アイリスハート（2000年生、母マルブツアイリス）
Iris Heart
2000.06.08
アイリスハート（2000年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のチーフベアハート（当時7歳）と交配したマルブツアイリスが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、地方75戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は2002年の2歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦11勝 [11-8-9-47/75]
- 総賞金国内
- 415万円
- 生年月日
- 2000年6月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 瀬戸口悟名古屋
- 馬主
- 大澤毅
- 生産者
- （有）高橋農場
- 抹消情報
- 地方：2006年11月17日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×6*6*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Bold Ruler | 4*5×4 | 15.62% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6*6×5 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7*7×5*6 | 9.37% |
| 牡 | Discovery | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Bull Dog | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Black Toney | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Tourbillon | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ダンジグ系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
瀬戸口悟厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2002年）
8月20日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた3戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた6戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアストランティアに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月24日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2003年）
1月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイサンデーをアタマ差制して優勝
5月16日、中0週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ シナモン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のおとひめ特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスジョージから1馬身半差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキゲショウに半馬身の差をつけて3勝目を収める
4歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた32戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスイズムをクビ差制して制した。
1月26日、連闘で迎えた34戦目は、睦月賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロダムラからクビ差の2着に甘んじた。
2月9日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウシラユリに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズキャラットから1馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスイズムから6馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（25戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーウォーリーズから半馬身差の2着に敗北した。
4月22日、連闘で迎えた40戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（26戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーロラホワイトに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（27戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中浩晃騎手（28戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードヒエンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田中浩晃騎手（29戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイネスアイからアタマ差の2着に惜敗した。
6月18日、連闘で迎えた44戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田中浩晃騎手（30戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスイズムに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、中1週で迎えた45戦目は、月見草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中浩晃騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオーフェローに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
7月21日、中2週で迎えた46戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田中浩晃騎手（32戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で田中浩晃騎手（33戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノカサブランカから半馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で田中浩晃騎手（34戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンナフラッパーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月26日、中2週で迎えた49戦目は、地方重賞のOROカップ（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は吉田稔騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず12着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（35戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（36戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（37戦10勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた53戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2005年）
1月2日、中4週で迎えた54戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、東海馬匹 酉年賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンブビコーからクビ差の2着に甘んじた。
1月17日、中1週で迎えた55戦目は、牝馬限定戦の水仙賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた56戦目は、牝馬限定戦のマリモ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンエンプレスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月13日、中1週で迎えた57戦目は、荒子観音特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦のたちばな賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた59戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた60戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
6月6日、中4週で迎えた62戦目は、一般B3（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた63戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた65戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
8月22日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた67戦目は、馬衡なかよし賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般B7b（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた69戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
6歳（2006年）
4月14日、約6か月の休み明けで迎えた70戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
7月14日、中4週で迎えた74戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
8月25日、中5週で迎えた75戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。