ヒロオリード（1984年生、母ヒロオサクラ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

11月30日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず16着に敗れた。

3歳（1987年）

5月31日、約6か月の休み明けで迎えた2戦目は、竹原啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったインターアリアケに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹原啓二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したダイナストリートを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹原啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカンポに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月26日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で竹原啓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアミビューティを上がり1位タイの末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

8月23日、中3週で迎えた6戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、伸びてきたダイナファンキー決め手に屈して半馬身差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

12月27日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹原啓二騎手（4戦1勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では速い脚を使えず16着に敗れた。

4歳（1988年）

1月17日、中2週で迎えた10戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた11戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

3月26日、中5週で迎えた12戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山典弘騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

5月15日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下の松浜特別（新潟芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月9日、中7週で迎えた15戦目は、5歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は寺島祐治騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

9月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から26kg増やして迎えた16戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、米山特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた17戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中4週で迎えた19戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた20戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた21戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた22戦目は、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた23戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中4週で迎えた25戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた27戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中4週で迎えた29戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた32戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、中0週で迎えた38戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中3週で迎えた39戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた42戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中4週で迎えた45戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた46戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた47戦目は、ナデシコ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイアパウロから2馬身半差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた48戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた49戦目は、おみなえし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミメルヘンに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた51戦目は、ハマギク特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた52戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた53戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた54戦目は、サフラン特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた55戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、みかも山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中0週で迎えた57戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザシキから1馬身半差の2着となった。

12月18日、中1週で迎えた58戦目は、オシドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた59戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた61戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた65戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンシュウクインから5馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた67戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントチカラに1馬身半の差をつけて制した。

7月29日、中5週で迎えた70戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノジヨイナーから4馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた78戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1992年）

4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた79戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。