金
単勝32101番人気
複勝31401番人気
41804番人気
101,62011番人気
枠連3-75,69021番人気
馬連3-1013,14032番人気
馬単3-1019,82047番人気
ワイド1804番人気
3連複3-4-1037,85092番人気
3連単3-10-4274,890530番人気
馬券の売上
単勝14.22万円2.86%
複勝19.78万円3.98%
枠連39.26万円7.90%
馬連44.51万円8.96%
馬単42.96万円8.64%
3連複112.82万円22.70%
3連単223.48万円44.96%
合計497.03万円

レース展開

ローズヒル、ソフトボーイ、フレアリングレーヌ、ドルチェヴェント

ソフトボーイローズヒルドルチェヴェントフレアリングレーヌら4頭が並んで先陣を切る恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。スカイバンガードは中団前め。スマイルビートは中団馬群の真ん中あたりを追走。ケーティーナットビックキングは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと折り合いをつけるのはラピッドスタートミオチャールストン。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはディーエスブリッツ。どん尻にアンブルイゾレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローズヒルが早めに先頭を奪い、そのまま押し切る隙の無い取り口で初勝利を挙げる

先頭はソフトボーイローズヒルでリードは1馬身。ドルチェヴェントが3番手。1馬身離れて、ナットビックキングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のローズヒル。そのままローズヒルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、中団後方の位置からビュッとキレる脚を見せた12番人気のスカイバンガードが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたドルチェヴェントが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたナットビックキングが入線した。