ダイタンオー（2003年生、母テンザンミズホ）
Daitan O
2003.03.02
ダイタンオー（2003年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー（当時23歳）と交配したテンザンミズホが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三輪牧場。戦績は、地方188戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は2007年の一般C14。
経歴
デビュー前
1歳のとき、三輪牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2005年）
6月21日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
8月31日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中6週で迎えた8戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた9戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
3歳（2006年）
5月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた11戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた12戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた13戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストモウションから5馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた17戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた19戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントロリーから7馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた22戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘヴンズドアから半馬身差の2着となった。
11月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲハンターに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2007年）
1月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた30戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた31戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C21（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、連闘で迎えた35戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノピュアに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月13日、中8週で迎えた36戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレディーリッシュに4馬身の差をつけて制した。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックサファイアをクビ差制して4勝目を獲得した。
7月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中4週で迎えた41戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた42戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、荒尾梨特設（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（14戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた46戦目は、BAOO（バオー）特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（17戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーロンフォンテンから3馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2008年）
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた52戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（21戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた56戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた59戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ダグ号ラストラン特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた62戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた63戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた64戦目は、真衣&百華&太智特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた65戦目は、環境ひと筋あきら特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた67戦目は、オリーブ娘小豆島特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるスパイシーガールを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた68戦目は、パートナー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた69戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間勇太騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた70戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で郷間勇太騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた71戦目は、北口省治郎還暦特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間勇太騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた72戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた75戦目は、花江おばあちゃん特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた76戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
10月13日、中0週で迎えた77戦目は、寒露特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はシラヌイと並んで1着同着となった。
10月26日、中1週で迎えた78戦目は、四国の食肉応援特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間勇太騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で郷間勇太騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間勇太騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコクレンダイマオーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で郷間勇太騎手（19戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた85戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた86戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
6歳（2009年）
1月2日、連闘で迎えた87戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた89戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般Cニ Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた93戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた94戦目は、高知けいば応援特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた95戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るココパフを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて制した。
4月10日、中1週で迎えた96戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた97戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた98戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた99戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた100戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた101戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた102戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた104戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた105戦目は、一般D5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた106戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた107戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた108戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた109戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた110戦目は、まいちゃん記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るスイフヨウを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
8月29日、連闘で迎えた111戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた113戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた114戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた115戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（11戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた116戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた117戦目は、モネの庭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠野雄大騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた118戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた119戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月7日、連闘で迎えた120戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠野雄大騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた121戦目は、べふ峡特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた122戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた123戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた124戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったニホンピロソフィーに詰め切れず、6馬身差の2着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた126戦目は、おめでとうFD特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高野毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
7歳（2010年）
1月12日、中1週で迎えた127戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高野毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた128戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高野毅騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた129戦目は、一般Dニ Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高野毅騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた130戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた131戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では賦性の闘争本能でゴールまで落伍することなく走り切ったがが、3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた132戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた133戦目は、一般Dハ Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた134戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高野毅騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた135戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた136戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた138戦目は、鯨潮吹く太平洋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2ハ C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（18戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた146戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた151戦目は、騎手交流第十一戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るアトンを驚異的な末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月17日、連闘で迎えた152戦目は、奥物部湖湖水祭特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた153戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた154戦目は、わんダフォー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた156戦目は、山口吉久記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた157戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた159戦目は、頑張れ!高橋利幸特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（20戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた161戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（21戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた162戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた163戦目は、騎手交流第二十二戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた164戦目は、刀、舟家 その四特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた165戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた166戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた168戦目は、今野忠成特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた169戦目は、遠藤健太騎手を鞍上に迎えて、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
8歳（2011年）
1月1日、連闘で迎えた170戦目は、宝船特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた172戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（23戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヒロノヒメに8馬身の差をつけて優勝
1月30日、中1週で迎えた173戦目は、菜の花ウォーキング特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた174戦目は、がんばれ修次特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた177戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、Tosa-Bingo騎手交流 第1戦（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた178戦目は、赤岡騎手誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた179戦目は、岡沼徹也生誕記念特別（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（25戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた180戦目は、小村咲絵新規採用特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた181戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた182戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた183戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（14戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた184戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた185戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた186戦目は、一般C3ニ（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた187戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた188戦目は、山中秋桜HD特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小杉亮騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。